昨日と今日でかなり持って行ったり送ったり出来ました..........
まずListを作ることから始めました。
昨日は行けずにいた宇和島の老紳士に頼まれていた写真を持って行くことが出来ました。
留守でしたが、今日は丁寧にも電話が掛かってきて何度も何度も感謝の言葉を頂きました。
「どちらかというとこちらの方が遅くなりすぎたのですから」と断ったのですが、お礼に何かしたいと何度も言われてと非常に恐縮なのですが写真を数枚送っていただくことになりました。
加えて気が向いてこの老人の家の近くに住む我が家と親しいクリスチャン家族にも写真を持って行こうと考えて、おいらが以前に働いていた北宇和島のフジ店内にあるカメラのキタムラでプリントの注文をしました。
店長がいなかったらいいのにな~なんて考えて店の前に行くとやはり店長しかいませんでした......
この店長はおいらはDigital Cameraを持っていないと考えられていました。
しかしCD-Rに焼いて持って行った時点で彼は悟ったようでした。
しゃーないですな。(仕方がないですな)
まあおいらの写真のクオリティを見て笑っていたかもしれませんけどね。
以前彼と会話したときにDigital Cameraのことを散々に言っていたので何か言われるかと思ったのですが、何も言われませんでした。
今日は老紳士から電話があったことを書きましたが、この店長は少し人を見下す傾向があります。
んでおいらは老紳士に「カメラのキタムラでもかなりの程度調整してくれますよ。」と言ったのですがダメだったようです。
写真のプリンターというのはある程度のトリミングが出来るようになっています。
その事を伝えたんですな。
しかしあの店にいる店員とあの店長では「お客さんの要望を汲み取る能力が低い」と判断されたようです。
老紳士は以前に書いたのですが、APSのネガフィルムを使っておられますのでかなり特殊な撮影環境にあると言っても過言ではありません。
んで店長はAPSが出た当初からAPS否定派でしたので聴こうという姿勢が無かったのかもしれません。
APS否定派というところまでは行きませんがおいらもAPSがなぜ発売されたのか疑問しか湧いてきません。
どう考えても35mmのフィルムの方が撮影面積が大きいので画質が綺麗なのは間違いありません。
でも35mmフィルムとAPSフィルムは全く同じフィルムを用いていますので35mmフィルムで出来ることはAPSではかなりの程度出来るはずです。
ここで店長の代弁をしておくとこう考えたはずです。
APSは面倒くさいんだよな~
焼き付け機材を取り換えなきゃいけないし、ネガの確認をしなければいけない
その上で特別なことなんかしたくない
ってな感じでしょう。
でも「PROならしっかり仕事しろよ」とも思うわけです。
なんだか彼からはPRO根性が全く感じられないんですよね。
とにかく人を見下せればいいと言う感じでした。
上記のことがあったことから老紳士は結局行きつけの現像所に行く事にしているようです。
んでおいらは実質的にリストラされた経緯があるわけです。
彼がDigital Cameraに対しての偏見を踏まえて考えると彼自身がDigital Cameraを低く評価しているのにおいらに薦めることは説得力がありません。
加えてリストラされた人から買うようなお人好しではないんですな。
しかもおいらは人を見下す人間が嫌いですからね。
でも気が向いた時にもちゃんとプリントできるDATAを持ち歩かなければ行けないな~とか考えてしまいました。
昨日気が向いて持っていた写真のDATAはサイズを縮小したモノだったんですな。
Lサイズでは十分だと考えていたDATAをキングサイズ(はがきサイズ)でプリントしたんですが、かなり画像が乱れていました。
一般的には許容範囲内といえばそうなんですが、余りに考えていたプリントのイメージと違いすぎて劣化が発生していたので愕然としてしまいました。
おいらは常にDATAをフォーマットする癖があります。
CFカードをカメラに入れたらまずすることはフォーマット(初期化)からでないと撮り始めることはほとんどありません。
もちろんDATAをMacに確実に移した後でですけどね。
この一連の作業を確実に行わなければ写真を撮れませんからな。
んで過去のデータを一緒に取り入れることに嫌悪感を感じるんです。
その日のモノはその日の内に終わらせ、「鉄は熱いうちに打て」という性格です。
最近までは後で見返すDATAというのは余程マシなモノでなければありませんでした。
もしくは人に頼まれた時に見返すぐらいだったんですな。
でも少し寝かして見返すと写真は違う色を見せ始めることがあります。
シチュエーションが異なるならば何事でもそうですよね。
よって少し見返すことをするようになりました。
最近は見返していませんけどね。
時間が欲しいですな。
加えて安価なメディアに入れていたDATAを信頼できるメディア移したいとも考えています。
保存状態は自身がないのですが日の当たらないところに置くようにしていましたので破損は起こっていなければいいな~.....
