先日言ってた糸引きコマを沢山作ったので紹介します。 遊び方は
写真の様に黒っぽい持ち手を持ちコマを立てて支えます、この時コマを押さえつけない様に持ちます。そしてビーズの付いている糸を勢いよく引っ張ると独楽が勢いよく回ります。
大変長い間回っています。
以前につまんで回転させて回すコマを紹介しましたが、上手に回せない方もおられるのでこの様な糸引きコマを作っています。
これは中に鈴を入れたしずく型のペンダントです。紐の長さや材質を変えることによってストラップやペンダントとして使っていただけると思います。
お遊びとしてヤジロベエがくるくる回るおもちゃを作ってみました。
乾電池と磁石、アルミ又は銅線(エナメル線はエナメルを剥がさないといけません(サンドペーパーなどで擦る)) を使っています。
5mm×25mmの磁石にアルミホイルを巻いてその上に単2の電池を置きます。そしてアルミ又は銅線を写真の様に磁石に触れるような大きさに曲げて乾電池の上に置くとくるくる回り始めます。乾電池の消耗が早いので使い古しの乾電池で遊んでください。使い古しでも(懐中電灯が暗くなって取り換えたもの)十分楽しめます。
今度の出展、イオン加古川店専門店街2F KSDギャラリー (9月28日~10月4日)
山陽百貨店本館5F催事場(10月21日~27日)に持っていくぞー!
昨日はウレタン仕上のお椀やお皿を紹介しましたが、赤目の漆仕上が出来上がりましたので紹介します。
漆の仕上は日数がかかります。上手くいって1日に2回しか塗れないので(乾燥に7時間くらいかかります。)7~8回塗ろうとすると4日~5日かかります。それに、いくら注意しても手が漆にかぶれて1週間ほど痒くてたまりませーん。(涙) でも仕上がりが何とも言えない光沢と木目の仕上がりになりますので、のど元過ぎればではないですが、かゆみが治まれば次の作品の漆仕上をする始末です。
拭き漆の1回目は、出来上がりを心配してしまうような光沢のない墨のにじんだ様な感じですが、3回目くらいから木目と色合い光沢などが程よくなってきて5回目くらいで仕上がり状態に安定します。1回目と2回~3回目に研磨が必要で、これをしないと作品の手触りにざらつきが出て漆塗りの価値がなくなります。とにかく大変でーす。
この作品もイオン加古川や山陽百貨店に持っていくぞー!!
おはようございます。 コンピューターが壊れて長い間ブログの投稿が出来ていませんでしたが、コンピューターのデーターの復元もできましたので、今日からまた投稿させていただきます。
今日は、以前から何度も挑戦して出来なかった、坂をコトコトと滑る様に降りる玩具が出来たので紹介します。
坂の上に夢木鳥(Muku鳥)を置くとコトコトしながら坂をおりてきます。
あっちに行ったり、こちへ来たりしながらおりてきます、その恰好が何とも言えず可愛いですよ! 夢木鳥(Muku鳥)だけでなく他のものも作ってみたいと思っています。
今後の展示販売予定
9月28日(月)~10月4日(日) イオン加古川店専門店街2F KSDギャラリー
リメイクファミリー作品展
10月21日(水)~10月27日(火) 山陽百貨店 本館5F催事場
クリエイターズ・マルシェ 手作り作家が大集合
10月31日(土)~11月3日(火) 加古川まちかどミュージアム参加
会場:自宅 マップあり
今回は周りの市町村を巻き込んで盛大に行われます。
12月12日(土)~13日(日) 姫路勤労市民会館1階展示室
ハンドメイド・クリエイターズ くりえいたあず横丁