今月初めから半ばまでの写真を現像処理してMailで送ったりCD-Rに焼く作業をしました.......................
写真の現像および加工というのは結構時間が掛かります。
既に出来ていたモノが幾つかあったのですが、気持ちが乗らなかったので今日まで掛かってしまいました。
後は閉じて郵便局か配達に持って行くだけです。
それとMailで送る為の写真Dataをもう少し作らなければなりません。
これはおいらが毎週のように顔を合わせている方たちに送るDataなのですが、Computerを6月ぐらいから二台を稼働させて同時進行で使用していました。
今月に入りMac Proのみの稼働に切り替わりつつあるのですが、まだMail Addressを全て移行できていない事が判明しています。
この記事を書き次第調べて送る手はずを整えようと思います。
ところでMac Proの恐ろしいまでの現像処理のスピードには呆れてしまうぐらいです。
Photoshopの加工や調整と同じ程度の感じで現像できるのですからね~。
それにRAWを色再現性を求めて調整するのですが、そのResponseにも舌を巻きます。
こんなに凄いのであれば早期に導入しておけば良かったとか考えるぐらいですな。
んで現像の早さは凄いのですが、おいらの場合に面倒な作業が一つあります。
それはMail用のDataと大きさがそのままのDataを現像している訳です。
MailのData Sizeは600×400(pixel)か1000×666(pixel)でDataを作成します。
これは現像Applicationで出すようにしています。
加えて原寸大でも一応は現像処理を行います。
そしてBack Upする時に保存しておく訳です。
ところでおいらはまだCanon EOS 30Dですので原寸大でも3504×2336(pixel)なのでHandlingが軽い方になるんでしょうね。
んでPhotoshopで加工および調整を行う事になります。
大体の調整やRetouchなどは現像Applicationで事足りるようになりつつあるので良いのですが、どうしてもPhotoshopでしか出来ない作業があります。
Sharpnessをもっと出したいとか考える時やPrintをする必要がある時にUnsharp Maskをかける必要性が生じるんです。
加えてこうした加工を行って更にMailで送る場合は行わなければならない作業があります。
Dataを軽くする作業ですな。
一括で行う際に使用するのはiPhotoを使うようにしています。
これは良いんですよね。
どうせiPhotoに入れるつもりのDataなのですから入れる訳です。
でもOriginal DataのSizeというのは結構大きいのでiPhotoで書き出してから一度iPhotoに入れたDataを消して入れ直すようにしています。
Power Mac G4の頃はiPhotoを使用する利点というのは感じる事が出来なかったのですが、Mac ProになってからはResponseが早くて読み込みも早いので重宝しています。
なんやかんやでこういった作業というのは時間を浪費していたのだとつくづく思っています。
今は撮ったその日と次の日は写真のDataに掛かり切りにならなくても良くなったので楽させて貰ってますな。
メディアに焼く際は原寸大のDataで良いので後はToastで焼いて送るようになります。
Mailの場合は挨拶の言葉をチョロッと書く必要があるので大変ですな。
BlogにUpする写真もMailで送るのと同じ経過をたどります。
そういえばBlogにUpする写真とMailで送る写真とでは全く違う調整の仕方をしているんですよね。
そのことも書いておこうと思います。
過去の写真を見ていただくと解ると思うのですが、おいらはUnderな露出の方が好きなんですよ。
加えてモノクロ(Monochrome)も好きなのも解るはずです。
でも人に渡す時には露出が少しOverになるぐらいの調整を施して渡すようにしています。
写真を撮っていくと自ずとUnderになっていき階調表現というを味わうようになっていきます。
でも写真を知らない人からすると暗すぎると感じるんですな。
明るく写っていないと「写真が下手」だという評価になるんですよね。
これはある程度は仕方がありません。
ということで媚びるつもりはありませんが、ニーズに応える為には切り替えが必要な訳ですよ。
んでBlogにはおいらの好みの発色でUpしているんですな。
それとPhotoshopで今更ながら最近気が付いた調整方法があります。
Tone Curveで調整する際にHighlight、Neutral、ShadowをSpuitで取り込み調整するという方法です。
これを読むと我流で行っているのが解るでしょ?
