猫というものは
案外ヤキモチを抱くものだと
実感する母と相方です。
先日の、もぐっているゆずの上にどすっと乗った
こころんといい、
朝からスリスリしてくるこころんを
なでなでしていると、ゆずが
ふ~ん、そうなんだ、僕の目の前でそんな事するんだ。
と言いたげな顔でじーっと見てました。
嫉妬って恐い…
拗ねて
今日は悲しい気持ちのまま、寝よう。
>あの後、ゆずもなでなでしたじゃない
そんなゆずを見ていたこころん嬢。
面倒な男ね。
>君もね
嫉妬する猫。
そしらぬ顔をして復讐する女と、おおっぴらに表現する男。
実に面白い、
実に深いのでした。
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★平等に扱うって難しいものです…★
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