事故した子のお見舞いに行ってきました...........
いろいろと考えたのですが結局行くことになりました。
きっかけは彼がお見舞いで頂いた手紙のお礼の手紙をPCで打ってプリントアウトしたいという事でした。
おいらの家のプリンターを貸し出すことになったんです。
それを僕のBが持って行く事になっていたのでついでに乗っていくということになったんですな。
彼が自殺をほのめかすような人間ではないことは今回のお見舞いでよくわかりましたので、多分自殺をほのめかしたのは話のノリで出たんでしょうな。
基本的に彼の家の男性は悪く言えば「お調子者」、良く言えば「話の流れを巧く操る」人たちなんで予想はしてました。
まあ彼にはおいらのような人間の気持ちはわかるまい......
思考パターンは似ていても自分に失望しない.....というより「出来ない」でしょうからね。
いろいろと話もしましたし、病院から少し出かけて気分転換もしました。
彼にとってはすごく気分転換になってようなので良かったです。
まずKOJIMA電気によってプリンターを接続させる変換アダプターが必要だったので見に行ったんですな。
おいらの家から持って行ったプリンターは25ピンの接続で彼のPCに繋ぐにはUSBに変換する必要がありました。
しかし25ピンのアダプターというのは置いていませんでした。
この25ピンという規格はかなり昔に過去になっていたようです。
まあ5年以上前に買ったものなのでドッグイヤーに換算すると35年昔のものになります。
それに今の接続の主流はUSBですからね~。
USB規格はそう簡単には無くならないでしょうけどね。
かなり確立されていますから、昔のように群雄割拠していた規格争いを集結させつつあります。
LANとパラレルATA、シリアルATA、ウルトラATA、USBは長く続くでしょう。
なぜウルトラATAを含めているのかというと光学ドライブがまだこの接続が主流だからです。
KOJIMA電気で感動したのは24インチiMacを触ることが出来たからです。
あの大きさは圧巻ですな。
またモニタの大きさも「でかすぎる!!」と感じたぐらいでした。
店で見る大きさというのは家で見るのと比べると3分の2ぐらいに感じます。
もし家に設置したら店で見る1.5倍ほどの大きさに感じるはずです。
店で起動していたソフトは「iPhoto」でした。
写真にアクセスしてプレビューする時間ですが早いですね~。
メモリが1GBしか載っていなかったのにおいらのMacの数倍早かったです。
スペック的に倍以上の差を感じました。
CPUの性能が倍以上なので当然なんですが、悲しいな~.........
写真の加工をするに当たってはあの大きさというのは快適でした。
でかいモニタは良いですよね~。
保証諸々を含めても24万ほどだったので買いたかったのですが.......
悲しいお知らせを少しします。
今月の末においらの父上が入院することになりました。
だからMacをプレゼントしたいんです。
父上はMac BookかMac Book Proを希望されています。
「デスクトップ型は場所を取るから」という理由でです。
また持ち運びとバッテリーが使えて電源なしでも動かせることが出来るということが大きいですな。
おいらもMac Bookが欲しいと感じました。
今日はMac Bookも実際に触ってみる事が出来ましたが、WEBで見るのと実物を見るのとでは全く印象が違います。
残念ながらMac Book Proは置いていなかったのですが、Mac Bookのキーボードは面白い作りなので欲しいな~と感じました。
まあ以前にPCデポで触ったことがあるので解っていたのですが、再度意識して使ってみると面白いな~と感じました。
でもキーボードとボディの間にゴミが入ったときに困る作りですよね~。
分解しなければいけないかもしれません。
だからシリコンカバーが必要になりますな。
多分ですがおいらはMac BookもしくはMac Book Proを買っても別にアップルプロキーボードを買って使うことは決定事項です。
ノート型のキーボードというのはいまいちなんですよね~。
それにワイヤレスの機能がノート型には標準で備わっていますので使わない手はないでしょう。
ついでに書いておきたいことがあります。
おいらはシリコンカバーというのは余り好きではありません。
キーボードというのは「カタカタ」とか「カチャ」というのがこぎみよく聞こえるのが良いんであって、この音が籠もってしまうとフラストレーションがたまります。
でもゴミが入るのも嫌いなので良い方法がないかな~と考えることが多いんです。
おいらは今アップルプロキーボードを使っています。
これはPower Mac G4についきました。