ところで写真を送ったり配ったりしたお話です。
昨日は2件に持って行ったんですな。
そしてそれは上記の通りです。
今日はとうとうフォトコン事務所に送ることをしました。
強制的に参加させられたカメラのキタムラ店員のフォトコンテストではなく、自分から初めてフォトコンに参加したことになります。
あわよくばCFカードをもう少し買いたいとか考えていたりしているんですが、多分予選落ちでしょうな。
まあこれは捨てたモノと考えましょう。(笑)
他に2007.04.29にモデルをしてくださった人にCD-Rを送りました。
撮らせて貰った写真たちと、先日作ったPhotoCDの閲覧用DATAを入れました。
加えてそれでも空き容量が半分以上も開いていましたのでiPhotoでSlideshowを「.mov」形式のDATAを作って送りました。
PhotoCDのSlideshowもクリスチャンの集合写真を入れてあったのでそれを抜いて作り直して入れました。
ちなみに昨日気が向いて持って行った写真をプリントしたDATAはこのCD-RのDATAだったんですな。
閲覧用DATAでしたので縮小サイズしか入れていませんでした。
でもこれでも空き容量は3分の1ぐらいあったんですけどね。
ところで以前にも書きましたが、おいらは写真を撮って直ぐに渡すことはあまり好きではありません。
その事も以前に書きましたな。
今日は以前に自費出版で出版した本を頂いたお年寄りにも本のお礼に写真を持って行きました。
仕事のお客さんで今日は予約が入ったんで持って行ったんですな。
んで治療前に渡すと、考えてた以上に歓んでくださいました。
お渡しした写真はフォトコンテストに出した写真ですが、色々な方法のプリントを試しました。
その中の一枚を差し上げたんですな。
もちろんのことですが、両親と妹君たち弟君には渡しました。
加えて先日のお見舞いの際にもフォトコンに送った写真を持って行きました。
よって同じ写真を8枚以上プリントしたことになります。
レタッチャーの大変さというのはプリントすることが一番理解できますな。
ところで家族からはあまり意見をもらえず、やはり所詮は何も言ってもらえない程度の写真なんだと考えて自己満足の写真だとか考えていたんですが、このお客さんの評価は過剰なほどの評価でした。
個展を開けば良いとさえ言われました。
しかし費用を聞いて驚きましたな。
彼の知人が個展を開いたらしいのですが、どれぐらいの費用がかかったんですか?と尋ねると「200万円ぐらい掛かったはず」というお答え.........
