2023-2024滑走24回目（奥只見丸山）

今シーズン最終滑走は、当然「奥只見丸山スキー場」！

（過去にはシャルマンとか志賀高原の場合もあり）

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天気：晴れ
雪質：春雪
混雑：リフト待ち3分
服装：ロンＴ（＋ベスト）＋ウィンドブレーカー
満足度：★★☆☆☆

暑かったので、休憩したときにベストは脱いだ

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google map（yukiyamaアプリ）
リフト乗車回数：18 回（15回）
移動距離：25.783km（24.8km）
滑走距離：- km（16.9km）
所要時間：04:47:27（5.6時間）
最高標高：1235.000 m（1241m）
最高速度：- km/h（57.6km/h）

使用フレーム：STYLE-A S.A.S.
使用ボード：SUNN OST-06B
使用ハンドル：10.0inch BAR

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今日は、なんか山頂ばっかり滑ってる。

朝一の最初のリフト。

このあたりの標高では積雪はないはずなので、ほぼ全部スキー場が頑張って作ってくれたコース。

下山コース以上のターンできる幅が確保されていた。

ほとんどの客が山頂に向かってました。

私はどこでもいいので、きれいに整備されたコースを滑りたかったので、最下部の八崎ゲレンデを滑りました。

しっとりとした雪でしたが、まだワックスが生きていたので、気持ちよく滑ることができて満足。

カモシカB下部の急斜面が荒れる前に、カモシカA上部を滑っておく。

カモシカA上部を滑ると、強制的にカモシカB下部につながる。

カモシカB下部は荒れてないけど、かなり雪が固めてあった。

何回もエッジが抜けそうになる。

で、そのまま強制的にブナ平Bの緩斜面（ほぼ平ら）。

ここも雪を固めてあったので、朝は滑走性は悪くなく、スケーティングの必要はなかった。

あとは、ほぼ山頂コースを滑ってた。

距離は短いけど、適度な斜度で幅も広いし。

暑くなってきたので、休憩のため一旦駐車場まで下山。

迂回コースは強制ターンさせられるので、まあまあ疲れる。

法面は土が出ていて、ショートカットはほぼ不可能。

Tシャツ１枚でちょうどいいくらいの気温でしたが、小物用のポケットがなくなってしまうので、ウィンドブレーカーは着ていくことにした。

しかも早起きだったので眠くなってしまい、仮眠。

三日前よりも日差しは強いけど、風が涼しいので気持ちいい。

後は山頂ゲレンデを半日券のタイムリミットまで滑って、下山。

下山途中で閉鎖されているカモシカA下部を撮影。

ここで、今シーズンの雪は終了。

撤収作業しているときの気温は30℃。

湿度が15%しかないので、日陰に入ると涼しい。

GWはほぼ出勤で合間にスキー場に行っていたので、かなり疲労がたまっていた。

気温が高いこともあって、しばらくキャンプチェアに座ってまったりしていた。

駐車場は日陰がないので、車の影に入らないと暑くて。。。

カップ麺食ったり、スクートをバラしたり、ゆっくり撤収作業。

宿泊施設前にはすでに尾瀬ハイキングの看板が。

ダムのレストハウスに寄って水分補給。

ついでにダムを眺める。

近くで見るとやっぱりデカい。

手前の切り株は確か看板だったはず。。。

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これで、今シーズンは終了にします。

車のタイヤも交換していないし、スクートの片づけ、チャリの準備も。

明日は疲れて何もできないので、週末にやります。。。

スクート乗りの方は、、、見かけませんでした。