もう目から鱗で劇的に調整の速さが変わりました。
Mac Proになってから解った事なので凄いスピードになりましたよ。
更に撮りためたDataで送りたい人が数十人単位でいますので少しずつ消化していこうと思います。
渡したいのですが、Mail Addressを知らなかったりするのでMail Addressを知っている知人を通して仲介して貰いMail Addressの交換および写真の送信を行いたいと思います。
写真の現像および加工というのは結構時間が掛かります。
既に出来ていたモノが幾つかあったのですが、気持ちが乗らなかったので今日まで掛かってしまいました。
後は閉じて郵便局か配達に持って行くだけです。
それとMailで送る為の写真Dataをもう少し作らなければなりません。
これはおいらが毎週のように顔を合わせている方たちに送るDataなのですが、Computerを6月ぐらいから二台を稼働させて同時進行で使用していました。
今月に入りMac Proのみの稼働に切り替わりつつあるのですが、まだMail Addressを全て移行できていない事が判明しています。
この記事を書き次第調べて送る手はずを整えようと思います。
ところでMac Proの恐ろしいまでの現像処理のスピードには呆れてしまうぐらいです。
Photoshopの加工や調整と同じ程度の感じで現像できるのですからね~。
それにRAWを色再現性を求めて調整するのですが、そのResponseにも舌を巻きます。
こんなに凄いのであれば早期に導入しておけば良かったとか考えるぐらいですな。
んで現像の早さは凄いのですが、おいらの場合に面倒な作業が一つあります。
それはMail用のDataと大きさがそのままのDataを現像している訳です。
MailのData Sizeは600×400(pixel)か1000×666(pixel)でDataを作成します。
これは現像Applicationで出すようにしています。
加えて原寸大でも一応は現像処理を行います。
そしてBack Upする時に保存しておく訳です。
ところでおいらはまだCanon EOS 30Dですので原寸大でも3504×2336(pixel)なのでHandlingが軽い方になるんでしょうね。
んでPhotoshopで加工および調整を行う事になります。
大体の調整やRetouchなどは現像Applicationで事足りるようになりつつあるので良いのですが、どうしてもPhotoshopでしか出来ない作業があります。
Sharpnessをもっと出したいとか考える時やPrintをする必要がある時にUnsharp Maskをかける必要性が生じるんです。
加えてこうした加工を行って更にMailで送る場合は行わなければならない作業があります。
Dataを軽くする作業ですな。
一括で行う際に使用するのはiPhotoを使うようにしています。
これは良いんですよね。
どうせiPhotoに入れるつもりのDataなのですから入れる訳です。
でもOriginal DataのSizeというのは結構大きいのでiPhotoで書き出してから一度iPhotoに入れたDataを消して入れ直すようにしています。
Power Mac G4の頃はiPhotoを使用する利点というのは感じる事が出来なかったのですが、Mac ProになってからはResponseが早くて読み込みも早いので重宝しています。
なんやかんやでこういった作業というのは時間を浪費していたのだとつくづく思っています。
今は撮ったその日と次の日は写真のDataに掛かり切りにならなくても良くなったので楽させて貰ってますな。
メディアに焼く際は原寸大のDataで良いので後はToastで焼いて送るようになります。
Mailの場合は挨拶の言葉をチョロッと書く必要があるので大変ですな。
BlogにUpする写真もMailで送るのと同じ経過をたどります。
そういえばBlogにUpする写真とMailで送る写真とでは全く違う調整の仕方をしているんですよね。
そのことも書いておこうと思います。
過去の写真を見ていただくと解ると思うのですが、おいらはUnderな露出の方が好きなんですよ。
加えてモノクロ(Monochrome)も好きなのも解るはずです。
でも人に渡す時には露出が少しOverになるぐらいの調整を施して渡すようにしています。
写真を撮っていくと自ずとUnderになっていき階調表現というを味わうようになっていきます。
でも写真を知らない人からすると暗すぎると感じるんですな。
明るく写っていないと「写真が下手」だという評価になるんですよね。
これはある程度は仕方がありません。
ということで媚びるつもりはありませんが、ニーズに応える為には切り替えが必要な訳ですよ。
んでBlogにはおいらの好みの発色でUpしているんですな。
それとPhotoshopで今更ながら最近気が付いた調整方法があります。
Tone Curveで調整する際にHighlight、Neutral、ShadowをSpuitで取り込み調整するという方法です。
これを読むと我流で行っているのが解るでしょ?
もう目から鱗で劇的に調整の速さが変わりました。
Mac Proになってから解った事なので凄いスピードになりましたよ。
更に撮りためたDataで送りたい人が数十人単位でいますので少しずつ消化していこうと思います。
渡したいのですが、Mail Addressを知らなかったりするのでMail Addressを知っている知人を通して仲介して貰いMail Addressの交換および写真の送信を行いたいと思います。