むじょかログ

たれ目と小悪魔アビシニアン2匹と母のゆるい日記。

お籠りした日

2011-06-11 10:28:49 | ゆず
さて、誕生日記念の連続シリーズ
「ゆず達の幼少期の思い出話」ですが
今日もお付き合いくださいませ~。




我が家に来た当初はケージを用意してまして
そこで生活してもらおうと思ってました(留守中とか)

しかし、大きさがイメージ出来なかったため
2匹だとなんだか狭い…ということで
(まだ体も軽い彼らはケージの編み目に手をかけて猿のように登ってました
 きーきー言ってたし。)

何日後には、猫部屋で生活してもらうことになりました。



初心者の母は子猫というものは、ぱたっと寝るものと思っていたのですが
見ている限り
夜中でもまったく寝ない…。

留守の時に寝ているとは思うのですが。
どっちかが眠そうでも、もう片方が遊ぼ~~~ヾ(≧▽≦)ノと来るので…。


お留守番の時間が長いせいか、2匹でいるせいか
リラックスしてお腹をだして寝るという光景は見てないですね。
神経質なのかな~?とは思ってましたが
5歳になろうとしている今でも、ちょっとの物音でぱっと目が覚めちゃう子達です。

そんな感じだったので、ある雷がひどい夜に心配になって
見に行ったら、全然気にせず、ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノって遊んでました。
よくわからん…。





我が家に来て5日目のにゃんず。

なんか変なのいるぜ…。
ホントだ~~。



>ママだよ




                  ~もうちょっと続く~







昨日、なんだかちょっと拗ね気味だったゆず。
母が拗ねポイントと呼ぶキャットタワーの小屋に籠る。

今日はここですごします…。






>猫缶の時間が遅れて(ついでにうるさいので隔離もされた) 
 遊ばないからってそんなに拗ねなくてもいいじゃないさ~。






男ってのは孤独なイキモノなのさ…。






それでもこころんの動向は気になるらしく

遊ぶ?遊ぶ?(*´∇`*)





>遊んでもらいなさい…






結局そのまま、小屋の中で寝てました。
そして、帰りの遅かった相方がやっと帰って来て甘えようとしたのに
メールを書いてて、なかなか相手にしてもらえず
とうとうキッチンマットの上で、ころんころんとアピールし
やっとかまってもらえたゆず。
彼の目には涙が光ってました。
そんな泣かないでも…と思った母なのでした。








★ こころんが泣いたのは見た事ない…。 ★ 
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