今日は父上の故郷である四国は高知へ明け方から向かいました。
母上の納骨の為に20数年振りに訪れた高知は
ところどころが様変わりし、初めて訪れた場所の様に新鮮でした。
でもやっぱり田舎やなあ。
田舎だけれど
明るい陽射しと
すっきりした風の吹く
そんな場所にあけさんが落ち着いて休めるなら。
と、少しホッとした。
納骨が済んだら桂浜へ龍馬像を見に。
これも久しぶりの対面。
最近の龍馬ブームの影響か
大きな龍馬像と同じ目線で見れるやぐらまで建てられ。
張り切って昇って眺めてみたり。
懐かしいアイスクリンを食べたり。
砂浜を歩いたり。
分厚くてもっちり旨い鰹のたたきを頬張ったり。
あけさんのお陰で高知を満喫したよ。
今度はいつ来れるかわからないけど
心はいつも傍に。
永遠にあけさんと共に。
旨くて懐かしい思い出。
今どきこんな格好して砂浜でたそがれてる人なんてこの人しかおらんな・・・(父上)