おいらが幼少期から聴いていたのは演歌でした............................
父上の実家は漁師町で漁師と来れば演歌と相場は決まっています。
例に漏れずおいらの父上も演歌を毎日Heavy Rotationで聴いていました。
そうなるとおいらが演歌漬けになるかというとそうでもないようです。
父上の聴く音楽のHeavy Rotationの中に70年代80年代の日本の「Country」と言っても良いぐらいの歌謡曲が紛れ込んでいました。
おいらがおいらの意志で音楽を選択できるのはかなり遅くて高校生になってからでした。
それまでは知人にDubbingして貰ったTapeを擦り切れるまで聴いたモノでした。
Tapeというのは伸びてから切れるんですよね。
だからかなり聞き込んでくると原音からは間延びした音になってしまいます。
その点でDigitalというのは感心しますな。
確かに圧縮音源で音の劣化は確実に発生していますし、物理的なHDDの金属などの疲労を考えると劣化がないといえば嘘になるでしょう。
でも昔のTapeに比べると断然マシだと言えます。
ところで父上が聴いていた歌謡曲は結構偏っています。
石原裕次郎さんやあの頃のムード歌謡を聴いていたり、アリスのメンバーの曲、中村雅俊さん、加藤登紀子さんなどの特定の音楽を聴いていたんですな。
四国に帰省に来る度に毎年同じTapeを持って車に揺られる間はそのTapeの中から聴いていく訳ですよ。
きょうびTapeを使っている若い人というのは貴重な存在になりつつあります。
学生や小さなお子さんまでiPodや携帯電話の音楽を聴く時代です。
一々入れ直す必要があった面倒な作業も今から思い返すと楽しい作業だったのだと感じる訳ですよ。
でも戻る事は難しいでしょうね。
精々CDの入れ替えまででしょう。
MDもおいらはあまり使わなくなりました。
というか父上がComponentを購入されたのでおいらが有していたMDを使用して貰えるように下に持って行った訳です。
MD ComponentなのとおいらがMainで聴く音楽機器がMacのiTunesに移行してからは出番が少なくなっていたんです。
んで治療室で時々MDを聴くのですが、やっぱりMDの音というのは凄く良いですな。
CopyしたCDからは劣るのかも知れませんが、Componentの安定感のある音というのは奥行きがあって空気感まで伝わってくるようです。
だから使わなくなったと言っても半年前から比較すると使っている方になるでしょうな。
でも音が悪い悪いと言われる圧縮音源ですが、これは聴き方にも多分に影響している事なのは間違いありません。
付属のHeadphoneは確かにiPodであることをAppealできますので良いんですけどね。
Speakerの音質や音の豊かさの良いモノで聴くと全くの別物に感じるぐらい何ですな。
これはiPodをComponentと繋いで聴いた時に感じました。
Dockから音を採ってAmplifierに入れたから音質が違ったのかも知れませんがね。
いろいろと音楽については書きたい事が山積しています。
少し整理する為にRHODIAのBLOCに書き出して順を追って書いていかなければなりませんな。
この頃はStationeryと写真とComputer、鬱のことばかり書いていますからね~。
話は相当飛ぶのですが、おいらは根っからのFFX(Final Fantasy X)が好きなのだということを思い知らされる事がありました。
おいらはFFXの音楽の中でもintroの「ザナルカンドにて(To Zanarkand)」という曲が凄く好きなんですよ。
何気なくYouTube SurfingをしているとOrchestra VersionとかPiano Versionが出てくるではありませんか。
この曲を聴くとまた初めからFFXをやりたくなるぐらいなんですな。
んでPiano Versionは弾いてみたいとか考えているぐらいに好きな曲なんですよ。
ザナルカンド Zanarkand - Final Fantasy X
To Zanarkand - Final Fantasy X (piano collections version)
この曲のPiano Versionを聴くとKeyboardで弾けるようになりたいと感じてしまいますな。
MIDIの入力として欲しいな~とか思って調べた事もありました。
そんなに機能は沢山付いていない方が良い.....というか無い方が気が散らなくて良いということで調べました。
んで近所の電気屋さんに見に行くとやっぱり弾く練習用の機能が付いているものかPianoと同じ感覚の高級Keyboardの二極化されたものしか置かれていませんでした。
おいらが良いな~と思ったKeyboardはCASIOのWKー110というのです。
Basic Keyboardで価格は18,000円程度です。
余り使わないかもしれないモノに20000円弱も出すのはどうかと思うのですが、弾けるようになりたいと前々から考えていたんですよね。
GuitarよりもおいらはKeyboardの方が性に合っていると思うんですよ。
でも楽譜の読み方が解らないのでそこから始めなければならないかと思うと気が遠くなりますな。
他にもやりたい事があるし、お金が掛かりますしね。
でもamazonでFFXのPiano Collectionも調べたりしました。(笑)
いや~.........音楽って良いですね。
