独り言を『ささやいていく』ブログ

最近忘れっぽくなってきたので、後で『思い出すため』に適当に書いていく感じです。

サイゼリヤで食べてきた【日記】

2024-08-26 22:17:07 | 日記

 

外食店のサイゼリアで、食べてきた。

17時辺りに店に入ったけど、意外に空いてて広いテーブルに座れた。

ミックスグリル(650円)は、ハンバーグ+チキン2本+ミニエビフライ+ポテト+コーンが入ってて色とりどりで良いんじゃないかと思う。味も悪くない。

ライスはスモールを頼んだけど、思っていたより少ない(悪い意味ではない)。

調べたら、スモールライス、ライス、ラージライスと50円づつ増えてライスの量は2倍になっていくらしい。

男は黙ってライス、腹の減り具合が大きければラージライスを選ぶべきだと思う。

野菜とキノコのピザを久しぶりに頼んだけど・・・昔は好きだったけどなーという感想だった。(野菜ペーストとチーズ追加して載せて食べた方が良いかも)

店員さんの接客は女性(優)、男性(良)な感じでした。

昨日の日高屋の店員とは大違い、天と地獄くらいの差だ。

ありがとうサイゼリヤ。とても良い時間を過ごせた。昨日と違って。

 


味が変な料理を外食で食べた時【日記】

2024-08-26 13:36:26 | 日記


昨日、日高屋で中華そばを食べたんだけど嫌な体験をした。

店に入った時に、かなり混雑していて少し抵抗感があったけど料理を注文。

店員が中華そばを机に『ドン!』と手荒に扱われた。

で、そのまま去っていく店員。失礼しました!とかそういう言葉も無い。

中華そばを見たら、油が大量に見える。

明らかに油の量が多い感じ。

食べてみると醤油の味が薄く油の味が完全に勝っている。

口の周りに油が付くような感覚だった。

例えるなら、家系で油増しを頼んだ時に近く、かつ油の量が多かった時に近い。

油の味にコーティングされた状態、つまり油を大量に増した中華そばを食べてるようだった。

ハッキリ言えば美味しくはない。

日高屋の中華そばは、食べやすさと万人向けの味付けなのが特徴だと思うけど、完全に真逆な感じだった。

店員に確認しようと思ったけど、面倒くさいし、何も言えずにさっさと食べて店を出ようとした。

会計では、他店で必ず聞かれる『Dポイントに利用についての確認』も無かった。

雑な感じ。

 

外食の日高屋は、出された料理にブレがけっこうある。

たぶん『基本』とする作り方があると思うけど、料理人によって多少変えているからだと思う。

基本から大幅にズレなければ、多少は気にしない。

けど、さすがに大幅なズレは困るかな。

今まで中華そばは、けっこう食べてきた。

けど今回の中華そばは『なぜ、これが作れるのか?』と疑問に残る料理だった。

今回食べた日高屋の店は、二度と行かないつもりだ。

 

帰宅途中に気持ちが悪くなってきて、ウーロン茶の1リットルを買った。

帰宅後は『キャべツ、ピーマン、ニンジン、しそ』を混ぜたサラダを食べながら、ウーロン茶飲んでいた。

昨日は最悪な日だった。

 

ちなみに、日高屋で一番好きなのは、お気に入りの日高屋の某店で食べる『生姜焼き』。

その日高屋のお気に入り店舗は、ロボットが料理運んでくれたりする。

ロボットによって届けられる料理は、微笑ましさを感じて好きだ。

 


