PCでも組んでみようか 構想編 2007.06.25

おいらはどう考えてもマカーです..............

ほとんどのUserはPCを使用している現状を受け止めなければなりません。
シスアドを少し勉強中ですが、その際にもニーズが高いのがPCの方が圧倒的に多いんですな。

加えておいらの地域ではComputerのハードを修理する仕事を個人で始めておられる方がいます。

多分ですが、おいらはこのような仕事というのは増設などを経験したことから出来ることだと思うんですよね。
しかし全てを組み立てる事をしたことがないので、構造の理解を深めソフトのインストールやBIOSなどのComputerの仕組みを学ぶために一通り組み立てなければならないのではないかと考えています。

まあWindowsを使用したいという理由もあるので組む理由はごまんとあるのですが、取り敢えず使えるモノを作ろうと思っています。
Note PCかMac Bookを購入することがもっとも早いことなのですが、Mac Bookなどでネイティブ並みにWindowsが動いても他のハードをシームレスに動かせないと言うことをよくお聞きいたします。
色々と問題に対処する際に理解するための方法というのは分解して見るのが一番解りやすいのですが、時間が掛かるとけっこう問題があります。

WindowsとOffice両方を最も安く手に入れる方法はプリインスコされているPCを買うことです。
これは解りきっていることで常用ソフトとして買うのであれば絶対に薦める方法として両方入っていて安いモノを買うことを薦めるでしょう。
しかしプリインスコされているPCというのは拡張性に乏しくグラボなんかもLowSpecのモノしか搭載していません。
またWindows Vistaは対応ソフトが揃っていないという事も良く聴きます。
わかりやすく書くと今Vista搭載PCを使用している方はMac Userとほとんど同じ状況だと言うことです。
よってMac Userの心境というのが良くわかるはずです。

ところで適当なことを書いていますが、自分の状況を変える気力も無く納得できない状況に甘んじるしかなかったのですが、一昨日に話した子に言われたことは「仕事をするのに都会の方に出る考えはなかったのか？」という質問をされました。
これは余りにがちがちに洗脳されている人間にとっては愚問でしかありません。
聖書には親や年長者に「従順でありなさい」と書かれています。
しかし今考えると自分の進路を選択できないというのは「その人」の人生ではありません。
従順を求める人間の人生です。
よって従順を求める方はある程度までしか干渉できないはずです。
それは親であってもです。

選択権はその人自身にあるということですな。

これはけっこう重要です。
神と自分の関係が最も重要でそれ以外の関係というのはそこに入り込む余地は全くありません。

また仕事にしても自分で選択する事は重要です。
人間というのは仕事とプライベートで構成されています。
よって仕事にもやりがいや達成感、満足感を得ることは不可欠です。
JWはここにいくつかはいる項目がありますが、それでも人間の行動というのは大体仕事で拘束される時間を苦痛に感じることは問題があります。

まあ取り敢えずPCを組むように調べてみようと思います。