思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



Car Management=Important No.30 & Music with Sweetheart No.43............................................

今日はSpeakerとCD Playerを車に取り付けました。
合計費用は35,437円になりました。
まあおいらが欲しいと思っていたCD Playerだけでもこれぐらいの値段になりますので良しとしておきましょう。
Baffle Boardは結構種類があるのですが、木製のモノをChoiceしました。
んでDeadningをすると言うことが良く取り上げられるCar Audioですが必要性を感じたことがなかったんですよね。
そりゃ出力のMax Watt Numberが40WしかないSpeakerだったのですから振動がそれほど起こらなかったことは間違いありません。
比較しておいらが購入したSpeakerは出力のMax Watt Numberは120Wとなっています。
けっこう違うんでしょうね。

まあFirst Impressionは後々書くとして取り付け順を書いていこうと思います。
本当はSpeakerから付け替えていくことにしていたのですが、Soldering(はんだ付け)をする必要性がありましたのでCD Deckを先に付けることにしました。
しかしCD Deckの配線を見ているとAudio用Cableと交換したいという衝動に駆られました。
これはAudioを囓ったことがある人であれば確実に考えることでしょう。
SpeakerもSolderingをしなくても済むPartsが有りはしたのですが、金属板をかませてることにより金属板を介して電気を流す方法でしたのでLossがあることを嫌ってSolderingした訳です。

昨年の11月ぐらいにSolderを購入してから開封していなかったのですが、今日は流石に使うべき時だろうということで開封して少し巻き取って出しました。
YouTubeなどを見ていると使う分を切って使うという方法が主流のようですな。
見る前から使い方をSimulationしていたのですが、案の定でしたな。
これからSolderingを行うモノを作っていこうと思っています。

TransmitterとPortable Headphone Amplifierですな。
来月ぐらいにPartsを揃えようと考えています。
いや~.........................
今月は36000も使うつもりが無かったのでShockです。
Transmitterは父上が費用を負担して下さるようなのでKitを購入してそれを組み込んでいくことになるでしょう。
Portable Headphone Amplifierはかなり練っているのですが、やっぱりnobeさんの回路図のモノを作ることになるでしょう。
まあこっちは追々やっていけば良いんですよね。

Car Audioのお話です。
まず車のDeckを交換するにはCoverを取り外さなければなりません。
昨日の時点で螺子を外してありましたので後はManual切り替えButtonと、Cigar SocketなどのCableを外しました。
そしてDeckをはめ込む鉄枠を取り出して純正Playerと交換しました。
摘出した純正CD Playerは行き先は決まっています。
まあこれを付けるのに取り付けPartsを購入しなければならないのであれば新しいCD Playerを購入することを薦めますけどね。
1万弱で買える昨今なのですから買って付ける方が遙かに良い選択だと言えるでしょうね。
ところでこれを交換する前に接続Cable達を繋げる作業がありました。
当然ここで昨日は躓いて作業が進まなかったのです。
よってAudioを繋げる補間Cableを購入して来て付けた訳ですな。
Car AudioのCableというのは心許ないモノですね~。
あんなに細くて大丈夫なのかと心配なぐらいです。
家でAudioを楽しんでおられる方ならば絶対に交換したいと思うはずです。
本格的な高級Car Audioは家庭用のCableに準ずるモノを使用するはずです。
Catalogを見ているとそれは直ぐに解るでしょう。
しかし車で聴くというのは必ず雑音が入る環境で視聴することが前提としてあります。
走行音というのが絶対にあるのですから幾ら金を掛けても所詮は家で聴く音には勝てる訳がないんですよ。

でも人間には特殊な能力が備わっています。
Cocktail Party効果という能力です。
つまり人間は聴きたいモノを集中して聴く「=聴き分ける」能力があるんですな。
よって運転中でも音質を重視するのは間違いではありません。
でも他の音というのは確実にNoiseとして耳に入っている訳でして、これらが無いに越したことはないでしょう。
だから防音施設内で音楽を聴くというのは最も贅沢な音楽の聴き方になるでしょう。

CD Deckは困ったこととしてEarthの取り方が面倒だったことでしょうかね。
Plus側は入力として入ってきます。
しかし入力だけでは電気というのは通過することがありません。
出力がどうしても必要になります。
車には車体の金属部分全体がMinusとして繋がれていますので金属むき出しの部分でBolt留めされている所にMinusを繋がなければなりません。
ということでCD Deck奥のBolt留めされている部分を弛めて挟み込んで取り付けました。
この作業がDeckを取り付ける最も面倒な作業でしたな。
後は付けていけば良いだけでしたので問題なくことは進んでいきました。

Deckは電源が必要なく取り付けることが出来ました。
ところがSpeakerはおいらの基準ではSolderingが必要ということで家の真横まで車を持っていき屋内から電源を取りはんだ鏝を使えるようにしました。
配線の色なのですが、赤はPlusだと知っていました。
でも灰色というのもPlusだと知ったのは今日が初めてでした。
これを知っておくだけでもこれからはんだ付けや回路図と睨めっこすることになるでしょうから役立つでしょうな。
Solderingで非常に気になることは火傷の危険性です。
火傷すると生活に支障が出てきますからな。

