【移住者カフェ退去騒動】NPO側には一応の法的正当性があるが明らかなコンプライアンス違反である

2023-05-29 13:11:15 | ニールマーレ、南風、


土佐市の南風について

1,2階全面での営利運営不可
2,1年で許可更新制
3,利益追求不可
4,景色は良い
5,隣の避難タワーが錆始めている
6,理事長が1階にほぼ常駐
7,1階直販の商品管理がやばい
8,2階の監査時には偽装工作
9,管理者の衛生管理が杜撰
10,立地がほぼ僻地


脱法施設っすね・・・


その言葉 ぴったりすぎですね


本当に脱法とまで言えるのでしょうか。


ま、あくまで”個人”の所感ですよ。
脱法っていう言葉の定義自体アレなので。
適法か適法じゃないかって言えば猜疑を覚える、これで如何でしょうか?


突っかかってすみません、突っ込んでおいてなんですが、この1件で全国の施設いろんなところが「脱法」になるかどうか基準になりそうな微妙なところとは僕も思ってます


そもそもカフェという「事業」を営ませて良い物件かどうかだけみても???という印象を持ちました。公金入っている以上、特定の第三者に占有させられる様な物件じゃない・・・にもかかららずカフェが「営業」してましたからね。
で監査が来る時だけ誤魔化してたっていう情報も出てるし・・・(汗)


なぜかそこが他の方も論点にされがちですが、そこだけの論点ですと問題ないんじゃないでしょうか。
まるッとした言い方になりますが、「利益がたらふく出た場合のお金の流れ」および「たらふくとは?」は確認せざるを得ないと思います。まあ後者は立て付け不足があったのではと邪推してはいます、、


公認会計士ということですがこれは属性に対する批判ではありませんので 念のためお断りしておきます であれば カフェ という事業を営む 以上 単年で済まないというのは認識されてると思います そうすると複数年の営業が前提のはずが 施設の成り立ちからして そういうことを想定してる 立て付けではないという印象を受けました。 つまり 事業スタートの前提条件からしておかしいんだと思います 。当事者たちの内輪の合意 でやっと何とか動く形にしていたのを揉めて表に出たから色々な問題が表に出てきたのかなと


施設の成り立ちはむしろ 固定資産をレンタルではなく 購入しており 購入についても売却を想定してないので 複数年を前提としていると言えるでしょう。 ただ 当事者たちのでおっしゃる通りのところは 多分にありますね。今回の周りのツイートで問題じゃないものまで問題というような表現は改めて行くべきかと思います



あくまで私の所感であり 感想 という断りを入れた上でのツイートです そこのところ よろしく あまり 狭く ダメだダメだと言ってしまうと萎縮して議論が広がらなくなる 弊害 もありますからね



観光交流センターとは、地区を訪れる観光客への観光案内や観光客と地域住民との交流のための施設であると。対象となる施設例は、観光客は随時利用でき、地域住民と観光者の交流の場となる施設。それから、地域の観光情報の提供や地場物産等の紹介を行う観光案内所。
監査が来た時に誤魔化していたについては、そもそも席数いじるなどの必要は本当にあったのか論ありますし、
監査で計算そのものや、財源・使途の誤り、利益の留保在り方の誤りについて意図的に誤魔化していたなら大問題ではあると思います(誤謬は除く)。



すごく素朴な疑問(というか回答は出てる気がしますが)なんですが、そもそも誰が主体の事業なのかっていう。コンセプトの発起人は理事長(バイキングしたいとか言ってた)でしょうけど、それを実際に形にしたの「協力者」であるカフェ店長と代表、が実態としては土佐市の事業という事であれば現時点で捨てる 情報だけでもあっていう感じですが 今後出てくるであろう 情報でだいたい 確定すると思います なので 今 現時点で私が正しい そちらがどうっていう決着をつける 必要など全くないと思うし 事態の推移を見て色々書簡を述べる感じでええんじゃないですかね あまりに 請求に白黒つけたい人が多いですが まあこういうことは 裁判でも何でもないので 都度 あーだこうだとみんなで行って議論すればええかと思ってます



いいことだと思います 仮に誤ったところがあっても正していくことが大切で誤りを 恐れすぎて ミュートは良くないとも思いますので 前面に賛成します



個人の価値観による正義 棒を振り回したところで自己満足 以外 全く意味がないし、あくまで 社会通念上及び世論の感覚としてどうか 有意義な議論を通じての意見交換でないと意味がないと思ってます 。正義 棒でどういうのは他人 自己満足で雑音 皆が違う価値観を持つからこそ そこを 共有の土台にしないとと



土佐市の一存で「明日から止めます」となったらそうなってしまうのかなあ、と。
使用許可という形態を取っているのであくまで期間限定で使わせてやる、というのが法的に見た場合の当事者関係ですよね?
が、それが7年も続いたのをどう評価するのか・・?
カフェ側が人も雇っちゃってるので事業主体の土佐市が事業止めると言い出してもはいそうですと行かないですよね、普通。
そういう誰が主体でどの様な役割・責任を担うのか曖昧にしたままで外から来た人たちに施設を長年使わせてきた有様そのものが歪だなって印象を受けました。



地方創生あるあるだけど本質的な問題といえるところですね。
法的だけで言えば仰るとおりです。ただ、大きな利益も得られない立て付けなのに招聘してチャレンジしてる人たちのことを考えたら不十分な仕組み作りしか世の中的にされてないと言えるのではないでしょうか。



いい事を言いますね、正しく私もそういう印象を持ちました。これは店長の言ですが、【
決して金儲けという動機では無く、純粋に新居が好きだからという気持ちと志で参加して頑張ってきたのにまともに話し合いにも応じてくれないっていう失望と絶望を感じました。】
これはあくまで一方の当事者側の意見ですから、NPOや市も何か反論や異論があるもかもしれません。ただ、現時点で出てる情報から言えば圧倒的に彼らの方が胸襟を開いて意見を発信してますし、であれば世論も彼らの方を指示する方に回りそうです。



