数 時間を越えて『数』の面白さを伝えたい。夢 リアルな事実。

脳、人の集まり、記憶 3つの視点で伝えたいことをまとめると、『数』へ辿る面白さって、時間を述べたい。

日本スクリプト サゥラダファミリアのプロジェクトリーダーとして、芸人を想定すると、一本の杉

2020-02-20 21:18:58 | Weblog

2020-02-20 21:18:58

グリーンゾーンはないだろうね。コロナウイルスが弱まっている、と厚生労働省が政治判断した。え、滑稽。

武漢から中国人が1000人以上入国しているなら、国内にも経路の分からないコロナウイルスが蔓延した以上は、厚生労働大臣が政治決断した。
次は14日経って、安倍晋三総理が政治決断するでしょう。東京オリンピックは?
それだけのコト。
立憲も騒ぐなら国会当初の1月から遣れよ、って感じもあるね。
 
https://www.youtube.com/watch?v=t95Ho0VQTW8
 
若い英雄となったのか。立憲が飛び付いたね。
桜より良い。
うまく行く物語か、
クルーズ船 がグリーンを引いていない。全てレッド。
感覚では分かりません。
下船された人は一定のトレースされるべきだ。
国内蔓延防止のフェーズです。
 
下船した人は家に行って、感染症が出たら、全体に蔓延している状態です。500人の感染は隔離はする。
 
妥協しない。病院対応が出来ない。ここに連絡する。医療機関が感染する場所になるだろうね。発症して如何なると言うコトは日本の医療体制は大丈夫です。
 
1週間検体 その後で感染する。検査がミスである。
感染している可能性がある情報が全てである。
検査が意味がない。検査の無駄使いである。
 
これから下船のテーマ、検査の感度 30%~40%、
病気の確認がされない。
 
さあ、みずほ銀行のハッキングを伝えて置こう。 これは首相の政治決断ではない。みずほ銀行の頭取の被害宣言だろうね。
人災の極みだ。今も起きているなら、ハッキングは収まっていない。全ては警察庁にデータとしてあり、金融庁も知っている。東京地検の特捜部も動いて居た。フィリピンの50人からどの程度の証拠が出て来るのか。
 
2017.11.15 12:39より10分間 みずほ銀行のATM還付詐欺、 に被害者になった。
2017.11.17 ATM操作シナリオの現場検証は必要がないと刑事に言われた。
2017.12.27 現場検証の調書は11.17の件は除くと言われて、自発的に署名させられた。
3月8月には刑事にコンタクトしたが、町田警察署署長も同意と言われた。
そして昨年7月にみずほ銀行の勘定系が完成したと発表していたが 、町田市からのATM還付詐欺が起きていると報告があった。
そして、昨年暮れに、フィリピンで50名がATMの還付詐欺のかけ子が逮捕され日本に送還された。
そして、今年1月に町田市からコンビニのATMで還付詐欺が報告された。
 
さあ、19年前からのみずほ銀行統合プロジェクトの影で、みずほ銀行のATM還付詐欺が報告されているだろう。犯人口座の銀行を被害銀行としているのはミスである。⇒ここが上記ビデオと似ている。
 
警察庁サイトは正確・詳細に報告していない。
➀カードがみずほ銀行か? 私は三菱UFJ銀行
②ATMがみずほ銀行か?  私は玉川学園北口のみずほ銀行
③犯人口座がみずほ銀行か?私はみずほ銀行 調布支店
➀②③の何れかを全て報告した警察庁のデータはあります。
そして私は1枚のATM画面で振込をしました。
遠隔操作で指示されているコトに後で気付きました。
恐らく、年間3000人の被害者は1画面で振込されたと直感しています。
刑事さんに2017.11.17現場検証したときにATMの操作シナリオを必要ないと言われて、ピーと来ました。それで民事裁判をすると、伝えると正確に普通の人が分かるように表現しないと負けるよと言われました。
一審二審三審四審で銀行コード、支店コードを入力されてと判決文に嘘の記載をされて、刑事さんの言う通りでした。
二審の裁判ではみずほ銀行の弁護士が証拠になるのでしょうか、と言われて尋問していた裁判長がハットしていた。
滑稽で笑いそうになったが、嘘を記述されて負けた。
 
