数 時間を越えて『数』の面白さを伝えたい。夢 リアルな事実。

脳、人の集まり、記憶 3つの視点で伝えたいことをまとめると、『数』へ辿る面白さって、時間を述べたい。

まだ、ATM還付詐欺は当社でもあり、と答える2023/5/1の三菱UFJの町田支店の行員の態度には空いた口が塞がらない。

2023-05-17 02:09:51 | Weblog
彼女を町田警察官署長に返り咲きしろ!
https://blog.goo.ne.jp/.../ed186b773b38d21b67c19a8131b12f1e
https://www.youtube.com/watch?v=OUGcNlfGe24
個別の案件にお答えする事は出来ません。当時の東京都公安委員会の室長は5回も公安委委員長に連絡せず、最後に当委員会の仕事ではない。
そして、個別の案件に答えれない組織のトップ、金融庁長官はNHKの会長に就任した。長官という職責は絶えず誤魔化して時間を稼ぎ、有耶無耶にするのが本来の仕事である。
民事12名の裁判官は証拠がない、1っ点貼りで終わり、刑事では東京地検・東京高検では証拠がない。流石に反論にあい、東京高検 林眞琴長官は証拠がない、だったが、
最高検察庁 林眞琴検事総長のときは 証拠がない、が落ちて、行為者が書かれてない、に変わった。コンピューター犯罪に対応する警察庁の対応は2006/6以来、特殊詐欺の内、
ATM還付詐欺として統計をとっており、そのデータの撮り方は、有耶無耶の構造があるが、件数・金額を残している。
証拠がない、って18年間も言い続けている間抜けさも問題だが、青山繁晴議員だって、私の党紙は投函を受けて知っている。
行為者は合同会社 システムリエンゲージメントバイインタビューアンドアンケートという会社を作って見つけて遣ると気張ったが、見積をみずほ銀行の経営陣に差し出す前に、
不規則事件多発の責任を取って、特にスィフトの為替がらみの運用で引責辞任をして記者会見も出来ず社長・頭取は時期を待たず辞めた。
銀行間では全銀システムの運用の可笑しさ疑問も提示できるが、スイフトの様な法律違反が指摘できない、金融庁であっては、F社も撤退と日経に出ていたが、
既に滑稽を通り過ぎ、アホ・馬鹿の限りで、当時、あかるくたのしき前向きにATMと言っていた北城恪太郎会長の発言は、ATM担当役員を置いていた、日本IBMの体制に問題があり、
MIデジタルの2000万の資本金の65%を持ち、約800名の勘定系子会社の本社を箱崎に移動させて、対応している事は、御同慶の至りだが、
まだ、ATM還付詐欺は当社でもあり、と答える2023/5/1の三菱UFJの町田支店の行員の態度には空いた口が塞がらない。
元々、ATM還付詐欺は被害者に克明に尋ねて現場検証をすべき案件で、長い間、放置した各銀行の怠慢さを、自ら指摘しないとは、監督官庁の特に長官の職務責任の認識の差にある。
つくづくそう思う次第である。

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