市やNPO が法的に自分たちが正しいから 直ちに 立ち退けといった日には そもそも論に立ち返った【人道的なコンプライアンス問題)にむしろ 発展するかと思います


【「コンプライアンス」とは、法令遵守だけでなく、倫理観、公序良俗などの社会的な規範に従い、公正・公平に業務を行うことを意味する】

公的に争った場合 それは 公金で裁判できる自治体が有利ですし 裁判所も行政訴訟の場合は 彼らの見方をする傾向があるので ほぼ確実に負け戦。が、それやったらそれこそ高知県に対するイメージがめっちゃ悪くなるでしょうね 。もう弱い者 いじめにしか見えない。そういう展開は見たくないと。でも彼らが自分たちの正当性にこだわって決意を固めたらありえる シナリオなんですよね 。
その場合 最大裁判には勝つでしょうが同時に失うものが大きすぎる気がします。
やはり 協力してくれと 招聘する以上ある程度 ケツを持ってやらないと 若い人たちは 怖がって。



ほんそれ過ぎるご意見です



朝起きたら通知がたくさん来ていてびっくりしたけど呼んでみたらとても勉強になって 腑に落ちる お話でした。
ありがとうございます



よいまとめになったようで何よりです 。
新聞の知事のの意見と 社説 から この流れと同じ思考でまっとうに 軌道修正されそうな気配を感じています



高知市議が著作権侵害?、行政財産占有疑惑?、FBで捏造投稿?でヨッピーに見つかる

2023-05-28 08:34:48 | ニールマーレ、南風、






横山公大市議FB投稿

最近話題の問題で、営業時間中にも関わらず、Yahoo!ニュース記者を名乗る男性が、(最初は全く名乗らず)土佐のかき小屋に電話をかけてこられ、小馬鹿にするような話し方に、明らかにこちら側の怒りを煽るような物言いで、長々と押し問答。
どうせ録音しながら電話してるんでしょうけど。
今日午前中は、おおよそ民間人がつかうような言葉ではない言葉もありました。

営業妨害も甚だしい。

すでに弁護士間での話し合いもされており、無関係な方が首を突っ込んでガチャガチャとかき回すものではありません。

僕に対してあーだこーだと言われるのは、無関係とはいえまだ我慢できますが、お店やスタッフは何の関係もない。
今まで同様気持ちよく仕事をさせて下さい。

爆破予告でお店の休業もやむ無くさせられ、どんだけ周囲を巻き込んで、どこまで被害者を生み出すのでしょうか。

憤るばかりです。。。



以下コメント欄やりとり



Aさん
かき小屋に電話するという事は、市役所やNPOにも電話しているんでしょうね。


ヨッピー→Aさん
はい。市議の方もNPO内部の方々にもお話を聞いています。電話というか現地で直接お会いしています。

Bさん
まあヤフーニュース記者の名前使った詐欺かも?大体は地元テレビ局からが地元の飲食店などにだが、まあYouTuberやTikkokなどに載せるやつも居ますし、NPO?などの名前使った詐欺も居ます、まあ電話アポイントし日時間決めて取材ですしね。本来なら。他の飲食店などにも電話したでしょうね


ヨッピー→Bさん
詐欺ではありません。これが僕個人のYahoo!のページです。https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy



Bさん→ヨッピー
横山さんの店に電話で悪口などにとられた内容だったみたいです。電話した店は横山さんの奥さんが大体常時居ますし、悪口みたいな内容と判断されたみたい。ちゃんとお詫びして下さい。横山さんは市議会議員か?県議員で毎日いろいろ忙しいから、横山さんにも店にもちゃんとお詫びして下さい。


ヨッピー→Bさん
電話内容は録音しているので公開しても構いませんが、写真の通り行政財産である駐車場を占有されていることについてお問合せさせて頂いた次第です。
それをもって悪口ととらえられてしまうことは甚だ理解出来かねますので現時点では謝罪もお断りさせて頂きます。



Bさん→ヨッピー
こんなのは良くありますよ。あちこちの駐車場にはちゃんと駐車場代払い ちゃんと駐車場管理には連絡してあると。ただちゃんと書いてあるのに店のお客さんでは無い人が駐車したり迷惑している飲食店などかなりありますよ。日本全国には



ヨッピー→Bさん
もちろんよくある事であることは理解できますが、行政施設の駐車場を民間企業が占有する事例はそんなに多くないかと思います。




ヨッピー→横山公大
こんにちは。お問い合わせをさせて頂いた当人です。
ものすごく恣意的な書き方をされているので反論させてください。

何をもって「小馬鹿にするような話し方」とされているのかよくわかりませんが、横山議員のTwitterにも質問をさせて頂いた上でお待ちしましたが、ご回答頂けなかっため改めてお電話をさせて頂いたような次第です。

そしてその際は最初お出になられたスタッフの方に素性を名乗った上で横山議員に言伝を頼んでおり、その際は要件だけお伝えしてすぐに切っております。

横山議員もそれを聞いたから私にお電話くださったんですよね?今日お電話頂いたのはそちらからですよ。営業中にこちらから電話したというわけではありません。

というわけで「最初は全く名乗らず」というのは事実無根です。名乗ったからこそお電話頂いたんでしょう。

なお、行政財産である駐車場を占有されていることに対して適切な手続きの上で占有されているのかどうかを問い合わせること自体、どこに問題があるのでしょうか。貴方は公職にある立場でしょう。

僕は市側に確認を取ったところ、担当課長の関さんから「市として許可は出していない」という言葉を頂いております。その上でもう一方の当事者である横山議員に問い合わせることが何の営業妨害なんでしょう。記者としてごくごく当たり前の行為ではないかと思うのですが。

「民間人が使うような言葉ではない」というのは僕が理事長との会話中に「指でも詰めればいいんですか?」と聞いた事を指しておっしゃられるんでしょうか。
あの発言は理事長からの「お前の会社に乗り込んでやろうか」「どうやってケジメつけるんだ」っていう発言に対してのものであなた(横山市議)も横に居たから聞いてましたよね?