もとい、おいらは日々の生活内のガソリン代の工面に苦労しているほどです。
そしてそんなお金があればMac Proと23inch Apple Cinema Display、Aperture、EOS 1D mark3×2等が買えてしまう金額です。
どう考えてもおいらならシステム環境を整えることにお金を使うでしょうな。
またそもそもおいらの写真自体人様に見ていただけるほどの価値は全くありません。
そして自己顕示欲を満たすだけのような活動はしたくありません。
個展というのはPROが素晴らしいクオリティーの写真を苦労して撮り貯めてやっと出来るものだとおいらは考えています。
それに対してアマチュアが行う写真というのはエゴイズムを満たすだけの自己完結、自己満足で終わっている写真が多いことを感じます。
自分の主観だけでしか見れていないように感じるんですな。
このことは昨今の低レベル化しているPROの中にもいるんですけどね。
ところで今日はお客さんに持って行ったプリントのサイズはA4サイズでした。
そしてお客さんが「この倍のサイズに引き延ばしてもらえないだろうか?」といわれました。
ちなみにこのお客さんは美術の先生をされていて校長になり定年退職された方です。
彼がおいらの写真を見て感じたのは尾形光琳作の国宝にもなっている「紅白梅図」という絵でした。
なんだか話が大事になっていき彼の人脈で写真を撮っておられる方を紹介してくださる等等いろいろと言われました。
加えて本まで貸してくださいました。
「原色日本の美術」という本の14巻の「紅白梅図」が載っている巻を貸して下さったんですな。
しかしどう考えてもおいらの写真から尾形光琳作の「紅白梅図」を連想することは飛躍しすぎているように感じます。
おいら自身からするならばおこがましいにも程があると感じるぐらいです。
加えて写真に対してのおいらの考え方は写真の力は「大きさ」ではありません。
大きくすれば悪いところも良いところもよく見えるようになることは確かです。
しかし写真というのは小さければ小さいほど全体を見ることが出来ます。
そして写真の力を凝縮することも出来るとさえ思えることもあります。
小さいからこその説得力もあるということですな。
安易に大きくすることに抵抗があるんですよ。
それに金銭的に余裕のないおいらからするとお金を無駄に使ってしまうような気がするんですよね.......
またおいら自身がおいらの写真を自分の部屋に飾ることが無いことも大きなプリントをしない理由の一つなのかもしれません。
ということで色々と書きましたが、昨日と今日でかなり肩の荷が下りました。
1週間もあれば全部出来ることを半年以上放っておいたおいらの面倒くさがりはかなり重度なんでしょう。
まずListを作ることから始めました。
昨日は行けずにいた宇和島の老紳士に頼まれていた写真を持って行くことが出来ました。
留守でしたが、今日は丁寧にも電話が掛かってきて何度も何度も感謝の言葉を頂きました。
「どちらかというとこちらの方が遅くなりすぎたのですから」と断ったのですが、お礼に何かしたいと何度も言われてと非常に恐縮なのですが写真を数枚送っていただくことになりました。
加えて気が向いてこの老人の家の近くに住む我が家と親しいクリスチャン家族にも写真を持って行こうと考えて、おいらが以前に働いていた北宇和島のフジ店内にあるカメラのキタムラでプリントの注文をしました。
店長がいなかったらいいのにな~なんて考えて店の前に行くとやはり店長しかいませんでした......
