Mac OSについて書こうと思います.....................
現行のLeopardはPower Mac G4まで使えるのにSnow Leopardでは一気にPOWER系のCPU(IBMのCPU)全てを切り捨てるという残念なアナウンスがありました。
つまりClassic環境は本当に過去のモノになってしまうわけです。
サポート対象外になるんですな。
しかしOS 9以前を起動させることが出来るEmulatorが存在しているようですな。
Intel Macintoshでも使おうと思えば出来るようです。
ところで現行のLeopardでさえギリギリの動作なのにこれ以上多くなると非常に困る事態になりかねませんので、良かったと言えば良かったのです。
まあ必要に迫られるまでは購入しない人間ですので良いんですけどね。
おいらの基準で快適に使用できるComputerというのは現在使用しているMacintoshの3倍程度で処理できれば上等なんですよね。
しかし長い目で使用するのであれば良質のモノを使用することになるわけですよ。
それと作り直されるサイクルの短いモノではなく長いものが最善です。
ということでノート型、デスクトップ型でもそれほどModel Changeされないのが良いとか思いますな。
しかしMac Proの場合に問題があるんですよ。
増設Partsが結構大きいんですよ。
MacのPartsというのはどうしても割高になってしまいますからね。
そう考えると同等のPCを組むことを考えるのですが、同等のモノにするとMacというのは組み立てもしてくれています。
しかも中身がすごく美しく配列されている事は自作では難しいんですな。
これだけ徹底されたレイアウトは他のところでは考えられません。
増設もしやすいですしね。
価格も増設Partsを考慮に入れないのであれば安いぐらいになるんですよね。
まあ今はプラマイゼロぐらいになっているでしょうけど、使用できるモノがサポートされているというのは心強いですな。
でもよくよく考えると10万もあればおいらの望むSpecのPCを十分に組めます。
欲張れば人間損しますからね。
Mac OS抜きの生活というのは考えられないのですがね~。
一応は考慮に入れておかなければならないでしょう。
使いたいApplicationとComputerで行いたいことを分析するとね~......................
やっぱMacになるでしょうね。
結局は使いたいモノを使うのが精神衛生上良いですよね~。
しっかし、いつまで引っ張るんだろなー...............Computerの買い増しを.............
先週買うとか言ってたのですがWWDCをチェックしてからにしようと思ったのが裏目に出ました。
安く購入できる時期を逃してしまいました。
またあるでしょうからね。
そのときに買う気になれば買うし、買う気がなければ買わないでしょう。
直ぐにでも使いたいApplicationがあるので本当は買いたいんですけどね。
まあいいや。
ところでDTMに関心があるのですが、BOSEの101がおいらの手元に戻ってきました。
iPodよりも先に治療室の住人になっていたのですが、父上がコンポを購入されたのでお役ご免となったわけです。
もしMac Proが使えるようになると光出力を使ってAudio機器と接続し連動させることも可能なはずです。
よってAmplifierやMixerなんかも興味が出てきてしまいますな。
そうなるとLogic StudioやFinal Cut Studioなどにも興味が出てきてしまいます。
またポッドキャスティングツールも揃えていきたいモノです。
Garage Bandで大概のことは出来そうですが、どうなるんでしょうかね~。
加えてビデオ撮影ツールなんかも興味が出ていることも以前書きましたよね。
三洋のXactiが良いなーと思ってみています。
レンズの解放値が大きいDMXーHD1000ぐらいが型落ちしたので45000円ぐらいで購入できるはずです。
こういう手軽な撮影ツールを使いたいんですよね。
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