「お前の会社に乗り込んでやろうか」なんて言葉こそ民間人が使う言葉ではないかと思うのですが。こんなのストレートに脅迫じゃないですか。当然録音もしてありますよ。

そういった部分を隠してこうやって一方だけを悪者に仕立て上げて公開する事は恣意的以外のなにものでもないんじゃないかと思うんですが、Twitterで中立をうたわれていた横山議員、どう思われますか?
なお、僕をブロックしてあとは自分の好き放題書く、みたいな卑怯なやり方はしないであろうことを願っております。

あ、横山議員が許可を得たとされる市職員の方のお名前について確認してご返答いただけるとのこと、お待ちしております。




横山公大
皆さん見ての通り必死ですよね。



ヨッピー→横山
職員の方のお名前、確認後のご連絡をお待ちしております。



Cさん→横山
返信がなく、ここをご覧になられないのっぴきならない状況があると思われますので、
議会事務局の方に横山氏と会派に伝えるようメールしております。
なので連絡はいっているはずですが、もう一度連絡した方がよろしいですかね?
公人がこんな私的な利用しているわけがありませんので、
はっきりとないと早急にメッセージ出しましょうよ!



横山 公大
著作物画像を違法に貼り付ける






ヨッピー→横山
自己紹介でしょうか?
あ、あとこうやってSNS上に他人の著作物をアップロードすることは著作権法違反になり得ますので削除しておいた方が良いと思います。ましてや高知市の議員さんという公職にある方ですし。
もしかしてご存知無かったらあれなのでソースも貼っておきますね。
https://best-legal.jp/illegal-upload-51613/

市職員の方のお名前、お待ちしております。



Dさん→ヨッピー
時に世の中は白か黒かではなくグレーにすることで三方良しになることがある。これは書面に落として印を押すようなものではない。
その地域に根を張り未来を作っていきたいと願えば色が決まらないという結果に落ち着くこともある。
私は(笑)



Eさん→ヨッピー
(特定の個人を指して言うてるわけではありませんのでメンション返信は不要です)フリーの記者さんだかなんだか知らないけど、他人の日常を脅かして食い物にする(利益を得る)というだけでも好意は持てないです。そこにもってきて飲食店に飲食以外の問い合わせをする、小売店に商品以外の問い合わせをするなんてのは、単純に迷惑なことですから何を言われても記者を名乗る個人に正義はないと思います。

まして、SNSの個人の投稿に連続コメントなんて、そのうえ、ブロックとかどうこう書いてるってことはスクリーンショットでも撮ってて、また食い物にする気ですかね?

田舎で真っ当に顔と顔をつきあわせて、日々の生計を立てているのですし、邪魔しないでほしいですよね。

一方の正義と一方の正義が違うことはよくあることで、その諍いを公にみてまず正すべきことが法律にあって、条例にあって、ときに刑罰が必要な時には警察さんが介入する。警察さんの介入までいかなくても、合意が難しい時には裁判所が判断をする、法に基づいてその代理を果たすのが弁護士、双方が弁護士をいれて互いの正義を曰うさなかに、外野が出てきて掻き乱すというのは堪らんもんです。

まぁ余談ですが、不用意に火をつける人に正義があると個人的に思いませんし、今回の騒動、過去にいの町で焼肉屋に火をつけた人をふと思い出しました🔥

公大さんを、応援してます💪

追記↓

ところで、Facebookのコメント欄って、水掛け論をするフィールドではないと思います。

説明責任とかいう声もあるのですが、その法的根拠はどこにあるのでしょう?
然るべき根拠があるならば、然るべき手順で、然るべき場所に訴えるべきでしょう。
それがFacebookの個人のウォールへのコメントやコメントした友人へのメンションだとは思いません☺️

あと、インターネットでも公開されている高知市議会議員名簿をみると公大さんの連絡先って携帯番号が記載されてましたね。郵便物を送るための住所も記載されてました。
本当に議会議員の皆様のご苦労をお察しします。



ヨッピー→Eさん
まず、「飲食店に飲食以外の問い合わせをする」という部分ですが、横山議員の公開された情報から連絡先として登録されている電話番号にかけたら相手がかき小屋だった、というのが真相です。それに本件については横山議員からの折り返し電話です。これについては「僕に言われても困るなあ」という感じです。連絡先として飲食店の電話番号を登録していた横山議員に言って頂ければ。

そしてよく読んで頂きたいのは最初から恣意的な書き方をされているのは横山議員の方で僕からふっかけているわけではありません。僕はあくまで「それは事実と違います」と否定しているだけです。公職にある方に事実ではないことを恣意的に拡散されて、それについて反論することも許されないのでしょうか?


Cさん→Eさん
では横山氏がオーナーであるかき小屋の駐車場が許可なく公共の施設を占有していた件についてはどうお考えですか?
ご本人はFacebook上でも活動があるようですが、その件だけ見えないのでしょうか?
あなたがた支援者がどう擁護しようと構いませんが、疑いについては公人である以上説明責任があります。
ですからいくら擁護しても本人がこれなのですから意味ないですよという意味です笑
そんな事より「とさのかき小屋」の駐車場として、公共の土地を占有したことについて説明していただけますか?



Fさん
ここ停めて店員から文句言われたとかめっちゃ聞いた。



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Twitterへ移行して説明開始
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https://twitter.com/sandaimewaka/status/1662264232094883842?t=iJw8QWbM5avJOzYVu-IaMQ&s=19

横山公大 5/27

かき小屋の前の駐車場について誤解や憶測が飛び交ってますので説明しておきます。
オープン当初から多くのサーファーさんもおられ、店先での生着替えや予約のお客様が停められないなどもあり土佐市にもNPOにも相談をし、店先の駐車場については両者から許可をいただき使用しているものです。
続く

公共の場ということは重々承知をしておりますので、許可なく占有するなどあり得ません。
この事は某記者にもお伝えをしております。土佐市の職員の名前を出せと要望されておりますが、またそちらにあらぬ被害や職務に影響が及ぶことも想定されますので私共からは差し控えます。
続く

一点、許可をいただいていたとはいえ、表示に専用と書いていたのは優先に書き換えをさせていただきます。
専用と書いてはいたものの、【常時占有したことはなく、表示も予約がない限り後方に置いており、仮にすでに駐車していても移動など言及したこともございません。
常識の範疇で使用していたものです】

駐車場に関しては、先述したように土佐のかき小屋として指定管理に許可を得て使用しておりますので、今後の使用方法等につきましては指定管理または土佐市にご確認をお願いいたします。
お店としては、法令遵守の上指定管理の指示に従います。

