「『いろつく』で遊んでみた」第51回です。
ここまで、「○○通信簿」というネタをいくつか出しました。直近であれば、前回Part50の「友達評判通信簿」がありますね。
「いろつく」には、「○○通信簿」というネタが多くあり、今回以降何回かは、このネタを出していこうかと思います。
今回は、「ゲーム」を絡めて、3本出します。
まずは、「勇者通信簿」。
Part6で、「勇者能力診断」というのをやりましたが、その通信簿診断バージョンです。
「全体的な能力」「装備」「お金」「死亡フラグ回避」「勇気」「セリフ」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。
偏差値は40。平均50よりもだいぶ低いですね。まあ、A0個、B1個じゃしょうがないか。
Eだったのは、「お金」「死亡フラグ回避」。「お金」はそこまで重要な要素だと思っていませんが、「死亡フラグ回避」は笑えないですね。「あなたが魔法少女になった時の能力度」でも、死亡フラグ度高かったですので、下手な自信発言は控えた方が良さそうです。
次は、「魔王の通信簿」。
Part7で、「ラスボス能力診断」というのをやりましたが、その通信簿診断バージョンです。
「破壊」「やさしさ」「征服度」「ボス度」「支配度」の5項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
勇者偏差値はだいぶ低い結果となりましたが、もしかしたら、魔王としての能力偏差値は高いのかも!? そんな期待を込めて、いざ診断!
偏差値41と、勇者偏差値と大して変わらずでした。
まあ、「破壊」と「ボス度」がD、「支配度」Eと、威厳示せてないですしね。それに、「やさしさ」Bなのも影響してるでしょう。ぶっちゃけ、41と数字が高く感じます。
最後は、「クッパ軍団適性診断」。
もちろん、「クッパ」といっても、食べ物の方ではありません。任天堂のゲームソフトである「マリオ」シリーズに出てくるキャラクターで、「スーパーマリオブラザーズ」などのアクションゲームでの、敵の親玉です。
そのクッパの軍団に入った時に、マリオの敵キャラ適性度はどの程度なのかを、診断します。
具体的には、「炎が吐ける」「100メートルまで跳べる」「魔法が使える」「コウラが頑丈」「飛行船を一隻持っている」「高所に抵抗感を持たない」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。
4が3項目、5が1項目と、なかなか良い結果になりました。その割には、偏差値54と微妙な数字ですが。
気になったところは、まず、「炎が吐ける」の4。炎が吐けても、焼き芋、焼き魚とかがすぐできるぐらいしかメリットないと思う。ちょっとした事から火事になるおそれがあり、デメリットの方が大きい気がします。
他には、「100メートルまで跳べる」の1。これは妥当過ぎますね。そもそも、並外れたジャンプ力を持つマリオですら、100メートル跳べません。
あとは、「コウラが頑丈」の5。亀のようなドンくさいやつ、というアピールでしょうかね。後方からの不意打ちに対処できるのは良いですね。
ここまで、「○○通信簿」というネタをいくつか出しました。直近であれば、前回Part50の「友達評判通信簿」がありますね。
「いろつく」には、「○○通信簿」というネタが多くあり、今回以降何回かは、このネタを出していこうかと思います。
今回は、「ゲーム」を絡めて、3本出します。
まずは、「勇者通信簿」。
Part6で、「勇者能力診断」というのをやりましたが、その通信簿診断バージョンです。
「全体的な能力」「装備」「お金」「死亡フラグ回避」「勇気」「セリフ」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/62/cca51f4f75cd66741d38b3feea53f678.jpg)
Eだったのは、「お金」「死亡フラグ回避」。「お金」はそこまで重要な要素だと思っていませんが、「死亡フラグ回避」は笑えないですね。「あなたが魔法少女になった時の能力度」でも、死亡フラグ度高かったですので、下手な自信発言は控えた方が良さそうです。
次は、「魔王の通信簿」。
Part7で、「ラスボス能力診断」というのをやりましたが、その通信簿診断バージョンです。
「破壊」「やさしさ」「征服度」「ボス度」「支配度」の5項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
勇者偏差値はだいぶ低い結果となりましたが、もしかしたら、魔王としての能力偏差値は高いのかも!? そんな期待を込めて、いざ診断!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ae/c714fbf4e1a6279c603ac25a2580382b.jpg)
まあ、「破壊」と「ボス度」がD、「支配度」Eと、威厳示せてないですしね。それに、「やさしさ」Bなのも影響してるでしょう。ぶっちゃけ、41と数字が高く感じます。
最後は、「クッパ軍団適性診断」。
もちろん、「クッパ」といっても、食べ物の方ではありません。任天堂のゲームソフトである「マリオ」シリーズに出てくるキャラクターで、「スーパーマリオブラザーズ」などのアクションゲームでの、敵の親玉です。
そのクッパの軍団に入った時に、マリオの敵キャラ適性度はどの程度なのかを、診断します。
具体的には、「炎が吐ける」「100メートルまで跳べる」「魔法が使える」「コウラが頑丈」「飛行船を一隻持っている」「高所に抵抗感を持たない」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f0/2874ac7f2106730716d00f29b9b59f60.jpg)
気になったところは、まず、「炎が吐ける」の4。炎が吐けても、焼き芋、焼き魚とかがすぐできるぐらいしかメリットないと思う。ちょっとした事から火事になるおそれがあり、デメリットの方が大きい気がします。
他には、「100メートルまで跳べる」の1。これは妥当過ぎますね。そもそも、並外れたジャンプ力を持つマリオですら、100メートル跳べません。
あとは、「コウラが頑丈」の5。亀のようなドンくさいやつ、というアピールでしょうかね。後方からの不意打ちに対処できるのは良いですね。