この店長はおいらはDigital Cameraを持っていないと考えられていました。
しかしCD-Rに焼いて持って行った時点で彼は悟ったようでした。
しゃーないですな。(仕方がないですな)
まあおいらの写真のクオリティを見て笑っていたかもしれませんけどね。
以前彼と会話したときにDigital Cameraのことを散々に言っていたので何か言われるかと思ったのですが、何も言われませんでした。
今日は老紳士から電話があったことを書きましたが、この店長は少し人を見下す傾向があります。
んでおいらは老紳士に「カメラのキタムラでもかなりの程度調整してくれますよ。」と言ったのですがダメだったようです。
写真のプリンターというのはある程度のトリミングが出来るようになっています。
その事を伝えたんですな。
しかしあの店にいる店員とあの店長では「お客さんの要望を汲み取る能力が低い」と判断されたようです。
老紳士は以前に書いたのですが、APSのネガフィルムを使っておられますのでかなり特殊な撮影環境にあると言っても過言ではありません。
んで店長はAPSが出た当初からAPS否定派でしたので聴こうという姿勢が無かったのかもしれません。
APS否定派というところまでは行きませんがおいらもAPSがなぜ発売されたのか疑問しか湧いてきません。
どう考えても35mmのフィルムの方が撮影面積が大きいので画質が綺麗なのは間違いありません。
でも35mmフィルムとAPSフィルムは全く同じフィルムを用いていますので35mmフィルムで出来ることはAPSではかなりの程度出来るはずです。
ここで店長の代弁をしておくとこう考えたはずです。
APSは面倒くさいんだよな~
焼き付け機材を取り換えなきゃいけないし、ネガの確認をしなければいけない
その上で特別なことなんかしたくない
ってな感じでしょう。
でも「PROならしっかり仕事しろよ」とも思うわけです。
なんだか彼からはPRO根性が全く感じられないんですよね。
とにかく人を見下せればいいと言う感じでした。
上記のことがあったことから老紳士は結局行きつけの現像所に行く事にしているようです。
んでおいらは実質的にリストラされた経緯があるわけです。
彼がDigital Cameraに対しての偏見を踏まえて考えると彼自身がDigital Cameraを低く評価しているのにおいらに薦めることは説得力がありません。
加えてリストラされた人から買うようなお人好しではないんですな。
しかもおいらは人を見下す人間が嫌いですからね。
でも気が向いた時にもちゃんとプリントできるDATAを持ち歩かなければ行けないな~とか考えてしまいました。
昨日気が向いて持っていた写真のDATAはサイズを縮小したモノだったんですな。
Lサイズでは十分だと考えていたDATAをキングサイズ(はがきサイズ)でプリントしたんですが、かなり画像が乱れていました。
一般的には許容範囲内といえばそうなんですが、余りに考えていたプリントのイメージと違いすぎて劣化が発生していたので愕然としてしまいました。
おいらは常にDATAをフォーマットする癖があります。
CFカードをカメラに入れたらまずすることはフォーマット(初期化)からでないと撮り始めることはほとんどありません。
もちろんDATAをMacに確実に移した後でですけどね。
この一連の作業を確実に行わなければ写真を撮れませんからな。
んで過去のデータを一緒に取り入れることに嫌悪感を感じるんです。
その日のモノはその日の内に終わらせ、「鉄は熱いうちに打て」という性格です。
最近までは後で見返すDATAというのは余程マシなモノでなければありませんでした。
もしくは人に頼まれた時に見返すぐらいだったんですな。
でも少し寝かして見返すと写真は違う色を見せ始めることがあります。
シチュエーションが異なるならば何事でもそうですよね。
よって少し見返すことをするようになりました。
最近は見返していませんけどね。
時間が欲しいですな。
加えて安価なメディアに入れていたDATAを信頼できるメディア移したいとも考えています。
保存状態は自身がないのですが日の当たらないところに置くようにしていましたので破損は起こっていなければいいな~.....