すでに使用については両者には確認をしたものの、書面での許可をいただくよう改めて要請いたしました

特に書名での申請はなく、相談の上、許可をいただいたもです。
【占有の意志は全くなく、駐車があった場合も特にどうこうしたこともありませんし、むしろここも大丈夫ですよ。と声をかけてもおりました。】ただ専用と記していたのは誤解を招く表現でしたので反省すべきところです。


ご理解いただき感謝いたします。
スタッフのお客様のための行動が、あらぬ疑いに進展するのは全くもって不本意でありますので、今後も今までどおり土佐市、NPOの方針に則って対応してまいります、




ヨッピー
改めて書面でも申請するとのことで本件についてはもうこれ以上僕としては追及する気はないのですが、議員のFB上で事実関係を捏造して発信されていることに対しての見解を教えてください。



アカウント1
「表示も〜移動など言及したこともございません」というのは、横山先生個人のお話ですか?スタッフも含まれますか?
また、それはいつからですか?
私自身を含め、周囲の方々の話しと異なる点がございますので、念のため確認させてください。


アカウント2
私も横山オーナーの説明と違う話を耳にしました
オーナーの考えと現場では意識のズレがあったかもしれませんが
オーナーの話を鵜呑みにせず、自分なりに、確認しようと思います



アカウント3
著作権の侵害の犯罪を指摘されてなお続ける者が何を言ってもね…
出版社に報告しておきますね。しかしあんた次から次へと問題起こすよね。消しても無駄ですよ。指摘からずっと放置していた期間も記録してますから
ずっと無視して黙っていたくせに、途端に饒舌になりましたね😊
誰かに何か言われたのかしら笑
それくらいの情報オーナーなら知っているはず。必死に当たり障りのない返答を随分長い時間考えてたんですねぇ…
不自然な点が多いので徹底的に調べさせていただきます。


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まとめ

横山市議の発言を中心に取り上げましたが、 発言内容は事実はなのでしょうか?


横山市議 、かき小屋スタッフ 、指定管理者の理事長 、土佐市役所 、公共施設を使用しているサーファー 釣り人の皆さんの証言が揃うとおのずと真実が浮かび上がってくるのではないでしょうか。
Twitter の弁明では土佐市と管理者の両者から許可を頂いていると言ったり、 管理者から許可をいただいてると言ったり いまいち 事実がはっきりしません



ただ、横山市議の著作権の違反は今すぐに謝った方がいいと思います




5/30
土佐市の建設課に問い合わせてみたところ
●土佐市としては 駐車場の優先使用許可は正式には出していない
●あの部分の駐車場はかき小屋専用ではない
●土佐市としては 直接 許可をするとなると駐車場料金が発生することとなる
●かき小屋とは駐車場に関して話し合いを今後するとのこと
●かき小屋から側から土佐市に対して今まで駐車場の使用料金を払っていたわけではない
●駐車場全体の使用方法の中で 区割りをして使用しているような状態であるとのこと
●南風の管理者との話し合いの中でそういう風な使い方になっているらしい
●行政財産の駐車場なので使用禁止ではなく利用したい場合は一般利用者が普通に使用して構わない



続報に注目です







土佐市カフェニールマーレ退去問題 時系列まとめ

2023-05-20 15:40:00 | ニールマーレ、南風、

新しい情報が分かり次第 修正 更新していきます

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平成16年2004年3月 波介川河口導流事業着工 http://www.city.tosa.lg.jp/prof/pdf60/20.pdf

平成17年2005年2月

JAとさし新居支所による地場産品直販所 「浜辺の駅南風の郷 (はまべの えき/まぜのさと)」がオープンした

平成24年2012年5月 波介川河口導流事業工事完了


平成26年 2014年11月

第3回 土佐市議会 臨時会

議案第2号

新居地区観光交流施設及び避難施設新築工事請負契約について

99.9%の落札が問題となる


2014年11月28日 特定非営利活動法人「新居を元気にする会」が発足

(法人番号:2490005006396)


2015年2月3日記事
https://shigoto100.com/2015/02/tosashi.html 日本仕事百貨記事掲載
産業経済課 高芝氏登場
建設課、産業経済課、 NPO が第1回 南風について協議
土佐市協力隊募集期間2/3〜2/14
募集の段階で建設される施設の2階に飲食店の計画があることが 説明されていた

後に カフェオーナー永田氏は企業組合アルバトーザを立ち上げることとなるが、市の規定路線としては協力隊の募集の時点で企業組合の考え方は構想として存在していた

2015年3月20日
永田氏エルエスディー退職

2015年4月1日
永田氏地域おこし協力隊着任
この時期に理事長と初対面となる

東京の渋谷での飲食店の運営の経験のある永田氏から見て、 理事長は実現不可能な農家レストランの大きな夢ばかり語って話にならなかったとのこと。 施設のオープンまで1年を切っている段階で実働できる人材が全くいない状態(NPOの動かない高齢者+市役所職員+協力隊の永田氏のみ)で理事長の夢だけが大きく先走っていた状態だった

市役所の職員も同じような認識で実現不可能(現実的にも法律的にも)な理事長の農家レストランのプランには難色を示していた。(→両者で理事長を説得。これが後に大きな火種となる)

そのため 永田氏とすり合わせをしながら施設の完成になんとか間に合うようにカフェ経営の方向に両者で舵がきられていった。

着任してからの危機的な状況説明を市役所からされて 非常に困惑し、地元の有力者と市役所の板ばさみ状態の永田氏であった。

しかし、他に実働部隊もなく 経験者もいなかった、開店まで1年を切っている状態 なので 自分がやるしかないと腹をくくることとなった


土佐経営塾の紹介された記事より引用↓↓

永田さんに課されたミッションに「仁淀川河口海岸に建設される 市の施設に、地元住民が出店を計画している【飲食店】があるのでその運営サポートに当たるというものがありました。

しかし、その話が進むにつれて 出店から経営全般を指導できる人が不在 という問題が現れます 。

そして地元住民や市と協議を重ねる中で協力隊の永田さんが中心となって 経営を計画を進めるしかないという ムードに。

この大役を担い経営をやりきるしかなくなった 永田さんには土佐経営塾の受講 も重要な公務となりました。...


