ほぼてちゅやの連日連夜......................................
消えたDataがナンボのもんじゃい!
と声を大にして言いたい所なのですが、そうもいかずにData復旧Softwareを購入するかどうかで悩みいろいろと試行錯誤が続きます。
かなり日数が取られて困りまくっているのですがね。
消耗しきって今日はぶっ倒れました。
倒れたと言っても力尽きて睡魔に負けただけなのですが........
んで起きてRefreshして見ると発想というのは変わるモノですね~。
意外な手段で意外な方法を手に入れて復旧に当たっている感じでしょうかね。
最終手段として考えていたのは妹君がWindows PCを組むことを考えている様なのでそれに便乗してそのPCでData復旧を考えています。
Windowsの場合にData復旧アプリを貰ってStockしてあるんですな。
HDDに使えるかどうかは怪しいのですが、記録MediaのData復旧Applicationを持っています。
いや~...........
Digital 一眼レフ Cameraを購入した時に貰ったモノなのですが、Packageさえ開けていないんですよね。
おいらは根っからのマカーなのですが、Windowsを使える環境になってもApplicationのMainはMacintoshですし、Windowsは必要に迫られてでないと使おうとは思いませんね~。
昨日は怪我している子が各管轄所に資料を持っていくのに付き合ってYawatahama、Seiyo、Uwajimaと回りました。
資料を作成して労災やETCの優遇措置などを受けられるようにする資料を持っていった訳です。
ETCというのはMatsuyamaに通う際に片道は使いますので重要なんですよね。
特に行く際に遅くなる場合は高速道路を走って行くというのは時間短縮になります。
でも一つの資料は5時を過ぎて持っていくことが出来ませんでした。
一応場所の確認をしようと行きはしましたが、暗くて場所の特定も出来なかったんですけどね。
大体の場所を把握することは出来ました。
こういう時ってInternetは重宝しますね。
Uwajimaのヤマダ電機にあるiMacからAccessして場所を特定しました。
んでSports Centerの近くであることが判明して大体の場所を把握したんですね。
そして流れ的に宮脇書店に行きました。
「どういう流れだよ」という感じですが、Audio PCの自作について調べたんですな。
以前に書いた「原点回帰」という本を立ち読みしました。
Audio PCを作るに当たってはChassisと筐体が重要なようです。
ところでNoiseが発生するモノというのはComputerの中には満載です。
というかNoiseを発生させる為の装置ばかりを詰め込む様なモノですからね~。(笑)
それと振動に対する措置も講じる必要があるようですな。
がちがちに固めるのと、やんわりと振動吸収させるのとではどちらが良いのでしょうかね~。
Computerの場合は確実にネジ止めしますのでガチガチに固める部類に入ります。
でも「柔よく剛を制す」という言葉がありますし、振動を発生させない措置としてShock Absorberをかませるのが一番だとよく考えます。
例えばの話ですが、車を運転するのであればVividな反応が必要なRace仕様車は通常の運転には向きません。
一般の車の場合はShockを吸収する緩衝構造の方が良いでしょう。
おいらが車をChoiceする基準となったのはSeatの座り心地と車の乗り心地でした。
そして上記の条件では後者のShockの吸収率が高いと感じたからCubeにしたんですよ。
今から考えると軽四にしておけば良かったとか考えていますがね。
これと同様にComputerにも適応できると思うんですな。
基本的にNoiseや振動というのは起こらないに超したことはありません。
でもほぼ全てのPartsで発生するのですから、互いに干渉し合わないようにするのが一番だという結論に行き着きます。
Noiseの場合はAluminum Tapeを貼るのが良いようですな。
これは本を読む前から自分でも考えていたことですので不思議ではありませんでした。
ところでHDDの搭載方法が意外でしたな。
通常は横置きが普通です。
Mac Proも横に入っています。
でも書き込み音が大きくなるのは横置きのようですな。
確かにMac Proの構造上で書き込み音というのは良く聞こえます。
Random Accessする時は特にカタカタとかなり鳴りまくります。
しかし安定性では横置きの方が良いのではないかと考えてしまいますな。
縦置きだと書き込みErrorが起きそうな気がしてなりません。
一応ですが、音が大きいと言うことはそれだけNoiseが発生していると言うことになります。
Noiseの発生を抑えたいのであればよってNoiseに関してでは、縦置きの方が良いと言うことになりますな。
くわえてHDDの使用方法も考えていかねばなりません。
HDDというのは消去すると上書きできます。
しかし上書きというのは前のDataの磁気を帯びて帯電している事を示しています。
よってFormatするのでも0消去が基本です。
しかも1回の0消去ではなく何度かの0消去をするのがBestだと容易に想像できます。
Computerの中には金属とPlasticやNylon系のCord類しか入っていないのは間違いありません。
ところが金属やそれを吸収したり遮断したり出来るGumやPaper類をかませるのは駄目なのかとよく考えています。
確かなこととして放熱は確実に考えねばならないでしょう。
それにしてももっといろいろと詰め込んで工夫しても良いモノだとよく考えています。
Computerの中身はPartsでいっぱいにしなければならないという法律はありません。
なのにParts以外のモノを見かける事って無いですよね。
遊び心が足りないとか良く思うんですな。
確かにMacintoshの中身は綺麗ですし、Steve Jobsさんが見て美しい配置でないとNGという基準があります。
しかし対Noiseとなると余り計られていないと言うことは明白でしょう。
EMC(Electromagnetic Compatibility)という言葉がありますがね。
まだまだ普及していない日本の現状ではNoise発生源が余りにも多すぎて対策を講じるのは難しいでしょう。
通電できる機器全てでNoiseというのは必ず発生します。
例え全てが金やPlatinumで作られていても発生するでしょう。
これらは通電性が良くて金属の中でもTop ClassのEMC対策になるでしょう。
しかしImpedanceというのは必ずありますし、物理的に金やPlatinumというのはRare Metalなのですから100%無理でしょう。
よってこれに準じ克つ廉価な金属である「銅」が電気設備などでは用いられてきました。
ところがこの銅も純度を高めていくと高価なモノになっていきます。
もっと廉価に出来ないモノでしょうかね~。
少なくともBaseとしてOFC程度の基準(純度の基準です)の材料を使用したいモノです。
まあね。
全部では無理なんですよね。
だからComputer内の配線にCondenserをかますというのは実用的なのだと思いますよ。
加えて配線を捻っていくというのも一般的な対処方法です。
これはAudioの技術なのですがね。
Audio PCを組みたいモノですな。
Appliedが企画し提供しているAudio PCのSpecを見たのですが、なるほどと思ったことはNotebook PC用のHDDを使用すると言うことでした。
更にAudio PCで適材なのはSSDでしょうね。
何てったってHDDと比較すると書き込み時にNoiseがほとんど発生しないのですから間違いないでしょう。
今CF CardをHDDとして認識させるモノが流行しています。
それと物理MemoryをHDDとして認識させるSystemもあるようです。
これらは直ぐにRefreshさせることが出来ますし帯電している可能性を小さくさせたいのであればearthを各Memoryに付けて筐体に帯電した電気を流す様にすればいいと思いますね。
当然のこととして通電している部分からearthを取るのはNGです。
実際に手に取ってみたことながないのですが、一度使ってみたいとか思っています。
今はMemoryが本当に安くなりましたからね~。
Bulk品では1GBが1000円を切るのですから導入している人も多いようです。
探しても売り切れや品薄状態が続いているようですな。
Macintoshでも使えるモノがあるらしいのですが、値段が跳ね上がりますのでNGですな。
ボチボチやっていきたいモノです。
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