のび太達は、暴君に支配されたピリカ星を救うため立ち上がる。「2022年のアニメ映画」
イマイチ映画だった(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀85年のオリジナル版と比較すると改変がかなり目立つ。別物と言いたくなるくらい違う。
➁大統領の「個性と人間性の大改造」は、議論されるべき問題。そして彼の妹ピーナは必要だったのだろうか?
③過去作品関係なく、本作だけで評価しよう!という考えたい気持はあるが、これは厳しい。
のび太達は、暴君に支配されたピリカ星を救うため立ち上がる。「2022年のアニメ映画」
イマイチ映画だった(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀85年のオリジナル版と比較すると改変がかなり目立つ。別物と言いたくなるくらい違う。
➁大統領の「個性と人間性の大改造」は、議論されるべき問題。そして彼の妹ピーナは必要だったのだろうか?
③過去作品関係なく、本作だけで評価しよう!という考えたい気持はあるが、これは厳しい。
久ぶりにサイゼリヤ行ったけど、味が微妙だった。
ほうれん草、チーズ入りミラノ風ドリア好きだったけどな。
店によって味が違うのだろうか?
ともかく残念感。
QRコード使わないで、店員に口頭で注文したけど。
店員の雰囲気が何だか、面倒臭そうに見えてしまう。
早くタッチパネル付きのモニター導入してくれないかな。
なぜ、客のスマホを使って注文システムを利用しているのか分からない。
俺は日高屋に行くべきなのかもしれない!
のび太と友達は、ユートピアを捜す旅に出て見つけたのは三日月の島パラダピアだった。「2023年のアニメ映画」
イマイチな映画だった(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀洗脳と友達をテーマにしているが、特に後者は大失敗している。洗脳に関しても、どのように洗脳するか?とどのように洗脳から解くか?という問題が脚本として弱い。
➁少女ハンナと賞金稼ぎマリンバは存在性が皆無。いきなり現れる黒幕の科学者は、ろくに描かれていないので敵としての魅力ない。
③(他の映画作品でも言えることだけど)後出しジャンケンは、それまで描いた過程が無意味になる。結果的にどうなったか?結果主義は映画作品としては面白味を損なう。
重病の殺し屋ジョーは、他人の殺し屋によって殺される死に方を望む。「2024年のアクション映画」
イマイチな映画だった(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀1軍ではなく、2軍が戦ってるのを見てる感じ。
➁アクションに面白さはあるけど、物語とキャラが弱い。
ファッション雑紙の新人女性社員アンディは、上司の無茶ぶり命令の連発に苦労する。「2006年のコメディ映画」
もう1回観てもいい映画(星4つ)★★★★☆
感想
➀仕事が出来る女性に成長する「成功物語」だと思ってたら違う全く映画だった。
➁親は子供に言うべきなんですよ。芸能・芸術・エンタメ・政治界に入ったちゃダメよ、公務員になりなさいと。