【永田氏の尽力があったからこそなんとか南風のオープンまでに店舗の立ち上げがカフェの形で間にあったのだろう。もしも彼のような 有能な人材がいなかったら2階の部分は店舗の立ち上げに失敗し、南風のオープンに間に合わず、大恥をかいた可能性さえある。一部住民と理事長は自分たちの理想像と違う形で2階の施設が運営されている現状に不満があるのだろう。しかし、何の実行力もないのに口だけだす人たちに任せてまともな運営ができたのだろうか?できるのだろうか?】


2015年6月21日

南風建設前

2015年7月19日

永田氏オープンに向けて 人材が不足していると報告

2015年7月26日

南風建設中

永田氏 観光施設の2階にカフェを作る準備中と報告


平成27年2015年9月7日

土佐市議会定例会 久保議員質問

久保議員

地元では NPO 法人も立ち上げ準備に取り掛かっておりますが 専門知識に乏しく大変苦労をしているようでございます。 幸いなことに 今年から 専門知識を持たれた地域おこし協力隊の方が来てくれております(永田氏) この協力隊のおられるうちにいろんな知識を吸収し 何とか 軌道に乗せることができるよう 関係者の頑張りに期待しておるところでございます。

市長

2014年10月の議員協議会におきまして報告させていただいておりましたが この施設の運営は NPO 法人 新居を元気にする会に指定管理 委託をお願いする予定としておりまして 現在も同法人と施設の備品整備や 運営等につきまして 協議を重ねておるところでございます

現在 NPO 法人で検討していただいております 内容といたしましては 2階は フードコートやカフェ を中心として市内外の若者も憩える空間を演出したいと考えているとのことであります

久保議員

河口にあれだけの立派な観光交流施設ができるわけでございますので この際に 土佐市も観光協会を立ち上げるべきと私は考えております 。そしてこの施設に事務所を設けることで 施設の有効利用にもつながるし 今が一番のいい時期だと考えますが市長はどう考えますか

市長

主に 観光 メニューの開発等に取り組んでまいりました 土佐市 御用創出推進協議会は本年3月末で終了となりましたけれども 業務に携わってきたメンバーの一部につきましては 任意団体ではありますが 報道も出ておりましたけれども 土佐市 観光 styleを立ち上げ 現在も体験型観光の窓口 活動や 新たなメニューの開発にも取り組みながら法人化を目指しております


平成27年2015年9月8日

土佐市議会定例会

黒木議員が NPO 法人 と市長の2階フロア全面カフェ 計画につい建設課に確認

黒木「この施設は波介(はげ)川河口 道流事業における新居区振興策として整備されるもの。

総工事費は 観光交流施設が約3億円 避難施設が約2億円で合計5億円であり 内訳は国庫補助金が2.4億円 市の負担金が2.6億円で完成予定日は 平成28年2016年年2月末尾である。

施設の1階は直販施設になっているが 現在南風の郷(その当時 JA が運営していた現在は牡蠣小屋となっている)との連携はどうなるのか。

2階のスペースの有効活用が最も重要であると思うが どんな企画を考えているのか。

JA の運営する直販施設との連携が必要不可欠である。

鮮魚類の販売方法については 香南市の天然色市場のやり方などの研究が必要である。 2階フロアが成功の鍵を握ると私は考えている。黒潮本陣 などのような形式がいいと思っていたが フードコート方式やカフェが中心だと説明されたので これで本当に収益を上げることができるか心配だ。

いずれにせよ 新居を元気にする会と地域おこし協力隊 を含む 専門家の協力体制を構築しこの施設が間違いなく 土佐市の観光拠点となるように努力していただきたい」




議会だより|土佐市 https://www.city.tosa.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=2952


2015年10月

 エルエスディー代表取締役社長 青野氏が、高知県の産業振興計画における同県仁淀川地域アクションプラン「交流施設の整備による新居地区の活性化」の課題解決のため、同県土佐市の「高知県産業振興アドバイザー」に就任し、課題の抽出 や改善案の提言等を行った。 また同市の公設民営 施設内にオープンするカフェニルマーレのフードや空間 内装などの総合的なアドバイザリー業務を上記 カフェを運営する企業組合 アルバトーザ代表理事 永田 より 受託

株式会社エスエルディーのプレスリリース https://www.value-press.com/pressrelease/161578

【活用した県の支援策】

産業振興アドバイザー制度 平成27年度

高知県産業振興推進総合支援事業費補助金 ステップアップ事業 平成27年度

総事業費  2,511,000

補助対象経費2,511,000

補助金交付決定額 1,255,000


2015年10月下旬
土佐市観光style(後のじゃぱかる)に対して、行政サイドから「施設のオープン及び施設運営に向け協力いただきたい」との話があり受諾。翌月より協議開始

『じゃぱかる』

【HP】https://www.japa-cul.com/

【Twitter】https://twitter.com/tkstyle6?t=JT-crgYi8NJXMlChX7STCg&s=09

【Instagram】https://www.instagram.com/japacul/?hl=ja

じゃぱかる日和

じゃぱかる日和

じゃぱかるはイ草産業と畳文化、水引産業と水引文化を通して本質的に豊かで幸せな暮らしに心を向ける事業です。 イ草と畳に関することや水引に関すること、個人的に愉快で面...

