ハッピーブルー(翡翠:kingfisher)に魅せられて

暑さ・寒さ・雨にも負けず撮り続けてます。

今週のカワセミ(霜月)#826

2020年11月02日 | カワセミ
〝少し安心〟

昨日は予定通り献血をしました。
蜜を緩和するため事前予約し、その時間の少し前に到着しましたが、受付へ行くとお一人が受付しているのみ。

直ぐに受付(住所、年齢、簡単な問診、献血可否のモニター確認、血圧測定)を済ませて、
〝いざ、献血へ!〟前回の採血失敗が頭を過ぎる

係りの方から〝いつもはどちらの腕から採血されますか?〟と
私は〝いつも、両腕とも血管が見え難いと言われます!〟と
すると、係の方が両腕を確認し〝本当ですねー!〟と
その一言を聞いて、私の緊張がもうワンランクアップ!!!

失敗した前回は左腕で検査用採血(血液検査用に少量採血)して、右腕で輸血用採血でした。
即ち、両腕から採血していましたが、今回から検査用採血がなくなり(指先から微量採血のみ)輸血用採血のみ、
即ち、片腕のみでした。

と言うことで幾分かは確認し易い左腕から採血することになりました。前回とは逆の腕です。
採血者はお二人。 勧められた採血台は恐らくですが、前回の方と同じ方のような感じです。
〝少し!ドキドキ!〟

左腕の採血部位を丁寧に消毒し、採血者さんの指先が私の血管を確認しながら〝少し痛いかも知れませんが・・・〟
と言いながら採血針を刺したのでしょう(見れませんでしたので)。

一発必中! 見事に針が血管内へ

と言うことで、今回は無事に採血できました。
採血者さん!失礼しました。そして、ありがとう。
少し採血の不安が解消されました。そして、次回(来春)から左腕で採血する事にしよう。

他に少し気になったことですが、前回とほぼ同じ時間帯に献血に行ったのですが、
献血希望者は今回、前回の半分以下のようでした
輸血血液は不足しているとのこと、献血者数はどうだったんでしょうかねー




早速、ダーイブ!


どうだどうだー







ざんねーん







今度はどーかな??










小さな何かを咥えています








アオサギが優雅に前を横切っていきました。 やっばり大きい!














ヤマセミさんの方は、また、エサ獲りを失敗しました













再度チャレンシするためか、高い枝に止まりました。



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