扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

資料作成 2008.03.07

2008-03-07 23:53:34 | Work & Study & Make
少ない仕事の中でもこつこつとやっていかねばなりません................

Massageの資料作成をすこししました。
でもPrinterのドライバが現在のOSには正規で対応していないので不安定な状態です。
対応しているのは10.4.4ぐらいまでで現在の10.4.11の場合に使用できないことがあります。
再起動してプリントすると可能なので良いんですけどね。

レーザプリンタの良いところと言うのは気楽にプリントできるところでしょうな。
先日も資料のプリントアウトをしたんですけどね。
鬱病の原因というか思考パターンの構築の仕方などの資料を400枚強ぐらいプリントアウトしました。
インクジェットと違って滲みにくいのでレーザにして良かったと考えています。
んで読まなければならない資料というのがけっこうあります。
先日の学習性無力感の話を聞いたときに頂いた資料なんですがね。
コレは全て目を通そうとするのは面倒くさいというイメージがついて回ります。

学習性無力感というのはすこし限定的な状況が起こり得ます。
おいらの場合はどうやら「境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)」の方がぴたっと来るような気がします。
確かなこととしてアダルト・チルドレンの兆候も出ていますし、当てはまっていることも多いんですな。
また人格障害の発生方法としては考えの刷り込みが行なわれて一定の思考パターンを構築されたことから発生していることも間違いありません。

これはクリスチャンの教育システムに問題があると言えるはずです。
当然ながら人というのは完全ではなく、物事を完璧に行なう事というのは非常に困難です。
そして若い頃というのは絶対に失敗するのですから多少のあそび(余裕)を確保しておかなければなりません。
ちゃんと物事を行えなくても出来ている所をみて評価されるべきだとも言えるでしょう。
人格障害が発生するほど自己嫌悪や自責の念を持つのは如何に間違ったことなのか知って貰いたいものです。
自分の思考のパターンなどを知るにいたってかなり気持ち的に楽になることが出来ました。
おいらってこんな感じなんだという認識が出来たんですな。
人というのは自分の考えを押し付けるような一方的な方法では絶対に納得することがありません。

ここ2週間程度はおいらの今の状態が良く解るような資料が良く出てきます。
Internet上の辞書であるwikipediaも非常に効率よく使えていますし、自己分析が出来るようになってきました。
また境界性パーソナリティ障害の本を宮脇書店で見つけて読みました。
おいらの思考パターンと非常によく似た人のことが書かれていて驚くぐらいでした。
んで境界性パーソナリティ障害の本を何冊か手に入れて研究する必要があるようです。

資料作成にも色々ありますな。
楽天カードの資料を集めてカードを作成する事もしています。
他には気になった言葉を辞書で調べてプリントアウトしようと考えています。

今調べているのはComputerとか人間の実験などで面白いモノがありましたので其れを調べています。
テレビなどで聞き慣れない言葉を聞くとメモっておいて調べるんですな。
少し書き出してみましょうかね。
・中国語の部屋
・チューリング・テスト
・二十の扉
・不気味の谷(←これはCGとか映画に関心がある人は一読されると面白いと思います)
・ELIZA効果
こんな感じです。
もっと沢山しているのですがね。
書き出していくとキリがないので数例に留めておきます。

んで資料をプリントアウトしたいんですけどね。
ドライバが今月中に出来るようなので待っている状態なんですよ。
正直な話を書くとComputer自体を買い増したいんですけどね~。
Windowsでしか使用できないApplicationで不可欠なのがあるもんですからな。
どうにかなんねーかな..................

今日はすこし調べたいことがあって隣町Yoshidaの図書館に行ってきました。
この図書館はトイレに幽霊が出ることで有名です。(爆)
おいらは見たことがありませんがね。
目撃例は結構あるようですからな。
元々はお寺だったとお聞きしています。
悪霊が寄りつきそうな場所なのは間違いないですな。

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