じゃぱかる日和

/




平成27年2015年12月8日

土佐市議会第4回定例会

9月の議会で

市長は

「現在 NPO 法人で検討していただいております 内容といたしましては、1階の直販所では 地場産品をはじめ 仁淀 川 流域の町村や 有効都市提携を結んでおります 江別市にも協力をいただきたいと。2階は フードコートやカフェ を中心とした 市内外の若者も憩える空間を演出したいと考えている」と答弁


有藤参事は

「..客席にすれば80席程度が収容可能となる。現在 NPO 法人 新居元気にする会で検討していただいている内容といたしましては 2階フロア【全面】を利用したフードコートやカフェ を中心にして 市内外の若者も憩える 空間を演出したいと考えているとのことであります」と答弁


黒木市議が、

2階の多目的ホールなどは交付金の趣旨からフロア全面を利用したフードコートやカフェには使用できないのではないかと市長に問う

市長は

施設を訪れた方が好きな食べ物を運び 食事をしていただく フードコートのような【全フロア】を使った活用も可能だと返答


黒木市議が

観光交流施設について 国からの補助金約1億2000万を返しがんじがらめな制約(賃貸し多目的ホールとしての運用義務、南風の条例)を解くべきではないか、 本当の観光の拠点(2階全面でのカフェ、フードコート、農家レストラン等の運営)にするようお願いしたいと問う


市長は、

この施設については計画の趣旨、 目的や交付金 要項に沿った中で新居地区観光交流施設として 土佐市の新たな観光拠点施設となるように指定管理団体や 関係者との皆様方と協力していくと答弁


議会だより|土佐市 https://www.city.tosa.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=2952


土佐市議事録検索

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/tosa/SpMinuteSearch.html?s=09


2015年12月15日

土佐市が土佐市立新居地区 観光交流 施設及び避難施設の設置及び管理に関する条例を制定施行

https://en3-jg.d1-law.com/tosa/d1w_reiki/H427901010028/H427901010028.html


平成28年2016年2月3日

企業組合アルバトーザ(アルバトーザ)は、2016年設立の法人(法人番号: 3490005006461)。新規設立(法人番号登録)を実施しました

高知県中小企業団体中央会 会報

https://www.kbiz.or.jp/kochichuokai/wp-content/uploads/2017/02/henshimo191.pdf

土佐経営塾通信

https://www.kocopla.jp/data/uploaded/1659340547182.pdf


平成28年2016年2月25日

SLDプレスリリース

業務委託契約締結に関するお知らせ

高知県産業振興計画への参画

http://ke.kabupro.jp/tsp/20160225/140120160225422039.pdf


補足説明↓↓

永田「利用範囲に関しては 現在(2023/5)になってその問題が取り沙汰されるようになった。 もともと 事業計画の段階から2階全面を使った飲食店をやるということが前提であった。実際にステップアップ事業という 補助金を市と県に申請していた(高知県産業振興推進総合支援事業費補助金 平成27年度)。それでお店のレシピや デザインを外部に委託したのですが全面を利用したデザインで補助金を得ていた。利用範囲に関しても市との間に合意があったという認識です。その上で 利用料が決められていた 。なので 順序立ててちゃんと決まっていた。ただし 契約書が取り交わされることはなく、利用申請も【これから毎年出してください】 と説明として はなかったのでそれから数年の間は口約束 のみで営業を続けていたという状態。ここに関しては 私の過失があったと思う。経営をする上で賃貸契約を確認しなかったのは大きな過失。契約書が作られなかったのには市の方ではいろんな理由があったと思います」と後のyoutubeインタビューで語る


2016年1月16日
日本仕事百貨 土佐の宝に
https://shigoto100.com/2016/01/tosa.html


2016年3月6日
当時の土佐市観光styleのブログ記事で
オープン直前での観光施設への入居辞退を報告

1、NPO 法人は全員が70代 か80代の高齢者である

2、NPO 法人 と 土佐市 観光 styleでは大事に思うもののが違う。運営方法などをすり合わせることができなかった

3、土佐市 観光 styleが意思を持ち 意見を述べない方がスムーズに事が運ぶと判断

4、土佐市 観光 styleが思う 健全な運営が困難と判断

5、特筆すべき点として 【行政の指定管理者の選定】に大きな問題がある。そして それを黙認し 放置する市議会 も同じ

http://blog.livedoor.jp/tosashi_hikari_pro/archives/1053440515.html?ref=popular_article&id=6465752-7175434


2016年3月28日

市長から提起され(3月8日)、議会の満場一致を経て、NPO「新居を 元気にする会」が公募を経ない (土佐市)直指定で施設の指定管理者となる


2016年4月1日

土佐市が「土佐市立新居地区 観光交流施設及び避難施設の設置及び管理に関する条例施行規則」を制定、施行

https://en3-jg.d1-law.com/tosa/d1w_reiki/H428902100024.001/H428902100024.001.html


2016年4月4日 ニルマーレの開店準備を店内で行っていた永田氏
カフェ代表は 永田氏と決まっていた
カフェスタッフ募集中


2016年4月27日
ニールマーレオープン
オープン準備に協力隊員も参加
土佐市の事業の一環で協力隊の身分で開業した。開業当初から ニール マーレから家賃として約10万円が 指定管理者の NPO に支払われていたが 値段の設定は カフェ側と市役所の建設課職員との話し合いで決定されいた。この時点では両者の約束は厳密に言えば南風の条例(2015年12月15日)で設定されている一般料金に比べて安い。
カフェ側としては指定管理者から請求され、振り込んでいる金額に対して何も文句が出てないので 指定管理者の NPO 側も了承していると思っていた。

(この時の口約束 は後に市役所建設課側から一方的に反故にされることとなる。)


2016年11月29日
永田氏 協力隊(非常勤公務員)を任期途中で退職(100万円を放棄する形、市の担当者は謝罪)しニールマーレに専念

(一説によると永田市が 公務員の給料を受け取りながら同時にカフェの営業利益も得ていることに対してクレームが入りそれに対応する形での専念とも言われている。任期満了予定は2018年3月31日だった)

企業組合アルバトーザがニールマーレを運営することとなる(2階全面)

(この時点で 施設利用許可申込書、施設利用許可証、施設利用料減免申請書、施設利用料減免決定通知書の4枚がしっかりと揃っていれば後の騒動で拗れることもなかったのでは?と悔やまれる)


2017年4月28日

NPO組織の誘致により南風の郷の跡地に土佐のかき小屋 オープン

かき小屋 オーナーは「この時期に初めて 理事長と出会い新居地区を盛り上げるために頑張るつもりだった」と開店経緯を後に説明している

こちらのかき小屋は市の行政財産の南風の駐車場の一部を占有 優先的に使用している。市役所の建設課に確認を取ったところ 市としては許可は出していないとのこと。 使用に対する駐車場料金も支払われたことはないとのこと。契約に関する書類も存在しないとのことで これから対応したいとの返答でした


