2024年がスタートして10日足らずですが、有名人の訃報が続きます。
〇坂田利夫氏(アホの坂田)82歳
学校を卒業し関西の企業へ就職した関係で吉本新喜劇はTVでよく観ていました。
勿論、なんば花月にも何度も足を運びました。
平三平、岡八郎、花木京、木村進、間寛平・・・そして、ベタなポケ役の天才「アホの坂田」
笑わせて頂きながら関西のノリが自然と身について様な!
お笑いでリフレッシュさせていただきました。 〝お笑い〟は疲れた心の薬でもありますね。
〇篠山紀信氏 83歳
その関西の就職した会社では写真同好会に入り、色んなモノを題材として撮っていました。
中でも、その会社の従業員約500人中200人ぐらいが若い女性(10代から30代の方々)でしたので、
只でモデルとなっていただき大阪、神戸、京都などへ 撮影会をよくしたものでした。
〝激写〟の写真集(ポーズ)も参考にしながら
更に、「Santa Fe(宮沢リエ)」、「water fruit」は何度も見返し、お世話になりました。
〇中村メイコ氏 89歳
女優、歌手、タレント、作家として多彩な能力をお持ちの方でした。
〇八代亜紀氏 73歳
「なみだ恋」、「おんな港町」、「舟歌」、「雨の慕情(日本レコード大賞受賞曲)」等々
歌手として数々の大ヒット曲を出しましたが、デビュー当時はキャバレー等の下積み生活で苦労されたらしいです。
私が今でも記憶しているのがプロ・アマが出場し歌唱力を競う「全日本歌謡選手権」というTV番組です。
毎週毎週歌自慢、歌上手な方々が出場しましがプロとして臨み、負けたら終わりの番組で10週連続で勝ち抜き、
自身の歌唱力が本物である事を証明し、一躍注目されることになりました。
彼女の持ち歌は私にはとても歌えませんが、聴くと心に響きます。
更に、画家としても才能を発揮されました。 熊本地震の支援にも頑張られた方でした。
それぞれの分野の第一線で活躍され(特に昭和)、我々に影響を与えてくれた方々でしたが、新年早々お別れです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
〝歳をとる〟ってこういうことなんですよね。
カワセミ君、午前二回目(?)の食事でしたが、早速失敗しちゃいました。
今度は魚が逃げにくい川岸の方へダイブしましたが・・・
結果は??
しっかり咥えてます👏👏
二回目(?)の食事にもありつけました。
一方、ヤマセミ嬢の朝食はというと・・・(恐らく1回目と思われますが!?)
枝から飛び出し、そのままダイブかと思いきや、川の真ん中辺りでホバリングを始めました。
少し方向を変え
ダーイブ! 周りの魚が飛び散ってます😲
そこそこサイズの魚をゲットしました👏👏
落とさないようにしっかり咥えています。
食事場所(枝)へと
落とさずに無事、着木できました。 〝セーフ!〟
では、頂きま~す🙏
食べ易くするために料理を!(止り木に叩きつけて柔らかくします)
そして一気に呑み込みます。
ブルブル
ご馳走さまでした。
ご覧いただきありがとうございました。