Synergy Effect of L&C&M No.04 2008.10.05

Sneakersを履いているのですがボロボロで穴が開いてきています.......................................

こればっかりはMaintenanceではどうしようもありません。
モノというのは作られて使用されていると消耗していくのですから仕方がありません。
これでも気をつけて履いていたのですがね.........................

なんだか最近忙しくて風呂にも行っていなかったこともありまして体重計に昨日久しぶりに乗りました。
おいらは今までの体重は105kg程度だったんですけどね。
昨日量ってみると97kgにまで減っていました。
でもこの一ヶ月ぐらいの生活が昔は普通でしたからね～。
忙しい生活を送っていたのだと今更ながら感じることが出来ました。
このような生活を送っていると自ずと体重というのは減っていくでしょうな。

更にここ最近は肉体改造に取り組んでいるんですよ。
5kgのDumbbellで筋トレしてます。
腕周りと肩周りがガッシリし過ぎてきたぐらいですかね。
それと腹筋もやるようになりました。
この調子だと少しランニングも出来るようになりそうです。

ところが靴がボロボロなのでどうにかしなければなりません。
それとTraining Wareも確保したいとか考えています。
仕事を辞めてから8年ぐらい経ちますが、やっとまともでちゃんとした収入が入るのでそれを使って身の回りのモノを買おうと思っています。
基本的な所から買わなければならないんですよね。
今おいらの手元にある服というのはダブダブで大きいモノが多いんですよね。
それと下着や靴下も揃えたいとか考えています。

自分で収入を得ることが出来るようになれば購入しようと考えていたのですね。
今おいらが得ているお金というのはいわば「泡銭」だと考えています。
つまりおいらの中ではそれを自分の為に使用するのは見当違いだということになっている訳です。
確かに欲しいモノを購入しましたけどね。
おいらの生活に密着したRealな世界での服装というのは「着られればいい」モノであってそれ以上でもそれ以下でもありません。
服というのは「生きていくだけで良い」という感覚の中ではどうでも良いモノになっていくんですよね。
「生きていくだけ」の人間にはカジュアルでオシャレな服というのは不要なんですよね。
でも親に自分で購入すべきモノである服などで気を遣われて買ってこられたことがありました。
おいらの両親というのはFashionにはほとんど関心のない方たちです。
まあ自分たちの服は購入されているようですけどね。
おいらはFashionに五月蠅くて自分のStyleというのを持っていることは両親は知っていました。
よって両親に服のことを気遣われるというのはよっぽどおいらが見窄らしくて見てられない状態だったのかが良く解りますな。

服というのは自分で選ぶモノであり、他の人の価値観はそこに入り込む余地というのは余りありません。
日本人は流行で衝動買いを行う人が多いのですが、おいらはよく考えてでないと買いたくはないんですよね。
何段階も踏んでやっと購入にありつける訳です。

今週はMatsuyamaに通院の週だったのですが、その際にエミフルでJacketとPantsを見て回りました。
数店舗で試着したのですが、これはクリスチャンの集まりように考えていました。
それと今日はいろいろと普段の生活できるモノを今月の15日ぐらいまでに選別しておこうと思って見に行きました。
普段着のJacketを試着しました。
加えて大きめのTrainer等も試着してみました。
Jeansが痩せたことによりブカブカになって居るんですよね。
ただでさえ少し大きめのJeansだったので痩せるとブカブカになってしまっています。
Waistの太さも腹筋や少し痩せたことで少しは細くなっているようなので調べてから購入しようと思っています。
立体裁断のJeansが好きなのですが、Straight Jeansの方が安いので考えています。

Sneakersも試し履きしてきました。
おいらの足は非常に幅広で売っている大きさでは29cmが入るモノがあるかどうかといった感じです。
先っぽが繋がっている靴は駄目なようです。
例えばadidasではCountryでは駄目でSUPERSTARでは履けるという感じでしょうかね。
おいらは学生時代からSUPERSTARを履いていて今でも合うSizeが有れば履きたいと考えています。
今日は試し履きさせていただきましたが、29cmはギリギリOKのようですな。

それと下着ですな。
靴下と下着のPantsと下着のシャツはSizeが解っているので後はお金次第と言うことになります。
服を買うと言うことはおいらの場合は心の健康のBarometerの中でも最もゆとりの表れと言うことになっているようです。
金銭的に難しいのであれば無理だからですな。
最近は自分に何かを購入すると言うことが出来るようになりましたが、おいら自身が楽しいと感じると周りの人にも影響を及ぼすことを感じますな。
良い循環を呼ぶようです。

ある所にお金は集まると言いますが、それは良い精神状態でも言えるようですな。
ゆとりのある人の所にゆとりは集まり、健全な思考の所に健全な思考が集まる、Qualityの高い所には自ずと周りにはQualityの高いモノが集まるんですよね。