扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

継ぎ接ぎに憧れる年頃

2007-03-15 23:55:56 | Fashion & Accessory & Bag
おいらは継ぎ接ぎが大好きです...........

特に長いこと着ることを前提に継ぎ接ぎしている服にはヨダレが出てきます。
おいらの性格的にどうせ買うなら良いモノを長く使うこと選びます。
しかし良いモノも使っている内に悪くなります。
この悪くなりやすい部分に継ぎ接ぎが前もってしてある服というのは好感を持てますよね。
作り手の気持ちが伝わって来るというもんでしょう。

「長いこと使ってやってくれ~」

てな感じの言葉を継ぎ接ぎによって伝言してくれているようなものですからね。
使い捨ての時代に長く使うことを前提として作るという姿勢に格好いいな~とか思うわけです。

話は少し変わりますが、今日は外食しました。
そのときに家族で服の話になりました。
おいらは外に出る際にボーダーのTシャツを着ることがあります。
特に家族で行動する際に良く着ているようですな。
意識しているわけではないんですがね。
ではなぜ外に出る際にボーダーのTシャツを着るのかというと理由は単純です。
「丈夫だから」に他なりません。
これは家族で話をした際にも同じ事を話しました。
んで家でいるときは着心地の良い綿のシャツなどを着たりしています。
つまりTシャツでも外出用と家着があるんですな。
よっておいらは家に帰ると着替えます。
普段着でも着替えるんですな。
とにかく楽な服装になってからでないと何もする気にならないこともあります。
また家着の服でも他の人に見られても恥ずかしくないモノを着るように心がけています。
人によっては「マッパ(真っ裸)」の人もいるようですがね.....(笑)
おいらは裸で生活する人の気持ちが全く理解できません。
おいらの個人的見解を書くと服を着ている方が気持ちよく生活できます。
この話はここまでにします。

外に出る際は丈夫な服を着るのが必須になっているのは前提として写真を撮ることがメインになっていることもあるのでしょうな。
色々と座ったり、膝をついたりしますからね~。
ジーンズが手放せないんですな。
とにかく普段着としては、おいらはジーンズが大好きです、
たいていの生活で認められている服装ですし、作業着としても成立します。
これはジーンズが出来た当時からは考えられない現象なのかも知れませんが、現在の文化としてはおしゃれであり、仕事着にもなる服というのはそうそうありません。
重宝するんですよね~。
恥ずかしい服装ではありませんし、かっこわるい服装でもないというのもポイントが高いでしょう。

先日.....といってももうすでに半年ぐらい前になるのですが、エドウィンの立体裁断されて作られたジーンズのおしりの所に穴が開いてはけなくなりました。
かなりのお気に入りだったのでショックでした。
よって今安くてはきやすい立体裁断されて作られたジーンズを物色中です。
ええ、お金がないので見ているだけですがね、
立体裁断で作られたジーンズは安いモノでも9000円弱します。
その安くなっていたモノを買ったんですな。
それまではストレートジーンズが普通だったのですが、あの履き心地を味わうと他のものは動きにくくてかったるいと感じるようになりました。
リーバイスからも出ているのですが、高くて20000円ぐらいかかります......
話になりませんな.....

とにかく”安い”立体裁断ジーンズをもう少し探します。(笑)

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