2020-02-10 10:51:12 | 日記
なぜ、みずほ銀行の遠隔操作のシステムはハッキングされているのか。⇒組織の人災と直感する。
刷新・統合プロジェクトが2019年7月、ついに完了した。
フィリピンで50人が昨年末に捕まった。
そして、先々週にはATM還付詐欺が報告されている。⇒みずほ銀行のATMともみずほ銀行の犯人口座とも記述されていない。
2017.11.15 12:39からのATM還付詐欺は一画面で行われた。通常は27画面の入力が必要だった。
 
2台あるのATM右側を特定した。⇒刑事も町田警察署署長同意の元でATMの操作の現場検証は行われなかった。2017.12.27の調書には書かれなかった。
そして、一審二審三審四審と銀行コード・支店コードを入力したと判決文に記載された。最高裁の5人は弾劾の対象である。
 
俺には遠隔機能はない、主張した、みずほ銀行町田支店のAbe課長は遠隔操作はしていません、と7人のお巡りさんの前で否定できないのだろう沈黙だった。副支店長クラスがお巡りさんを呼んだ。2018.8.30のコトだ。
 
刑事は町田警察署署長の同意の元でATMの現場検証はしていない、と発言している。2018.8月の電話対応での刑事さんの発言だ。再度、東京地方検察庁の対応に意義を申し立てる積りだ。
 
東京検察庁の方は、まだ、フィリピンでの拘束がテレビで発表されていない時に2019.11.15の丁寧なレターの内容だった。
➀町田警察に相談せよ。 ⇒署長同意の現場検証なしだ。コンピューターの専門家が出て来るならイチコロだもね。
②弁護士を付けろ。 ⇒金を払う知能を持った弁護士はいないと確信した。30分無料in弁護士会館。
③証拠がない。 ⇒うふ。みずほ銀行の弁護士さんも心配していました。
⇒まあ、ユチューブに上げているので検事さんか事務官は名前を名乗り、仕事焼けの表情で、ゆっくり、しっかり、確実に、行動しよう。
 
年間3000件がこれまで5~6年報告がされている。警視庁発表。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/higaijoukyou.html
 
 令和元年(平成31年)の手口別被害状況( 前年対比 )
  
※ 令和元年の数値は暫定値です。
※ 「その他」は、金融商品等取引名目、ギャンブル必勝法情報提供名目、異性との交際あっせん名目及びその他の名目の数値を合算
 したものです。
 
【認知件数・被害額の推移】
 令和元年中の特殊詐欺の認知件数は16,836件、被害総額は約301.5億円となっています。
※ 令和元年の数値は暫定値です。
※ キャッシュカード詐欺盗(特殊詐欺(窃盗))は、平成30年1月から統計を開始しました。
※ 被害総額は、だまし取られるなどしたキャッシュカードが使われ、事後にATMから引き出された金額を加えたものです。
 
【手口別の被害状況】  
・令和元年の特殊詐欺の認知件数と被害額は、昨年(平成30年)に引き続き減少しました。
・平成30年に認知件数が増加したオレオレ詐欺は、令和元年は認知件数、被害額ともに減少しました。
・平成30年から統計を取り始めたキャッシュカード詐欺盗は、令和元年は認知件数、被害額ともに増加しました。
・オレオレ詐欺とキャッシュカード詐欺盗の2手口で、認知件数全体の62.2%を占めます。
 
※ 令和元年の数値は暫定値です。
※ 「その他」は、金融商品等取引名目、ギャンブル必勝法情報提供名目、異性との交際あっせん名目及びその他の名目の数値を 合算したものです。
 
2020-02-20 05:53:44

登場人物はユーチューブを選んだ、この数年の私が面白いと思った人物を重ねる。最後は私に影響を与えた順に取り換えてサクラダファミリアを論じるコトが次のサクラダが大成功になる、簡単なストリー・シナリオ・台本を用意するだけだ。技術が知らない者同士の僅かの違いが大きなミスを防ぐのか乗り越えるのか、はたまた、ぴょんと通り過ぎて忘れられるのか。様々なシーンを想定してソフトウエアの永続性をふっと分からせたい。ドローンの代理戦争が悲惨を増す地域がこれから世界を覆うだろう。武漢を覆う何かが、中国主要都市を覆う何かを超えて、中国全土を覆う何かが、如何全世界に覆う、普及する何かが、解決するか、見つけれるか、揺れ動きながら、体力のない者達を死に貶め乍ら、それを見ながら自分も貶められる恐怖を感じながら落ちて行く者を如何表現するのか、実はそこは誰も興味はない、本当は解決策を試行錯誤して、レッドゾーンとイェローゾーンとブルーゾーンを分けるコトを僅か2週間で学んだ2/5-2/19を如何位置付けるか、日本スクリプトを如何表現するか、色々なアイデアの中に芸人・技術者・科学者・経営者・政治家の救いを求めて見たい。一本の杉って、そう言うことではないのか。