ところで写真を送ったり配ったりしたお話です。
昨日は2件に持って行ったんですな。
そしてそれは上記の通りです。
今日はとうとうフォトコン事務所に送ることをしました。
強制的に参加させられたカメラのキタムラ店員のフォトコンテストではなく、自分から初めてフォトコンに参加したことになります。
あわよくばCFカードをもう少し買いたいとか考えていたりしているんですが、多分予選落ちでしょうな。
まあこれは捨てたモノと考えましょう。(笑)
他に2007.04.29にモデルをしてくださった人にCD-Rを送りました。
撮らせて貰った写真たちと、先日作ったPhotoCDの閲覧用DATAを入れました。
加えてそれでも空き容量が半分以上も開いていましたのでiPhotoでSlideshowを「.mov」形式のDATAを作って送りました。
PhotoCDのSlideshowもクリスチャンの集合写真を入れてあったのでそれを抜いて作り直して入れました。
ちなみに昨日気が向いて持って行った写真をプリントしたDATAはこのCD-RのDATAだったんですな。
閲覧用DATAでしたので縮小サイズしか入れていませんでした。
でもこれでも空き容量は3分の1ぐらいあったんですけどね。
ところで以前にも書きましたが、おいらは写真を撮って直ぐに渡すことはあまり好きではありません。
その事も以前に書きましたな。
今日は以前に自費出版で出版した本を頂いたお年寄りにも本のお礼に写真を持って行きました。
仕事のお客さんで今日は予約が入ったんで持って行ったんですな。
んで治療前に渡すと、考えてた以上に歓んでくださいました。
お渡しした写真はフォトコンテストに出した写真ですが、色々な方法のプリントを試しました。
その中の一枚を差し上げたんですな。
もちろんのことですが、両親と妹君たち弟君には渡しました。
加えて先日のお見舞いの際にもフォトコンに送った写真を持って行きました。
よって同じ写真を8枚以上プリントしたことになります。
レタッチャーの大変さというのはプリントすることが一番理解できますな。
ところで家族からはあまり意見をもらえず、やはり所詮は何も言ってもらえない程度の写真なんだと考えて自己満足の写真だとか考えていたんですが、このお客さんの評価は過剰なほどの評価でした。
個展を開けば良いとさえ言われました。
しかし費用を聞いて驚きましたな。
彼の知人が個展を開いたらしいのですが、どれぐらいの費用がかかったんですか?と尋ねると「200万円ぐらい掛かったはず」というお答え.........
もとい、おいらは日々の生活内のガソリン代の工面に苦労しているほどです。
そしてそんなお金があればMac Proと23inch Apple Cinema Display、Aperture、EOS 1D mark3×2等が買えてしまう金額です。
どう考えてもおいらならシステム環境を整えることにお金を使うでしょうな。
またそもそもおいらの写真自体人様に見ていただけるほどの価値は全くありません。
そして自己顕示欲を満たすだけのような活動はしたくありません。
個展というのはPROが素晴らしいクオリティーの写真を苦労して撮り貯めてやっと出来るものだとおいらは考えています。
それに対してアマチュアが行う写真というのはエゴイズムを満たすだけの自己完結、自己満足で終わっている写真が多いことを感じます。
自分の主観だけでしか見れていないように感じるんですな。
このことは昨今の低レベル化しているPROの中にもいるんですけどね。
ところで今日はお客さんに持って行ったプリントのサイズはA4サイズでした。
そしてお客さんが「この倍のサイズに引き延ばしてもらえないだろうか?」といわれました。
ちなみにこのお客さんは美術の先生をされていて校長になり定年退職された方です。
彼がおいらの写真を見て感じたのは尾形光琳作の国宝にもなっている「紅白梅図」という絵でした。
なんだか話が大事になっていき彼の人脈で写真を撮っておられる方を紹介してくださる等等いろいろと言われました。
加えて本まで貸してくださいました。
「原色日本の美術」という本の14巻の「紅白梅図」が載っている巻を貸して下さったんですな。
しかしどう考えてもおいらの写真から尾形光琳作の「紅白梅図」を連想することは飛躍しすぎているように感じます。
おいら自身からするならばおこがましいにも程があると感じるぐらいです。
加えて写真に対してのおいらの考え方は写真の力は「大きさ」ではありません。
大きくすれば悪いところも良いところもよく見えるようになることは確かです。
しかし写真というのは小さければ小さいほど全体を見ることが出来ます。
そして写真の力を凝縮することも出来るとさえ思えることもあります。
小さいからこその説得力もあるということですな。
安易に大きくすることに抵抗があるんですよ。
それに金銭的に余裕のないおいらからするとお金を無駄に使ってしまうような気がするんですよね.......
またおいら自身がおいらの写真を自分の部屋に飾ることが無いことも大きなプリントをしない理由の一つなのかもしれません。
ということで色々と書きましたが、昨日と今日でかなり肩の荷が下りました。
1週間もあれば全部出来ることを半年以上放っておいたおいらの面倒くさがりはかなり重度なんでしょう。