チャリコン最後のエピソード
勝手に最後って書いちゃいました 笑
あんまり期待されてももうあんまりネタがないよ・・・っていう、伏線です
その前に、
多くの皆さんがいったい隼人ってなにもの?・・・という疑問をお持ちのようで
C-JeS?・・・Zak・・・どっち?
そもそも架空の人物と言う噂も流れましたね
この際、消去法でいきましょう
私は、C-JeSの関係者ではありません
私は、Zakの関係者でもありません
実は、私も隼人について一言で説明しきれません・・・いったい私がなにものなのか?・・・どういう立場のものなのか?・・・なんの権利があって関わっている?・・・3hree Voices Ⅱのマーケティングプランナーじゃなかったのか?・・・そもそもこのマーケティングプランナーも正確に私を言い得ていない・・・
巻き込まれた
そう、それが一番言い得ている
もともとJYJを取り巻く環境のことは知っておりました
昨年のあの事件の時も、まさしく関係者と一緒におりました
映画のような臨場感あふれる状況下におりました
みなさんが、ゆがめられた報道や悪質なデマに振り回されているとき、私は真実のまっただ中にいたのです
でも、真実を伝えるのは難しいです
それも嘘に見えるからです
で、3hree Voices Ⅱを作ろうということになった
一切脚色することなく彼らの真の姿を伝えよう
彼らのファンへの想いを伝えよう
企画監修という形で参加することになったのです
参加する条件は、無料報酬・・・これが私のこだわり
ご存知のように、本業は他にありますから利害関係もなく気楽に関わりたかった
そう、最初はそれだけだったのですが・・・いつのまにか、こんなことになっていた
で、巻き込んだのは誰か?・・・それは謎の人物とさせてください
その方が、私とJYJをつないでいます
謎の人物X
前振りが長くなりました
本題です
6月7日
いままさに、昼の部が始まろうとしていました
彼らは前日のリハも真剣だったとブログで報告しましたね
当日も入場ぎりぎりまでリハしていました
そのため少し始まりが遅くなったようです
会場では今か今かとJYJの登場を待ちわびています
しかし本当に彼らが現れるのか?・・・不安があったのではないでしょうか?
突然会場が真っ暗になります。
一気にボルテージが上がります
総立ちです
ペンライトが揺れます
3人が次々とスクリーンに紹介されるたびに会場は興奮のるつぼと化してゆきます。
その頃、そのXは3人のところにおりました
さぁ、行ってらっしゃいと声をかけるために
一人一人と握手をしたそうです
そのとき
彼らの様子が尋常じゃないと思ったそうです
極度の緊張でガチガチになっていた
どうしちゃったの?
そんな彼らを今まで見たことなかったと言っています
MCでジュンスが言っていましたね
「久しぶりに緊張しました・・・でもそれは心地よい緊張だった」と
しかし私たちには、その緊張を微塵も感じさせなかった
歌も踊りも完璧でした
客席との一体感はみごとでした
一転
夜の部は少し余裕が出たみたいで3人の漫才も聞けましたね
両国国技館
ご存知の通り、大相撲が開催される場所です
ところで、彼らはシャワーを浴びたのでしょうか?
それとも、お風呂に入ったのでしょうか?
お相撲さん用のお風呂に入ったそうです
スタッフの通訳として就いていたKさんによると
3人は仲良く一緒に入ったって
それで、キャッキャキャッキャと笑い声や話し声が聞こえてきて、とてもかわいかったって
とても微笑ましく思えたって・・・
緊張がほぐれていつもの3人に戻ったようでよかったですね
怒濤の一日をそうやって過ごした3人は、翌朝成田から帰国いたしました
まだ、昨日のことのように思えるチャリコンですが
彼らは、もう釜山でコンサートしているのですね
みなさんが言うように、体には気をつけて欲しいです。
asian9437 at 16:45