今日は仕事仕事で特にネタがないのでちょうどよかった(笑)
昨日の豚汁のことでも書こうかと。
わだすの豚汁のポイントは…
とにかくとにかく具だくさんということ!
お汁が少ないんじゃない?ってくらい…
本当に豚汁というより豚鍋じゃないのって思う位に具がたくさん入ります。
これでお腹も心もマンプクで体もぽっかぽかになるので…♪
私はとにかく具!具!具!にこだわります(笑)
今回はいつもお世話になっているミカオンニに食べて欲しくて
心をを込めて作りました。
ぶた肉
じゃがいも
にんじん
だいこん
ねぎ
はくさい
ごぼう
たまねぎ
こんにゃく
厚あげ
すりごま
これらを出来るだけ同じ大きさに切って。
あ、ちなみに大根や人参は丁寧に洗って皮は剥かずに使います。
皮と実の間に栄養があるんやからね。
んで。
お出汁はインスタントの顆粒ではなく、
鰹や鯖や鰯や昆布を粉末にしたもので丁寧に。
旨いお出汁がとれたら
丁寧に刻んだ具を大胆に鍋にぶち込む!
ぐつぐつと煮込んで…
旨いお出汁の中にそれぞれの旨味がしっかり溶け出して混ざるように。
具に火が通ったら
一旦火を止めて、お味噌を溶く。
暫くは余計なお節介を焼かずに
具と味噌が自然に馴染むのを待つ。
これで、出来上がり。
ま、当たり前の作り方なんですよ。
誰が作っても旨いんだもん、豚汁ってーのは。
あとは
誰かに食べてもらう時、自分が食べる時に
めっちゃ旨ければ旨い程嬉しくてしあわせになる事を知ってるので
その気持ちを込める。
それだけ。
ミカオンニに今日持って帰って食べてもらいました。
美味しかったって言ってもらえて、わだすはしあわせ。
わだすも食べて旨かった。
それだけでしあわせ。
豚汁は一つでそう思える食べ物やから、大好き。
という事で。
死ぬ前に最後に食べたいモノは今のところ…豚汁。
これから変わるかもしれんけど、今のところは豚汁。
そんくらい大切で大好き。
昨日の豚汁のことでも書こうかと。
わだすの豚汁のポイントは…
とにかくとにかく具だくさんということ!
お汁が少ないんじゃない?ってくらい…
本当に豚汁というより豚鍋じゃないのって思う位に具がたくさん入ります。
これでお腹も心もマンプクで体もぽっかぽかになるので…♪
私はとにかく具!具!具!にこだわります(笑)
今回はいつもお世話になっているミカオンニに食べて欲しくて
心をを込めて作りました。
ぶた肉
じゃがいも
にんじん
だいこん
ねぎ
はくさい
ごぼう
たまねぎ
こんにゃく
厚あげ
すりごま
これらを出来るだけ同じ大きさに切って。
あ、ちなみに大根や人参は丁寧に洗って皮は剥かずに使います。
皮と実の間に栄養があるんやからね。
んで。
お出汁はインスタントの顆粒ではなく、
鰹や鯖や鰯や昆布を粉末にしたもので丁寧に。
旨いお出汁がとれたら
丁寧に刻んだ具を大胆に鍋にぶち込む!
ぐつぐつと煮込んで…
旨いお出汁の中にそれぞれの旨味がしっかり溶け出して混ざるように。
具に火が通ったら
一旦火を止めて、お味噌を溶く。
暫くは余計なお節介を焼かずに
具と味噌が自然に馴染むのを待つ。
これで、出来上がり。
ま、当たり前の作り方なんですよ。
誰が作っても旨いんだもん、豚汁ってーのは。
あとは
誰かに食べてもらう時、自分が食べる時に
めっちゃ旨ければ旨い程嬉しくてしあわせになる事を知ってるので
その気持ちを込める。
それだけ。
ミカオンニに今日持って帰って食べてもらいました。
美味しかったって言ってもらえて、わだすはしあわせ。
わだすも食べて旨かった。
それだけでしあわせ。
豚汁は一つでそう思える食べ物やから、大好き。
という事で。
死ぬ前に最後に食べたいモノは今のところ…豚汁。
これから変わるかもしれんけど、今のところは豚汁。
そんくらい大切で大好き。