のび太は双子の恐竜を見つけ育て、過去の白亜紀へと送り届ける。「2020年のアニメ映画」
イマイチな映画だった(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀のび太と恐竜と似ている序盤のおかげで、見終えた後のテーマが歴史改変にみえて複雑。
➁のび太の逆上がりの出来ない話、飛べない恐竜の話、2つの関連は上手くいっていない。
③ピー助が出て来たぽいが、なぜ出したのか分からない。終盤の展開も含めて感動という餌な感。
のび太は双子の恐竜を見つけ育て、過去の白亜紀へと送り届ける。「2020年のアニメ映画」
イマイチな映画だった(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀のび太と恐竜と似ている序盤のおかげで、見終えた後のテーマが歴史改変にみえて複雑。
➁のび太の逆上がりの出来ない話、飛べない恐竜の話、2つの関連は上手くいっていない。
③ピー助が出て来たぽいが、なぜ出したのか分からない。終盤の展開も含めて感動という餌な感。
漫画を共作していた親友の女子2人は、やがて違う道へと進むことになる。「2024年のアニメ映画」
もう1回観てもいいと思える映画だった(星4つ)★★★★☆
感想
➀作品として好きなので点数は高め。けど映画としてはどうなのだろう?とも思う。
➁小学生の漫画をアニメ演出、京本の人生が余り見えないのが少し不満。
2014年のアニメ映画で、ツタヤのレンタルDVDで鑑賞。
兄を失った弟が、ロボットのベイマックスと仮面の男を追う話。
アニメ版のヒーロー映画で、思ってたのと違うかな。
ロボット、歌舞伎、カラテ、日本文化が導入されているのは、日本人としては嬉しい。
子供向け作品としては好印象。けど大人は少し物足りない感じ。
2018年のアニメ映画で、ツタヤのレンタルDVDで鑑賞。
音楽嫌いの家族をもつ音楽好きの少年が、死者の世界で尊敬する音楽家に会いに行く話。
音楽映画、家族愛映画、怖くないホラー演出のバランスも良い。
子供より大人の方が楽しめる作品と言えるかもしれない。
昔観た時に印象は良かった、今回見直してやっぱり良い作品だと思った。
2024年のドラえもんの映画、年間映画ワーストレベルの出来だった。
主人公「のび太」が笛の音楽授業を嫌がったことから始まり、宇宙に浮かぶ「ファーレの殿堂」を動かすために必要な力「音楽」を楽器で演奏することなった主要メンバー5人の話。
見終えたザックリとした印象としては、
2時間は長すぎる。
作画や動くアニメーションとしては、良い出来。
けど物語は、今年度2024年では『ダントツで』酷い出来。
音楽をテーマにして描くというアイディアは良いけど、それは作品として生かせてない。
というような残念な作品。
昔、アマゾンプライムビデオで映画ドラえもんシリーズを「リメイク版以外全部」を見たけど、個人的に出来が悪いと感じた「のび太の新恐竜」「のび太の宝島」「のび太のひみつ道具博物館」と同じくらいの出来の悪さか、もしくはそれ以下の出来だった感があった。
今年公開の映画では、実写とアニメを含めて「ワーストレベル」の出来だった。