SJハンギョンのことはよく知っていると思いますので簡単にまとめました。
2009年12月21日
スーパージュニアの中国人メンバー、ハンギョン(25、中国黒龍江省)が所属事務所のSMエンターテイメントを相手取り専属契約無効確認訴訟を起こした。
2010年7月13日
ソウル中央地裁民事合議30部(裁判長ノマンギョン部長判事)審理で開かれた最終弁論期日で、ハンギョンの弁護側が"
SMとの信頼関係は崩壊していたのでこれ以上一緒にするのは難しい"と言及することで、裁判所の調停の試みは水泡に帰した。
2010年8月17日
男性グループ スーパージュニアの中国人メンバーハンギョンが“
深刻な圧迫感で自殺したい衝動を感じた”と告白した。
ハンギョンは17日台湾トマト ニュース ネットワークの‘ションチュヌァ('沈春)ライブ ショー’に出演した席で“自殺衝動まで来る状況で活動を継続できなくて所属会社SMエンターテイメントに専属契約無効確認訴訟を提起した”と明らかにした。
元記事 2010年12月21日
『スーパージュニアハンギョンSM相手に専属契約の訴訟に勝訴』
ソウル中央地裁民事合議30部(ノマンギョン部長判事)は21日、グループのスーパージュニア'の 中国のメンバーのハンギョンが前 所属事務所 SMエンターテイメントを相手に提起した専属契約の効力の存在の確認 訴訟で、原告 勝訴と判決した。
裁判部は
"2003年1月に専属契約を締結、2007年2月 変更契約 締結し、2007年12月締結部品の契約では、この三契約のすべてが存在しない"と判断した。
元記事『SM"ハンギョン勝訴、納得しない..控訴する』
SMエンターテイメントは、スーパージュニアのハンギョンとの専属契約が無効との判決に対して控訴することを決定した。
SMのある関係者は21日OSENとの電話通話で、"納得できない判決が出た"としながら、"控訴する"と明らかにした。
元記事「ハンギョンがSMエンタテイメントの人権侵害について話す」
【ハン】 実際、SMの扱いは耐え難かった。
それで会社を突然去るという決断をしました。
僕は温厚な性格なので、SMも友人たちも僕がそういう決断をするとは思っても見なかったんです。
【リポーター】 敢えていくつか質問させていただかなきゃいけないということを強調させていただきます。
【ハン】 はい、わかっています。
【リポーター】 あなたのキャリアーを開発する(広げる)ために中国に帰ってきたことを心から応援していま す。
私たちはみんな、あなたが韓国で締結した契約が厳し過ぎると知っています。
その上、13年の契約にサインしなければならなかったので、
病気という理由でも辞めることもできなかったと。
そして、家族に会うために中国に帰ることすらできなかったと。
そうしたことは本当ですか?
【ハン】 全て本当です。
去年でした、韓国の授賞式にグループのメンバーたちと行かなければならなくて。
その日すごく具合が悪かったんです。
僕とチョイ シウォンはその日病気でした。
レッドカーペットの授賞式に2時間しかありませんでした。
シウォンと病院に行きました。
ER(救急外来)に行くと、医師が点滴をしましょうと言いました。
その日SM(会社)のマネージャーも病院についてきました。
彼は何度も叫びました。「時間がないんだ!!!急げ!!!!!」
そうして彼は点滴が落ちる速度を最も早くなるよう調節したんです。
僕はくらくらしてきました。
彼はそれでも叫んでいました。「急いで!!!時間がない!!!」
点滴液が僕の血管に半分入る前に、
マネージャーは針を抜き、病院を出て授賞式に行くよう言いました。
そしてその翌日、彼ら(SM)はパフォーマンスするよう要求したんです。
【メッセージ】
点滴の速度が速すぎると、心臓の機能不全や突然死といった重篤な有害反応を起こす可能性がある
彼が最も必要な全ては
健康
と
人権 です
SMエンタテインメント、
嘘をつき続けるのは止めなさい
人権侵害を止めなさい
翻訳:nagiさん
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