このキーボードはクリアボディが印象的です。
しかしその底にゴミが入ってしまうと取れません。
だから周りに入ってしまわないようにシリコンを詰めてしまうのが良いかもしれません。
でも見栄えを損なわないようにシリコンを詰めるのは至難の業ですよね。
このことを気にしているMacユーザーは結構多いはずです。
だからみんなが手軽に使えるゴミ対策をよく考えるんですな。
Macのことはこれぐらいにします。
KOJIMA電気には一眼デジカメも予想以上に置かれていました。
しかしレンズのストックがほとんどなかったので魅力半減です。
やはり一眼デジカメというのはレンズを生かすためのものですから無いというのは話になりません。
EOS 5Dも置かれていたのですが展示ケースの一番下に置かれていました。
この扱いは酷いと感じました。
どちらかというと一番目立つ部分に置かれるべき機種が学生では「窓際の一番後ろ」みたいな感じのスペースに置かれていることになるからです。
確かに売れ筋はEOS kiss XやEOS 30Dなどでしょう。
しかし一眼デジカメの憧れ的存在を見やすいところに置くというのは購買意欲や目標となるはずです。
EOS 5Dを扱っていてしかも現物が置かれているショップというのは愛媛ではあまりありません。
多くのショップでは取り寄せが現状です。
現物があるなら、是非目立つところに展示して欲しいものです。
お客さんには触らせないことを前提にしてね。
本気で買うつもりがないのであれば触らせないのが原則です。
冷やかしで触らせてくれと言う人がいますが、あれは良くないですよね。
加えてシャッターを切る事までする人がいます。
本気で購入を考えている人はしても良いと思うのですが、買う気もないのにシャッターを切ると言うことはそのものを中古にしてしまう行為です。
もっと書きたいのですが、疲れているのでこれぐらいにしようと思います。
ここ1週間ほどまともに寝れていないのでしんどいんです。
少し飯を食って、風呂に入って聖書読んで寝ます。
これ以上はもう今日は何も出来ないっす.......
ああっ、疲れた~...
いろいろと考えたのですが結局行くことになりました。
きっかけは彼がお見舞いで頂いた手紙のお礼の手紙をPCで打ってプリントアウトしたいという事でした。
おいらの家のプリンターを貸し出すことになったんです。
それを僕のBが持って行く事になっていたのでついでに乗っていくということになったんですな。
彼が自殺をほのめかすような人間ではないことは今回のお見舞いでよくわかりましたので、多分自殺をほのめかしたのは話のノリで出たんでしょうな。
基本的に彼の家の男性は悪く言えば「お調子者」、良く言えば「話の流れを巧く操る」人たちなんで予想はしてました。
まあ彼にはおいらのような人間の気持ちはわかるまい......
思考パターンは似ていても自分に失望しない.....というより「出来ない」でしょうからね。
いろいろと話もしましたし、病院から少し出かけて気分転換もしました。
彼にとってはすごく気分転換になってようなので良かったです。
まずKOJIMA電気によってプリンターを接続させる変換アダプターが必要だったので見に行ったんですな。
おいらの家から持って行ったプリンターは25ピンの接続で彼のPCに繋ぐにはUSBに変換する必要がありました。
しかし25ピンのアダプターというのは置いていませんでした。
この25ピンという規格はかなり昔に過去になっていたようです。
まあ5年以上前に買ったものなのでドッグイヤーに換算すると35年昔のものになります。
それに今の接続の主流はUSBですからね~。
USB規格はそう簡単には無くならないでしょうけどね。
かなり確立されていますから、昔のように群雄割拠していた規格争いを集結させつつあります。
LANとパラレルATA、シリアルATA、ウルトラATA、USBは長く続くでしょう。
なぜウルトラATAを含めているのかというと光学ドライブがまだこの接続が主流だからです。
KOJIMA電気で感動したのは24インチiMacを触ることが出来たからです。
あの大きさは圧巻ですな。
またモニタの大きさも「でかすぎる!!」と感じたぐらいでした。
店で見る大きさというのは家で見るのと比べると3分の2ぐらいに感じます。
もし家に設置したら店で見る1.5倍ほどの大きさに感じるはずです。
店で起動していたソフトは「iPhoto」でした。
写真にアクセスしてプレビューする時間ですが早いですね~。
メモリが1GBしか載っていなかったのにおいらのMacの数倍早かったです。
スペック的に倍以上の差を感じました。
CPUの性能が倍以上なので当然なんですが、悲しいな~.........