弾けるようになるともっと良いんでしょうね~。
父上の実家は漁師町で漁師と来れば演歌と相場は決まっています。
例に漏れずおいらの父上も演歌を毎日Heavy Rotationで聴いていました。
そうなるとおいらが演歌漬けになるかというとそうでもないようです。
父上の聴く音楽のHeavy Rotationの中に70年代80年代の日本の「Country」と言っても良いぐらいの歌謡曲が紛れ込んでいました。
おいらがおいらの意志で音楽を選択できるのはかなり遅くて高校生になってからでした。
それまでは知人にDubbingして貰ったTapeを擦り切れるまで聴いたモノでした。
Tapeというのは伸びてから切れるんですよね。
だからかなり聞き込んでくると原音からは間延びした音になってしまいます。
その点でDigitalというのは感心しますな。
確かに圧縮音源で音の劣化は確実に発生していますし、物理的なHDDの金属などの疲労を考えると劣化がないといえば嘘になるでしょう。
でも昔のTapeに比べると断然マシだと言えます。
ところで父上が聴いていた歌謡曲は結構偏っています。
石原裕次郎さんやあの頃のムード歌謡を聴いていたり、アリスのメンバーの曲、中村雅俊さん、加藤登紀子さんなどの特定の音楽を聴いていたんですな。
四国に帰省に来る度に毎年同じTapeを持って車に揺られる間はそのTapeの中から聴いていく訳ですよ。
きょうびTapeを使っている若い人というのは貴重な存在になりつつあります。
学生や小さなお子さんまでiPodや携帯電話の音楽を聴く時代です。
一々入れ直す必要があった面倒な作業も今から思い返すと楽しい作業だったのだと感じる訳ですよ。
でも戻る事は難しいでしょうね。
精々CDの入れ替えまででしょう。
MDもおいらはあまり使わなくなりました。
というか父上がComponentを購入されたのでおいらが有していたMDを使用して貰えるように下に持って行った訳です。
MD ComponentなのとおいらがMainで聴く音楽機器がMacのiTunesに移行してからは出番が少なくなっていたんです。
んで治療室で時々MDを聴くのですが、やっぱりMDの音というのは凄く良いですな。
CopyしたCDからは劣るのかも知れませんが、Componentの安定感のある音というのは奥行きがあって空気感まで伝わってくるようです。
だから使わなくなったと言っても半年前から比較すると使っている方になるでしょうな。
でも音が悪い悪いと言われる圧縮音源ですが、これは聴き方にも多分に影響している事なのは間違いありません。
付属のHeadphoneは確かにiPodであることをAppealできますので良いんですけどね。
Speakerの音質や音の豊かさの良いモノで聴くと全くの別物に感じるぐらい何ですな。
これはiPodをComponentと繋いで聴いた時に感じました。
Dockから音を採ってAmplifierに入れたから音質が違ったのかも知れませんがね。
いろいろと音楽については書きたい事が山積しています。
少し整理する為にRHODIAのBLOCに書き出して順を追って書いていかなければなりませんな。
この頃はStationeryと写真とComputer、鬱のことばかり書いていますからね~。
話は相当飛ぶのですが、おいらは根っからのFFX(Final Fantasy X)が好きなのだということを思い知らされる事がありました。
おいらはFFXの音楽の中でもintroの「ザナルカンドにて(To Zanarkand)」という曲が凄く好きなんですよ。
何気なくYouTube SurfingをしているとOrchestra VersionとかPiano Versionが出てくるではありませんか。
この曲を聴くとまた初めからFFXをやりたくなるぐらいなんですな。
んでPiano Versionは弾いてみたいとか考えているぐらいに好きな曲なんですよ。
ザナルカンド Zanarkand - Final Fantasy X
To Zanarkand - Final Fantasy X (piano collections version)
この曲のPiano Versionを聴くとKeyboardで弾けるようになりたいと感じてしまいますな。
MIDIの入力として欲しいな~とか思って調べた事もありました。
そんなに機能は沢山付いていない方が良い.....というか無い方が気が散らなくて良いということで調べました。
んで近所の電気屋さんに見に行くとやっぱり弾く練習用の機能が付いているものかPianoと同じ感覚の高級Keyboardの二極化されたものしか置かれていませんでした。
おいらが良いな~と思ったKeyboardはCASIOのWKー110というのです。
Basic Keyboardで価格は18,000円程度です。
余り使わないかもしれないモノに20000円弱も出すのはどうかと思うのですが、弾けるようになりたいと前々から考えていたんですよね。
GuitarよりもおいらはKeyboardの方が性に合っていると思うんですよ。
でも楽譜の読み方が解らないのでそこから始めなければならないかと思うと気が遠くなりますな。
他にもやりたい事があるし、お金が掛かりますしね。
でもamazonでFFXのPiano Collectionも調べたりしました。(笑)
いや~.........音楽って良いですね。
弾けるようになるともっと良いんでしょうね~。