またこの季節が来ました。
2001.9.11 米国同時多発テロが起こった日
あの日わたしは涙が涸れるまで泣いた。
人間のしたこととは思えないテロに私は悲くつらい出来事だった。
あれ以来、生きていることに疑問を感じるようになった。
志を持って今を精一杯生きているのか?
最善を尽くして生きているのか?
おいら自身に問われると答えは否だ。
やりたいこともせずに妥協して生きている自分にうんざりしている。
いまでも多くのことをあきらめている自分がいる。
自殺によって自分で死んでいる人がいるのに、いきたいと願っている人が勝手な人間によるテロによって死ぬことがまかり通っていることについて矛盾を感じるのだ。
「神はなぜこんなことを許しておられるのだろうか?」
この疑問の答えはもうでている。
しかしあまりに惨いことなのでつらいのだ。
2001.9.11 米国同時多発テロが起こった日
あの日わたしは涙が涸れるまで泣いた。
人間のしたこととは思えないテロに私は悲くつらい出来事だった。
あれ以来、生きていることに疑問を感じるようになった。
志を持って今を精一杯生きているのか?
最善を尽くして生きているのか?
おいら自身に問われると答えは否だ。
やりたいこともせずに妥協して生きている自分にうんざりしている。
いまでも多くのことをあきらめている自分がいる。
自殺によって自分で死んでいる人がいるのに、いきたいと願っている人が勝手な人間によるテロによって死ぬことがまかり通っていることについて矛盾を感じるのだ。
「神はなぜこんなことを許しておられるのだろうか?」
この疑問の答えはもうでている。
しかしあまりに惨いことなのでつらいのだ。