住職である叔父に教えて貰ったこと。
供養は、『思い出す』のではなく『想う』こと。
『思い出す』って宝物だから勿論大切だけど
過去のことだけ、になってしまうでしょ?
『想う』は現在進行形なの。
『今』なんです。
体という形が無いだけで魂は今も生きているんだから
思い出すだけではなく想って今を一緒に感じなきゃ。
空の青さに感動したり
沢山の仲間と楽しい時を過ごしたり
とっても美味しいものを食べた時とか
一緒にその瞬間を共有してくれているんだもの。
見えなくても。
聞こえなくても。
変わらず、傍に居てくれるんだもの。
『思い出』を大切にしつつ、毎日『想う』。
いつだって一緒に生きている。
供養は、『思い出す』のではなく『想う』こと。
『思い出す』って宝物だから勿論大切だけど
過去のことだけ、になってしまうでしょ?
『想う』は現在進行形なの。
『今』なんです。
体という形が無いだけで魂は今も生きているんだから
思い出すだけではなく想って今を一緒に感じなきゃ。
空の青さに感動したり
沢山の仲間と楽しい時を過ごしたり
とっても美味しいものを食べた時とか
一緒にその瞬間を共有してくれているんだもの。
見えなくても。
聞こえなくても。
変わらず、傍に居てくれるんだもの。
『思い出』を大切にしつつ、毎日『想う』。
いつだって一緒に生きている。