2018年6月1日

クオリティオブローカルライフ土佐設立


2018 年 6 月

新居緑地公園リニューアルオープン

2019年

インターネットの記事で紹介される

永田 : まち冒険 https://machibouken.jp/key931/

高芝 : まち冒険 https://machibouken.jp/key930/


2019年3月31日

高芝氏が土佐市役所を退職


2019年4月11日

土佐市の閉店危機のスナックを救ったのは2人の男だった

https://www.kochinews.co.jp/article/detail/267143


2020年1月?
コロナ禍で
カフェが家賃支援給付金申請を検討
その際、賃貸契約書が必要となる
しかし書類が無いので家賃支払い証明をNPOに要請
その結果理事長何故か激怒

この時に提出された書類に 年度末までの申し込みとして日付が記入されていたので年度末でカフェは出て行くと理事長は認識


口頭での退去要求にカフェは正式なNPOの書類を要求


2020年2月7日

まひろのま まっ旅 #8「土佐市 後編」

スナックJOY の紹介


2021年令和3年3月
NPOからカフェへ1度目の利用中止退去通告
総会は開かれておらず有印私文書偽造疑惑
同行使詐欺未遂疑惑、2項詐欺
カフェ側が市役所建設課に相談し市は NPOを指導するとの回答


2021年令和3年12月
理事長からやっぱり出て言ってくれと口頭で再度の退去要求
この際に2階全面の家賃を条例に沿った2.5倍に値上げを要求(後の2022年に条例に現場を合わせる形でカフェの2階の営業スペースが10万円相当の3分の1のスペースに縮小される)

開業当初の担当の 建設課の職員が移動?や退職?となり 引き継ぎが正しく行われていなかった可能性がある。 この時の担当職員からは条例により、10万円の賃料では 使用できるスペースが限られることを伝えられる。

カフェ側としては口約束で約10万円という金額はオープン当初からの、役所と NPO とカフェの3社の暗黙の了解として認識していたので変更は寝耳に水であった


オーナーと理事長が激しい口論となる





2022年 令和4年1月

NPO 法人 理事長との関係悪化により退去の可能性が出てきたので オーナーはお店の移転準備を考慮して行動し始めるが 物件の選定は慎重にならざるを得なかった


2022年
令和4年2月
NPOに対して2階の利用を希望する事業者あり(オーナーの証言によれば 2021年の時点で入居する話が業者と理事長の間で進んでいた模様)


2022年 令和4年○月○日

建設課課長、総務課長、理事長、オーナーで4者会談

ニールマーレの騒動について 話し合いが 持たれたが 途中で 理事長が怒鳴りまくるので 話し合いにならず 職員によって オーナーは退席を促される事態となった


2022年令和4年5月14日
【建設課職員】の要請により初めてアルバトーザが令和4年度分の施設利用許可申請書をNPOへ 提出

(後の高知新聞の記事ではNPOからの要請だと誤解させるような文章だった。オーナーは建設課職員だと証言している。)


令和4年5月26日
NPO 総会


令和4年5月28日
NPO 書面決議(全員一致)
理事長は永田と話がついていると会員に対して、虚偽説明を行いハンコを集めた疑惑
(NPO法の違反)

令和4年2022年6月28日
利用中止退去通告通知書をNPOがアルバトーザに通知
実際に書類を持参したのは建設課の職員であり 総会で議決されたものと職員が明言

NPOは市役所にも同様の書類を提出
退去期限は設定されておらず

令和4年7月7日
資料の画像不鮮明により内容解読不能
カフェ側のアクション

令和4年○月○日
NPO 法人の会員のカフェ店長への報告により、総会での理事の会員への5/28の説明が虚偽と発覚 。カフェ側は市役所 担当課長に報告。NPO法の違反


令和4年2022年7月15日
土佐市が 利用中止通知書の取り消しに関する通知をNPOへ注意指導


同日、令和4年7月15日

利用中止通知書の取り消しに関する通知を NPO からアルバトーザへ

令和4年2022年7月
アルバトーザ側は 建設課の職員の虚偽説明と NPO の虚偽の書類に不信感を抱き 弁護士の介入を決定する
NPO側も弁護士を立てる

以後土佐市役所は争いに介入しなくなる


令和4年2022年10月13日
NPO 臨時総会 にて企業組合 アルバトーザ に令和5年3月末までの2階利用を許可
令和5年4月以降の2階の利用は利用者を公募 することが決定される


令和4年2022年11月

NPO 側からカフェ側へ 公募が行われると知らせがある 。詳細は未定


令和5年1月25日
【公募について】
施設入口ドアにB5で掲示及び南風Facebookにおいて掲載
参加表明書 受付期間
令和5年2月1日〜10日
申請書類 受付期間
2月11日〜24日
申し込み書類締め切り
2月14日 16時 必着
1時 審査 2月27日
2次審査 3月上旬から中旬
利用者 決定 3月中旬から下旬
利用許可 時期 4月頃

2023年
令和5年2月10日
崖っぷちカフェ 店長 Twitter 開始

■■■■■■■■■引用■■■■■■■

崖っぷちカフェ店長
https://twitter.com/kurumi121422/status/1624559980337831936?t=asUGMfWJcVADCVac8y1j8g&s=19

これまでの経緯のまとめ。

私は現在とあるNPO法人が指定管理を受けている建物の2階を借りカフェで店長として働いています。1階は指定管理者が経営する直販所で2階がカフェなのですが元々そのカフェは市役所のバックアップのもと地元へ沢山の方に来て頂きたいと地域おこし協力隊と共に立ち上げられました

元々NPO法人が全て経営したかったようですが平均年齢80代、若い方も70代後半の法人で飲食店経営の経験もなく実際なにも進まなかった為市役所が地域おこし協力隊を募集し、東京から移住された飲食店経験者の協力隊を中心に立ち上げられました。もちろん、市役所職員さんや県のサポータの方々と共に

アドバイスを頂きながらテナントはカフェに決まり家賃や2階スペースの利用方法などが決められました。しかし、指定管理を受けているNPO法人がそもそも機能せず市役所頼みでその中の1人の80代男性がよく建物に来て常に何か不平不満を言い、市役所職員を呼び出し、何かと市役所を訪れ長時間居座るというよくわからない状態をOPEN当初から目にし耳にしました。

