最高速度 62.5km/h
移動距離 50.3km
滞在時間 5hr21min
リフト乗車回数 21回
朝の一の瀬ファミリーはいつものようにガリガリだったので迂回路の初中級コースを滑ったり、寺子屋スキー場を滑ってました。
先週よりは気温が高いので、すぐに雪は柔らかく滑りやすくなりました。
志賀高原のスキー場は北向き斜面が多いし、標高も高いので雪が長持ちしますね。
今日もリフト運転開始~14:00まで滑ってましたが、ブレーキがかかるような雪には遭遇してないです。
朝の上信越道。対向車線はGWらしい混み方です。
こっちも混んでるけど、制限速度で流れてます。
朝、この渋滞を見たので、帰りは飯山市廻りの下道で帰りました。
帰宅後、確認したらやっぱり渋滞してたみたいです。
朝の志賀高原一の瀬ファミリースキー場。
この時点では上部はガリガリアイスバーンです。
寺子屋山頂の雪はこんな感じ。
普通に滑ってれば気にならない。
重いので正面から突っ込むとかなりの抵抗があります。
雪の塊が見えたら、カービング途中でも前板を浮かせて越えるテクが必要。
だいぶスクートが暴れますが、コントロールの範囲内。
きれいにカービングとかする気はありません。
GPSの実画面は初めてですね。
寺子屋スキー場山頂でこんな感じ。
スキーモードなんてないので、チャリモードで消費カロリーを計算してます。
寺子屋も混んできたので、東館山頂経由で戻ります。
で、一の瀬ファミリーに戻ってきました。
この頃には、雪も少し緩んでました。
こちらもだんだんと混雑してきたようです。
ゲレンデも周りをよく確認しないと、他の人とぶつかる可能性が。
なるべく人のいないところを選んで滑ります。
向こう側の一の瀬ダイヤモンドスキー場も雪が少なくなってきてますね。
南向き斜面だからかな?
なぜか一の瀬ファミリーのクワッドリフト乗り場にあったスクート。
なかなかの年代物です。
奥の横向きのは2001年ぐらいのRIDEだと思われます。
こっちに板が向いてるのは、フレームがケスレー?
板にはブリヂストンのSNOWBIKEのように溝が見えます。
ケスレーもそうなんだっけ?
志賀高原にはパークがあるようなスキー場は少ないです。
スキーオンリーのゲレンデもまだあります。
なので、地形で遊ぶしかないんですけど、そんなところも少ないです。
何回か滑ってるうちに自分なりの遊び場所を見つけると、自然とそこを結ぶように滑るしかありません。
今日もスキー合宿とかスキー授業みたいな人がいっぱいいます。
スノーボードよりもスキーのほうが明らかに多いです。
スクートは、、、というかスノーモトの人がひとり来てました。
さすがGWです。
リフト営業前に到着したのに近くの駐車場はすでにいっぱいです。
日帰り客は遠くの駐車場に止めるように指示してますが、その距離があまりにも非現実的。
スクートなら歩けるブーツなのでまだいい方。
スキーブーツで歩くのは無理ですね。可哀そう、、、
(私もスキーのときは移動用にサンダルを持ち歩いてます)
このあたりの駐車場は宿泊者専用がほとんどなので、日帰り客は不便ですよ。
関東とかから志賀高原に来る客は普通、宿泊するだろうから仕方ないんですかね。
新潟中越あたりからだと、2時間かからないで到着するんで、当然日帰り圏内です。
いつも近くの駐車場の争奪戦。って大げさですけど、なるべく早起きするようにしてます。
スキーもやろうと思ってけど、途中で忘れたことに気がついた。
ワックス塗ったまま部屋に置いてあるんだった。。。
まだガンガン滑る気ですけど、あと何回行けるんだろ?
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