まあ火傷だけではなく怪我全般が生活に支障が出てくるのは間違いありません。
よって家族に迷惑を掛けないように事故や怪我をしないように最善を尽くしている訳です。

Solderingをするのが久しぶりでしたが、YouTubeでタモリ倶楽部を見て勉強しましたのでばっちりです。(笑)
タモリ倶楽部に出られていたSolderingのSpecialistのWebを見て見たいな~と検索を掛けたのですが知ったばかりの時はYouTubeにはUploadされて無くてがっかりしていました。
でも妹君のComputerにOSを入れに行った際にApplicationをDownloadしたり、いろいろなWeb Pageを見られるかどうかのCheckをする際にたまたま見かけたんですよね。
YouTubeというのは.flvという圧縮形式です。
つまりAdobeのFlashというApplicationが入っていなければ見ることが出来ません。
Shockwaveなんかも入れたり、Adobe Acrobat Readerなんかも入れたり、iTunesなどのApple系Application、そのほかFree Softwareを結構入れました。
それとDVD Playerや光学Driveに付属していたApplication群も入れましたな。
話がずれました。
タモリ倶楽部は本当に色々と楽しそうで良い番組ですね。
Openingの卑猥な映像が流れなければ言うことはないのですがね~。
YouTubeにあるSolderingの映像というのは素晴らしいモノが多いのですが、特に日本人が行っているSolderingというのは凄いLevelなのが良く解ります。
ちゃんとSolderingの資格が確立されていますが、それでも素晴らしすぎるんですよ。
緻密な作業で日本人というのは特化しているのでしょうね。
国民性というか真面目な国民性が出ていると思います。
細かいPartsを多数扱うモノを作りそれが世界的に有名になっている国というのはSolderingも上手なはずです。
SwitzerlandやGermanyなどですかね。

いい加減にそろそろSpeakerの取り付けについて書きます。
Speakerの取り付けというのは車の仕組みをちょこっと知れば簡単に取り付けられます。
Doorの取っ手部分にある螺子とWindowのUp-and-downを行ッたり、Lockする電装PartsなどのCableを外す方法を知れば後はCoverを剥がすとSpeakerが見えてきます。
でも5年間も車に張り付いていたSpeakerなのですから結構固いんですよね。
最初はWrenchで外して多少弛むとDriverで弛め後は一気に手で外します。
Speakerを外すとそこにBaffle Boardを取り付けます。
因みにSpeakerは取り付けPartsごと切り離します。
Speaker付属の取り付けPartsも同様に邪魔な取り付けPartsを切り落としてCable To CableとDirectに繋げます。
ここでSolderingを行います。
別に気にしない人であればCableをPlusとMinus別々に束ねて捻りその上にGum Tapeで覆うと良しとする人もいるでしょうね。
おいらは長いこと使うことになりそうだと思ったので一手間加えたんですな。
Agingしていかねばならないのですが、間に挟まる物が少なければ少ないほどAudioというのは音が良いんです。

これは物理的なモノと金属の純度とにも当て嵌まるんですな。
Solderingというのはこの観点からすると邪魔者でしかありません。
熱を加えた上に不純物をわざと染み込ませる訳ですからね。
でも固定するという意味での安定感ではSolderingが優れているから半導体などでも欠かせないんですよ。
理想を書くと全てが24金か高純度のPlatinumを使いえるという前提で、その上に金属でも同じ生産Lotのモノを一本道で使用するのが最善です。
これは単純な作りのモノになるでしょう。
Switchingなんかも何もなくて起動Buttonも別にするのが良いと言うことにもなりますな。

なんだか分け解らんことを書いていますが、適当に連ねているだけなので流して下さい。

他の金属を間にかませるというのはそれだけで音質の劣化を伴わせる行為です。
そのようなことをするぐらいであればSolderingした方がマシだとも判断したんですな。
ということで合計8回しました。
たったの8回ですがやればやるだけ上手くなっていくモノですな。
最後に行ったモノがやっぱり一番良かったです。
チャンキング機能というのでしょうかね。
他の人の車も大体構造が同じなのでBaffle BoardとSpeakerさえ確保していただければ付けられそうです。

ということで4つのSpeakerとCD Playerを取り付けました。
思ったよりも時間が掛かりました。
4時間程度です。
要領は進行すればするほど早くなっていったのですが、ちょうどもっと付けたいと思ったぐらいで終わりました。
こういう作業というのは本当に楽しいですね~。
もっとやりたいな~...............

やっとFirst Impressionが書けます。
まず音に飲み込まれるような感覚になりました。
音が隅々まで聴くことが出来る感覚になったんですよ。
今までぼや~っとして見えなかった部分まで鮮明に見えることが出来るという感覚でしょうかね。
Speakerを交換する前に純正Speakerで鳴らしたのですが、音が悪くなったかのような感じがしました。
これは音の調整をしていなかったことが大きな原因なのですが、Speakerにも出せない領域の音を出しているのだということが良く解りました。
それとOriginal CDとCopy CDの違いもハッキリ分かります。
Originalは高音から低音まで全てでメリハリが確りしています。
しかしCopyしたものは若干程度では済まない程の音の劣化が発生していました。
それとUSB Memoryに入れた音楽も聴くことが出来るというのも特徴でしたので前もってこのために入れておいた音楽を聴きました。
やっぱりCDの音というのは圧倒的な存在感ですな。
音圧の点でも高音の抜けの問題でもです。
圧縮音源というのは高音部がCutされています。
これは人間の耳では聴き取れないという理由からなのですが、これは本当なのでしょうか?
確かに人間は年齢が上がれば上がるほど高音域の聴覚が欠けていくと言われています。
でも雰囲気や空気感は感じることが出来るモノだと思うんですよね。
音というのはLIVEでMicrophoneも通さず聴くのが最善の音を楽しむ方法です。
臨場感を再現することは録画、録音したモノではある程度までしか行えません。

CDのCopyの精度を上げていかねばならないと痛感しました。
・Transmitter
・Portable Headphone Amplifier
・Audio PC
と予定が決まっています。
後はお足と時間の具合次第ですな。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Solderingが出来るようになったのでWacomのintuos2のMouseも早速直しました。
他にも多数Solderingで直せるモノが部屋にありますのでそれらを捌いていきたいモノです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« Car Managemen... Digital Photo... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。