【移住者カフェ退去騒動】NPO側には一応の法的正当性があるが明らかなコンプライアンス違反である

2023-05-29 13:11:15 | ニールマーレ、南風、


土佐市の南風について

1,2階全面での営利運営不可
2,1年で許可更新制
3,利益追求不可
4,景色は良い
5,隣の避難タワーが錆始めている
6,理事長が1階にほぼ常駐
7,1階直販の商品管理がやばい
8,2階の監査時には偽装工作
9,管理者の衛生管理が杜撰
10,立地がほぼ僻地


脱法施設っすね・・・


その言葉 ぴったりすぎですね


本当に脱法とまで言えるのでしょうか。


ま、あくまで”個人”の所感ですよ。
脱法っていう言葉の定義自体アレなので。
適法か適法じゃないかって言えば猜疑を覚える、これで如何でしょうか?


突っかかってすみません、突っ込んでおいてなんですが、この1件で全国の施設いろんなところが「脱法」になるかどうか基準になりそうな微妙なところとは僕も思ってます


そもそもカフェという「事業」を営ませて良い物件かどうかだけみても???という印象を持ちました。公金入っている以上、特定の第三者に占有させられる様な物件じゃない・・・にもかかららずカフェが「営業」してましたからね。
で監査が来る時だけ誤魔化してたっていう情報も出てるし・・・(汗)


なぜかそこが他の方も論点にされがちですが、そこだけの論点ですと問題ないんじゃないでしょうか。
まるッとした言い方になりますが、「利益がたらふく出た場合のお金の流れ」および「たらふくとは?」は確認せざるを得ないと思います。まあ後者は立て付け不足があったのではと邪推してはいます、、


公認会計士ということですがこれは属性に対する批判ではありませんので 念のためお断りしておきます であれば カフェ という事業を営む 以上 単年で済まないというのは認識されてると思います そうすると複数年の営業が前提のはずが 施設の成り立ちからして そういうことを想定してる 立て付けではないという印象を受けました。 つまり 事業スタートの前提条件からしておかしいんだと思います 。当事者たちの内輪の合意 でやっと何とか動く形にしていたのを揉めて表に出たから色々な問題が表に出てきたのかなと


施設の成り立ちはむしろ 固定資産をレンタルではなく 購入しており 購入についても売却を想定してないので 複数年を前提としていると言えるでしょう。 ただ 当事者たちのでおっしゃる通りのところは 多分にありますね。今回の周りのツイートで問題じゃないものまで問題というような表現は改めて行くべきかと思います



あくまで私の所感であり 感想 という断りを入れた上でのツイートです そこのところ よろしく あまり 狭く ダメだダメだと言ってしまうと萎縮して議論が広がらなくなる 弊害 もありますからね



観光交流センターとは、地区を訪れる観光客への観光案内や観光客と地域住民との交流のための施設であると。対象となる施設例は、観光客は随時利用でき、地域住民と観光者の交流の場となる施設。それから、地域の観光情報の提供や地場物産等の紹介を行う観光案内所。
監査が来た時に誤魔化していたについては、そもそも席数いじるなどの必要は本当にあったのか論ありますし、
監査で計算そのものや、財源・使途の誤り、利益の留保在り方の誤りについて意図的に誤魔化していたなら大問題ではあると思います(誤謬は除く)。



すごく素朴な疑問(というか回答は出てる気がしますが)なんですが、そもそも誰が主体の事業なのかっていう。コンセプトの発起人は理事長(バイキングしたいとか言ってた)でしょうけど、それを実際に形にしたの「協力者」であるカフェ店長と代表、が実態としては土佐市の事業という事であれば現時点で捨てる 情報だけでもあっていう感じですが 今後出てくるであろう 情報でだいたい 確定すると思います なので 今 現時点で私が正しい そちらがどうっていう決着をつける 必要など全くないと思うし 事態の推移を見て色々書簡を述べる感じでええんじゃないですかね あまりに 請求に白黒つけたい人が多いですが まあこういうことは 裁判でも何でもないので 都度 あーだこうだとみんなで行って議論すればええかと思ってます



いいことだと思います 仮に誤ったところがあっても正していくことが大切で誤りを 恐れすぎて ミュートは良くないとも思いますので 前面に賛成します



個人の価値観による正義 棒を振り回したところで自己満足 以外 全く意味がないし、あくまで 社会通念上及び世論の感覚としてどうか 有意義な議論を通じての意見交換でないと意味がないと思ってます 。正義 棒でどういうのは他人 自己満足で雑音 皆が違う価値観を持つからこそ そこを 共有の土台にしないとと



土佐市の一存で「明日から止めます」となったらそうなってしまうのかなあ、と。
使用許可という形態を取っているのであくまで期間限定で使わせてやる、というのが法的に見た場合の当事者関係ですよね?
が、それが7年も続いたのをどう評価するのか・・?
カフェ側が人も雇っちゃってるので事業主体の土佐市が事業止めると言い出してもはいそうですと行かないですよね、普通。
そういう誰が主体でどの様な役割・責任を担うのか曖昧にしたままで外から来た人たちに施設を長年使わせてきた有様そのものが歪だなって印象を受けました。



地方創生あるあるだけど本質的な問題といえるところですね。
法的だけで言えば仰るとおりです。ただ、大きな利益も得られない立て付けなのに招聘してチャレンジしてる人たちのことを考えたら不十分な仕組み作りしか世の中的にされてないと言えるのではないでしょうか。



いい事を言いますね、正しく私もそういう印象を持ちました。これは店長の言ですが、【
決して金儲けという動機では無く、純粋に新居が好きだからという気持ちと志で参加して頑張ってきたのにまともに話し合いにも応じてくれないっていう失望と絶望を感じました。】
これはあくまで一方の当事者側の意見ですから、NPOや市も何か反論や異論があるもかもしれません。ただ、現時点で出てる情報から言えば圧倒的に彼らの方が胸襟を開いて意見を発信してますし、であれば世論も彼らの方を指示する方に回りそうです。



市やNPO が法的に自分たちが正しいから 直ちに 立ち退けといった日には そもそも論に立ち返った【人道的なコンプライアンス問題)にむしろ 発展するかと思います


【「コンプライアンス」とは、法令遵守だけでなく、倫理観、公序良俗などの社会的な規範に従い、公正・公平に業務を行うことを意味する】

公的に争った場合 それは 公金で裁判できる自治体が有利ですし 裁判所も行政訴訟の場合は 彼らの見方をする傾向があるので ほぼ確実に負け戦。が、それやったらそれこそ高知県に対するイメージがめっちゃ悪くなるでしょうね 。もう弱い者 いじめにしか見えない。そういう展開は見たくないと。でも彼らが自分たちの正当性にこだわって決意を固めたらありえる シナリオなんですよね 。
その場合 最大裁判には勝つでしょうが同時に失うものが大きすぎる気がします。
やはり 協力してくれと 招聘する以上ある程度 ケツを持ってやらないと 若い人たちは 怖がって。



ほんそれ過ぎるご意見です



朝起きたら通知がたくさん来ていてびっくりしたけど呼んでみたらとても勉強になって 腑に落ちる お話でした。
ありがとうございます



よいまとめになったようで何よりです 。
新聞の知事のの意見と 社説 から この流れと同じ思考でまっとうに 軌道修正されそうな気配を感じています




最新の画像もっと見る