岩田健太郎 感染症の権威が実験船から追い返されて、全てのスタートは始まった。

堀江貴文が呼ばれた

 鴨頭嘉人が呼ばれた

  中田敦彦が呼ばれた

   立花孝志が呼ばれた

    上念司が呼ばれた

     武田邦彦が呼ばれた

      青山繁晴が呼ばれた

       神田伯山が呼ばれた

        山本太郎が呼ばれた

         高橋洋一が呼ばれた

          浜田聡が呼ばれた

           藤井厳喜が呼ばれた

プロジェクトリーダーとして、現場対応に呼ばれた、と想定して、彼らの総まとめ人格が今の安倍総理と割り切ると良い所に来ている、元気のない菅官房長官も上手に立ち回れるよ。

高山義浩 のフェースブックから。

岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。

岩田先生をご存じない方々には、ちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。ただ、下船していく乗客の方々、現場で頑張っている方々を追い詰めかねない内容なので、事実は事実と認めつつも、動画のなかに登場する当事者として、勘違いされていること、抜けているところは修正させていただきたいと思います。

>1日で追い出されてしまいました。

事実です。正確には、船内におられたのは2時間弱ですね。ご覧になったのは、ラウンジ周辺のみと認識しています。

>厚労省で働いている某氏から電話がきて「入ってもいいよ」と、「やり方を考えましょう」ということでした。

これ、私ですね。ただし、「入ってもいいよ」とは言ってません。その権限はないので。ただ、「やり方を考えましょう」とは申し上げました。そして、環境感染学会が活動していたので、そこを通じてなら活動できるかもしれませんとアドバイスしました。でも、申し込むも(しばし放置されたのちに)断られたとのことでした。

>DMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を厚労省の方からいただいた

これ、私です。その通りです。

>DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなく、DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる

これ、私。ただし、「入れてあげる」とは言ってません。その権限はないので。ただ、「DMATとして入る以上は、DMATの活動をしっかりやってください。感染管理のことについて、最初から指摘するのはやめてください。信頼関係ができたら、そうしたアドバイスができるようになるでしょう」と申し上げました。

というのも、現場は乗客の下船に向けたオペレーションの最中であって、限られた人員で頑張っているところだったからです。そうしたなか、いきなり指導を始めてしまうと、岩田先生が煙たがられてしまって、活動が続けられなくなることを危惧したのです。まあ、クルーズ船とは特殊な空間ですし、ちょっと見まわしたぐらいでアドバイスできるものではないとも思ってました。

もちろん、岩田先生の豊富な経験を否定するものではありません。ただ、DMATや自衛隊、検疫所など多様な組織が重層的に活動している特殊な環境ですから、まずは慣れていただくことを優先するよう私は求めたのです。

>「分かりました」と言って現場に行きました。

というわけで、岩田先生は約束してくださいました。

>DMATのチーフのドクターと話をして、そうすると「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし、お前は感染の仕事だろう、感染の仕事やるべきだ」という風に助言をいただきました。

これ事実です。岩田先生は、これで自分は感染対策についての活動ができるようになったと理解されました。ただ、船には、DMATのみならず、厚労省も、自衛隊も、何より船長をはじめとした船会社など、多くの意思決定プロセスがあります。その複雑さを理解されず、私との約束を反故にされました。せめて、私に電話で相談いただければ良かったんですが、そのまま感染対策のアドバイスを各方面に初めてしまわれたようです。

結果的に何が起きたか・・・、現場が困惑してしまって、あの方がいると仕事ができないということで、下船させられてしまったという経緯です。もちろん、岩田先生の感染症医としてのアドバイスは、おおむね妥当だったろうと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません。とくに、危機管理の最中にあっては、信頼されることが何より大切です。

>アフリカに居ても中国に居ても怖くなかったわけですが、ダイアモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。

