やっぱり美猫♪な日

昨日に引き続き、にゃんずをお迎えした頃の
思い出話を書こうかと思っている母です。


ゆずと、こころんに決めたわけ。

男の子2匹、女の子2匹の４兄弟で生まれたゆず達ですが
見学に行った日は
もちろん区別がつかなかったです。

猫達がいる部屋はケージで仕切られていたのですが
隣の部屋で話をしている時にふと気がつくと
ケージの向こうから、視線を感じました。

知らない人が怖くて、ふるふると震えながら
興味津々でこちらを見ている子猫…。

よし！この子！　←ゆず

と内心即決した母です


あとは、もう1匹いいと言ってもらえるように
静かに相方に押して押して押しまくりました。
子猫達の可愛らしさに、全員お迎えします！
とか言いそうだったので、割と簡単にオッケーが出ました。

そして、もう1匹は女の子ねということで
相方の指を甘噛みしながら、枕にして寝た子に決定したのです。←こころん
（今もそれをやってくれれば…）


子猫が3ヶ月になってから迎えるという事に決定し、
（その時は2ヶ月くらいだった）
楽しい気分で帰宅したのでした。


ブリーダーさんは、
それからほぼ毎日メールで写真を送ってくれまして
成長する様を知らせてくれました。


　　　　　　　　　　　　　　　　～長いので、まだまだ続く～





もう５年近く前なのに、その頃の事は結構覚えていて
やっぱり一大イベントだったのだなぁと改めて実感してます。


そして、かわいい子猫だったにゃんずは

何やってるの～？
またカメラ持ち出して来たわよ…。





ちょっとさめた大人猫になり

いえいえ、毎日が冒険です(*´∇｀*)





＞今、玄関からの脱出ブームだよね　←油断しているとやられる




自分の可愛さをしっかり理解しているツンデレ娘に

猫として当然のことよ(￣∇￣)
ここたんはかわいいのよ！




＞母も来世はかわいい猫に生まれたいです…




親バカ発言満載なブログだとは重々承知ですが
やっぱり美猫だな～
ときちんと撮ると思います。

もっと頑張って撮ろうと思う母なのでした。

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