私自身理解出来ぬものの田舎特有のものなのかと当たり障りの無い態度で接していたのですが、すぐにその方が理不尽で言い分がコロコロ代わる難しい人である事に私を含め他のスタッフも気づきました。

(続きはリンク先で)

■■■■■■■引用終わり■■■■■■



令和5年2023年2月8日
カフェ側の再三の弁護士を通じての数カ月間の問い合わせにNPO側から返答が無かったが、公募表明の締め切り日がNPO 側から10日であることが カフェ側へ 伝えられる

令和5年2月28日 第1次審査結果通知書
NPO 法人からカフェ側へ 送付

令和5年3月9日 NPO 法人から カフェ側へ 弁護士を通じて 2次審査の日程(令和5年3月17日)の通知

令和5年2023年3月24日 審査結果通知書
公募手続きの結果 カフェ側を利用候補者として選定しないことを決定 とNPO からカフェへ通知(決戦投票には2票の委任表が含まれていた模様)
(通知内容)3月末で営業を停止すること。
1ヶ月後には 退去すること

令和5年2023年3月31日

土佐市市議会議員
大森陽子氏、村上信夫氏から土佐市市長 板原氏へ
NPOの公募選考の妥当性を疑問視する書類が送付

令和5年2023年4月20日
カフェ側から NPO 法人に5月以降の施設利用許可申請書送付

令和5年2023年4月28日
NPO 法人からカフェ側へ施設利用不許可決定通知書(通算3回目?)を送付
NPO は理事と監事の合議で決定したと説明



令和5年2023年5月10日
崖っぷちカフェ 店長 のツイートが大炎上に発展

令和5年2023年5月11日
土佐市市議会、議員協議会で
カフェ問題について取り上げられる

令和5年2023年5月12日
高知新聞朝刊に移住者問題として記事に取り上げられる
土佐市ホームページに 爆破予告
NPO 法人への報復と説明
市内の小中学校が午後から一斉下校

令和5年2023年5月15日
指定管理者の NPO からカフェ側へ 再度 退去通知が送付される(4回目)

令和5年2023年5月16日
土佐市は16日、市ホームページ(HP)に板原啓文市長への殺害予告が届いたと明らかにした。小中学校や公共施設を爆破するとの記述もあった。


令和5年2023年5月16日

じゃぱかる日和ブログ更新

土佐市新居地区観光交流施設「南風」問題の本質はどこにあるか考える

http://blog.livedoor.jp/tosashi_hikari_pro/archives/1081278313.html?s=09

令和5年2023年5月17日
NPO 法人 Facebook に 一連の騒動に対する理事長のコメントが掲載される

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0BiEWWTFMcSbTDKcTGLt7GBqgCAVCURVHk5y5XWtVFiomja95d2R7QJUrda5iSyzQl&id=100063988149880

令和5年2023年5月18日
土佐市長がニールマーレ の騒動に対してコメントを発表

https://www.city.tosa.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5202

令和5年2023年5月18日
ニールマール オーナー 永田氏 が動画に 出演 騒動の経緯をカフェの立場から説明

理不尽耐えカフェ経営も『退去通告』/オーナーに直撃【前編】 #土佐市 #NPO #カフェ

#土佐市#地域おこし協力隊#南風

令和5年2023年5月20日
ニールマール オーナー 永田氏 がコメントを発表

ニールマーレ店長がコメントを発表

ニールマーレ店長がデマnote記事(ライターは偶然にも?土佐市出身)に法的措置を警告

【後編】『退去通告』土佐市カフェ代表者に直撃!どう決着したいか #土佐市 #ニールマーレ


令和5年2023年5月24日

ライターのヨッピーさんが記事をアップロード。現地の取材をして 複数の証言を得た信頼できる情報



2023年5月25日

土佐市の「南風」問題 高知県知事が「NPO側の説明が必要」との認識示す | 高知新聞

2023年5月25日

店長がTweet

皆様のおかげで、話し合う土俵にはあがれる可能性が出てきました。

本当に感謝しております。


2023年5月26日 動画 公開

【ルポ】土佐市NPO理事長に直撃!カフェ『退去通告』騒動 #ニールマーレ #高知県

★理事長は 観光施設は土佐市から個人でもらう約束になっていたと発言★


2023年5月27日

土佐のかき小屋の土佐市行政財産占有疑惑が取り沙汰され 、オーナーが ツイッターで弁明を行う


2023年5月31日

土佐市カフェ騒動:市とNPO、国の補助金1億円を目的外利用の疑い…国交省が調査

https://biz-journal.jp/2023/05/post_346520.html


2023年6月4日

語り部さんがnote記事を投稿

https://note.com/yuribu381151/n/n9e6ff432f416

何度もしつこく退去を迫る中で、理事長はオーナーにこう言っています。『直販なんてそもそも儲からない』『だから2階の売上で施設を回していく』『おまえは全然にうちに金を下ろさないが、オレには毎月40万払ってもいいと言ってくれているやつがいる』と。


2023年6月5日

「新居地区観光交流施設 南風」におけるSNS拡散の件について(R5.6.5)|土佐市 https://www.city.tosa.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5222



2023年6月12日

土佐市「南風」カフェ問題 議員が市の責任を追及「問題を先送りしてきた背景もあるのでは」【高知】

https://www.sunsuntv.co.jp/news/2023/06/2737421

2023年6月13日

土佐市の観光交流施設「南風」カフェの退去をめぐるトラブルで地元のNPO法人が経緯説明【高知】

土佐市の観光交流施設「南風」カフェの退去をめぐるトラブルで地元のNPO法人が経緯説明【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース

土佐市の観光交流施設「南風」カフェの退去をめぐるトラブルで地元のNPO法人が経緯説明【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース

高知県土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」は、もともと波介川上流の洪水を防ぐ工事のために下流にある新居地区の住民らが立ち退きなどで協力したことを受けて地域振興...

Yahoo!ニュース

令和5年2023年6月14日

NPO法人新居を元気にする会が報告コメントをTwitterとフェイスブックで発表


令和5年 2023年6月17日

NPO 法人新居 元気にする会は Facebook にテキスト版でのご報告をアップロードしようと試みるが、編集中のテキストをアップロードする ミスをおかし、 内部情報を自らで暴露してしまう


現在に至る