にじよん シーズン４ 感想Ｐａｒｔ４

　「にじよん」シーズン４の第４回更新の感想です。漫画をご覧になりたい方は、こちらへどうぞ。


　まずは、#8「栞子と愛①」。

　今日は、愛が少し遅れて部室にやって来ました。その理由は・・・、
　　　

　　　
　といった感じで、他の部員から天才肌と評価されるほど、何でもできる愛。ですが・・・、
　　　
　売りのダジャレは微妙評価。なーに、笑いのセンスはズレていても、ニジガクアニメの侑なら大笑いしてくれるさ、きっと(笑)。まあ、この漫画には出ませんけど。


　続いて、#9「栞子と愛②」。

　笑いのセンスはズレていると聞いて、ダジャレで勝負しようと言う愛。
　　　
　何でもできて頼りになる愛さんなんだけど、ダジャレだと、そのセリフはフラグにしか聞こえないんだよなあ。(笑)

　　　
　え？ 「勝利(しょうり)」と「栞(しおり)」って、ダジャレのつもりなの？ それは、無理があるような・・・。
　しかし・・・、
　　　
　愛さんは笑いのハードルが低いので、しょーもないダジャレでも勝ってしまうという(笑)。いつも通りの陽気で気さくな愛で安心しますね。


　今回は、これで終わり。
　さて、ここまでのシーズン４は、栞子と誰かが話のメインとなっていますが、その誰かは、ニジガクアニメのメインを務めた順になっていますね。
　となると、次回は、栞子とエマを中心とした漫画になるのかも？ 栞子メインの話は８月いっぱいまで続きそうですが、これまで通り、ほのぼの展開で癒されたいですね。



　今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。