ユチョンおめでとう
2011 SDA NETIEN AWARDS Park Yuchun freyazo 新浪播客
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ユチョン - ムン・グニョン、SDA2011韓流ドラマの男性 - 女性演技者賞を受賞
[OSEN =イ・ジヨン記者]2011.08.31 18:59
ユチョン-ムン・グニョンが、ソウルドラマアワード2011韓流ドラマ部門男、女演技者賞をそれぞれ受賞した。
31日、ソウルKBSホールで開かれた第6回ソウルドラマアワードで、"成均館スキャンダル"のパク・ユチョンと"メリは外泊中"のムン・グニョンが韓流ドラマ部門男、女賞を受賞した。
パク・ユチョンは"成均館スキャンダル"で多くの賞をいただき、とても嬉しい、製作陣と他の出演陣たちと一緒に作って良い結果を得たようだ。いつも熱心にしたいと思う。JYJのメンバーたちも同じだ。このような私たちに良い機会を与えようとしてくださる方々に感謝申し上げる"と所感を伝えた。
この日ムン・グニョンは海外日程で参加することができなかった。
今年のソウルドラマアワード組織委員会は、イム・グォンテク本審審査委員長をはじめとする全世界ドラマ映画専門家たちで構成された審査委員団と一緒に短編、ミニシリーズ、長編部門から上がってきた39の作品を対象に、公正かつ熾烈な審査を行った。
本審進出作の中には、過去の歴史的事実を新しく再解釈した作品だけでなく、宗教と社会の慣習からの抑圧された女性、アフリカの子どもの問題、サイコパス犯罪ものなど様々な素材を扱った作品が目立った。
そのうちのいくつかの作品は、審査委員からは"驚くほどの吸入力と欠点のない演出力を見せてくれた"と絶賛を受けている。
今回のドラマアワードは、パク・ユチョンをはじめ、チョン・ギョウン、チ・ヒョヌ、キム・ミスク、ソ・ジヘ、イ・スンギなど多くの俳優が参加したの中で、リュ・シウォン-ハン・ゴウンの司会で進行された。
人気スターたちが次々と、SBSの水木ドラマ『ボスを守れ』の応援に駆け付けた。
JYJのユチョンとジュンスは30日午後、同ドラマに出演中のメンバー、ジェジュンや出演者・制作スタッフをねぎらうため、差し入れ用の高級ケータリング料理150人分を用意してSBS一山制作センター(京畿道高陽市)を訪れた。
さらに、同日夜11時30分ごろには韓流スターのチャン・グンソクもサプライズで訪問。チャン・グンソクは兄のように慕っているチソンを応援するため、差し入れのチキン40羽分を手に撮影現場にやって来た。
チャン・グンソクはチソンと近況について語り合ったり、2009年に出演したドラマ『美男<イケメン>ですね』で一緒だったスタッフを見つけてはあいさつしたりしていたそうだ。
ムン・ヨンベ記者