アンパンマン映画マラソンをしている【日記】

2024-08-26 09:55:57 | 日記


最近アンパンマン映画を観てる。

見始めた理由は『アンパンマンが子供用』というような『馬鹿にしたような文章』を見かけたのが、きっかけ。

そういや、俺はアンパンマン映画を観た記憶が無いなーというのもあり見始めた。

1作目から順に観始めて、今見てるのは2000年代以降の作品。アンパンマン・マラソン中だ。

初期作品と2000年代以降を見比べて思うのが、けっこう作り方の方向性が変わったなーということ。

単純にセル画からデジタル画に変わったのもあるけど、それ以外に明らかに変わっている。

ストレートに書けば、見る子供の対象年齢がかなり落ちた作りになった。そしてテレビアニメみたいな作り。

映画アンパンマンの初期作品は、良い意味で驚きがあって、徐々に驚きが落ちていく感じだったけど、2000年代以降は正直眠く感じる。

例えるなら、有名な『映画ドラえもん』の藤子不二雄コンビから、藤子F不二雄に変わり亡くなるまでがアンパンマン初期。

藤子F不二雄が無くなり、新ドラえもんが始まるまでが、映画アンパンマンのセル画時代。

新ドラえもんが始まったのが、映画アンパンマンの2000年代以降な感じ。

作品のクオリティ・出来という意味で同じということだ。

とりあえず、映画アンパンマンは2024年版までは全て見終えるつもりだけど、今の映画『新ドラえもん』のように、あまり期待はできないかなとは思ってる。

アンパンマン・マラソンの完走は遠い。

 


好きだと思っても駄目だと思うことがあるか?【日記】

2024-08-22 22:05:58 | 日記

 

自分の好みは、主観的。

優れているか?否かとは話が違う。

 

例えば、俺は映画「Ⅹメン」は好きだが「優れた作品ではない」と思っている。

好きなものが、優れているわけではない。

 

この俳優さんの顔が大好き!

この俳優さんの演技見てるだけで幸せ!

 

別にいいんだが、演技が上手いのとは別だ。

 

この歌手さんの顔が大好き!

この歌手さんの歌聞いてるだけで幸せ!

 

別にいいんだが、歌が上手いのとは別だ。

 

日本だと「この線引き」がいい加減な気がする。

この「俳優が凄い!」「この歌手が凄い!」「この作曲家が凄い!」と知っていることが重要なんではないかと思う。

この「凄い!」というのが評価と認識として、影響するわけだから。

 

駄目だと思っていても好きだと言える作品があるか?

それを認識しているか否かは、重要なことではないかと思う。

 

自分が好き・好み(主観)、優れている(客観)は違う。

 

日本の俳優で「抜群に上手い」と思えるのが役所広司だけというのがツライ。

映画『すばらしき世界』での役所広司の演技は(良い意味で)本気で絶句したので、見て欲しい。

 


Ⅹメンの映画って?【日記】

2024-08-21 22:41:04 | 日記

 

この前、映画「デッドプール&ウルヴァリン」を観たんだけど、その流れでⅩメンシリーズが観たくなって見直してる(以下)。

 

①『X-MEN:フューチャー&パスト』

②『ウルヴァリンX-MEN:ゼロ』

③『X-MENⅠ』

④『X-MENⅡ』

⑤『X-MEN:ファイナル ディシジョン』

⑥『X-MENファーストジェネレーション』

 

見直して思ったのは、現在のマーベル映画(アイアンマン以降)よりも好きだということ。

特殊な力をもつミュータントの話だけど、基本的に『彼らは人間』だというのが大きい。

つまり人間だけで描かれた世界なので、神とか宇宙人とか変な巨人とか出てこない(ダークフェニックは・・・)

それが気に入っているポイントかなーと思ったりした。

 

ただし、『Ⅹメンシリーズ』を『俺は好きだなー』と思ったとしても『それが素晴らしい作品、優れている作品』ではない。

『自分が好きな作品』と『優れている作品』は明確に違うという話だ。

これは『比較』することが重要なんだけど、それには良い悪い、上下で考える必要がある。

そして、それを繰り返すことによって経験が生まれ、判断力が生まれる。

これは映画だけではなく、美術、料理、スポーツ、ゲーム、音楽でも同じ。