これは岩田先生の感受性の問題ですから、否定するつもりはありません。また、船という特殊な閉鎖空間において、新興感染症が発生しているわけですから、怖くないはずがありません。ただ、そのなかで継続して頑張っている人たちがいることは、ぜひ理解してほしいと思います。ちなみに、私は明日も船に入ります。

課題は多々ありながら、これまで少しずつ改善させてきました。まだまだ改善の余地はあります。ただ、乗客がいる以上は逃げ出すわけにはいかないのです。少なくとも全てのオペレーションが終わるまでは、乗客を下船させて地域に、世界に放つわけにはいきませんでした。

最優先事項は身を守ることだと感染症医の端くれとして私も思いますが、2週間にわたり船のなかで頑張っている人たちは、乗客を支えながら日本と世界を守ることを最優先としているのです。

そういう事態になってしまったことについて、政府を批判することは構いませんが、解決を与えないまま現場を恐怖で委縮させるのは避けてほしかったと思います。逃げ出せない以上は・・・。

>ダイヤモンド・プリンセスの中はグリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない。

感染症医として「グチャグチャ」と表現されるのは、分からないこともありません。でも、この表現はゾーニングがまったく行われていないかのような誤解を与えます。しかしながら、実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ・・・。

たしかに、先進国の病院であれば、あるいは途上国でセットされるNGOや国際機関による医療センターであれば、もっと洗練された感染対策が実施されるでしょう。でも、いきなり、約3700人の乗員・乗客(しかも高齢者が多い)において新興感染症が発生した船舶・・・ というミッションは極めて複雑なのです。

私は海外でのNGO活動に関わったことがありますし、現在も国際NGOの理事を務めていますが、どんなNGOであっても、あるいは国際機関であっても、これが混乱状態から始まることは避けられないでしょう。この2週間が反省すべきところがなかったとは言いませんが、ここまで現場はよく頑張ってくれたなと私は思います。精神論と嘲笑されるでしょうが・・・。

>検疫所の方と一緒に歩いてて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。

さすがに、これは違います。そのような導線にはなっていません。患者ではなく、乗客ではないかと思います。乗客ですら、そのようなことは稀だと思います。

>話しましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳持つ気ないと。

感染症医はコンサルタントとしての能力が求められます。それは聞いてもらう能力でもあります。私は聞いてもらえなかったとき、相手がダメだとは思いません。自分の説明の仕方が悪かったと思います。

>でも僕がいなかったら、いなくなったら今度、感染対策するプロが一人もいなくなっちゃいますよ

これは間違いです。毎日、感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船して指導しています。ご存じなかったんだと思います。まあ、ご自身に比べればプロのうちに入らないと言われると、返す言葉もありませんが・・・

>シエラレオネなんかの方がよっぽどマシでした。

シエラレオネにおいて、先進国が運用する医療センターのことだと思います。最貧国の市中病院の感染管理の悲惨さと同一視させることのないようにお願いします。

>エピカーブというのがあるのですが、そのデータを全然とっていないということを今日、教えてもらいました。

これ間違いです。岩田先生のせいではありません。教えた人が知らなかったんでしょうね。感染研がエピカーブを公表しています。新たな報告を加えてバージョンアップされるでしょうが、すでに公表してますし「全然とっていない」わけではありません。

以上、私なりに感じたことを述べました。見解の相違もあれば、私が間違っているところもあるでしょう。ぜひ、ご指摘ください。ともあれ、私は岩田先生の「志」を否定するつもりはありません。クルーズ船の対応についても教訓としていけるよう、きちんと検証して活かしていくべきです。

そもそも、こんなことは初めての取り組みです。失敗がないわけがありません。それを隠蔽するようなことがあれば、それは協力してくださった乗客の皆さん、仕事を放棄しなかった乗員の方々、自衛隊の隊員さんたち、そして全国から参集してくれた医療従事者の方々を裏切ることになります。

ただ、いま私たちの国は新興感染症に直面しており、このまま封じ込められるか、あるいは全国的な流行に移行していくか、重要な局面にあります。残念ながら、日本人は、危機に直面したときほど、危機そのものを直視せず、誰かを批判することに熱中し、責任論に没頭してしまう傾向があると感じています。不安と疑念が交錯するときだからこそ、一致団結していかなければと思っています。


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