写真の加工をするに当たってはあの大きさというのは快適でした。
でかいモニタは良いですよね~。
保証諸々を含めても24万ほどだったので買いたかったのですが.......
悲しいお知らせを少しします。
今月の末においらの父上が入院することになりました。
だからMacをプレゼントしたいんです。
父上はMac BookかMac Book Proを希望されています。
「デスクトップ型は場所を取るから」という理由でです。
また持ち運びとバッテリーが使えて電源なしでも動かせることが出来るということが大きいですな。
おいらもMac Bookが欲しいと感じました。
今日はMac Bookも実際に触ってみる事が出来ましたが、WEBで見るのと実物を見るのとでは全く印象が違います。
残念ながらMac Book Proは置いていなかったのですが、Mac Bookのキーボードは面白い作りなので欲しいな~と感じました。
まあ以前にPCデポで触ったことがあるので解っていたのですが、再度意識して使ってみると面白いな~と感じました。
でもキーボードとボディの間にゴミが入ったときに困る作りですよね~。
分解しなければいけないかもしれません。
だからシリコンカバーが必要になりますな。
多分ですがおいらはMac BookもしくはMac Book Proを買っても別にアップルプロキーボードを買って使うことは決定事項です。
ノート型のキーボードというのはいまいちなんですよね~。
それにワイヤレスの機能がノート型には標準で備わっていますので使わない手はないでしょう。
ついでに書いておきたいことがあります。
おいらはシリコンカバーというのは余り好きではありません。
キーボードというのは「カタカタ」とか「カチャ」というのがこぎみよく聞こえるのが良いんであって、この音が籠もってしまうとフラストレーションがたまります。
でもゴミが入るのも嫌いなので良い方法がないかな~と考えることが多いんです。
おいらは今アップルプロキーボードを使っています。
これはPower Mac G4についきました。
このキーボードはクリアボディが印象的です。
しかしその底にゴミが入ってしまうと取れません。
だから周りに入ってしまわないようにシリコンを詰めてしまうのが良いかもしれません。
でも見栄えを損なわないようにシリコンを詰めるのは至難の業ですよね。
このことを気にしているMacユーザーは結構多いはずです。
だからみんなが手軽に使えるゴミ対策をよく考えるんですな。
Macのことはこれぐらいにします。
KOJIMA電気には一眼デジカメも予想以上に置かれていました。
しかしレンズのストックがほとんどなかったので魅力半減です。
やはり一眼デジカメというのはレンズを生かすためのものですから無いというのは話になりません。
EOS 5Dも置かれていたのですが展示ケースの一番下に置かれていました。
この扱いは酷いと感じました。
どちらかというと一番目立つ部分に置かれるべき機種が学生では「窓際の一番後ろ」みたいな感じのスペースに置かれていることになるからです。
確かに売れ筋はEOS kiss XやEOS 30Dなどでしょう。
しかし一眼デジカメの憧れ的存在を見やすいところに置くというのは購買意欲や目標となるはずです。
EOS 5Dを扱っていてしかも現物が置かれているショップというのは愛媛ではあまりありません。
多くのショップでは取り寄せが現状です。
現物があるなら、是非目立つところに展示して欲しいものです。
お客さんには触らせないことを前提にしてね。
本気で買うつもりがないのであれば触らせないのが原則です。
冷やかしで触らせてくれと言う人がいますが、あれは良くないですよね。
加えてシャッターを切る事までする人がいます。
本気で購入を考えている人はしても良いと思うのですが、買う気もないのにシャッターを切ると言うことはそのものを中古にしてしまう行為です。
もっと書きたいのですが、疲れているのでこれぐらいにしようと思います。
ここ1週間ほどまともに寝れていないのでしんどいんです。
少し飯を食って、風呂に入って聖書読んで寝ます。
これ以上はもう今日は何も出来ないっす.......
ああっ、疲れた~...