Infrastructure(基礎構造、基幹施設)を純粋な民間企業が行なえば良いんですよ......................
結局は官営の限界が来ている訳です。
利権を追求する人間達が大多数出てきてハイエナのような連中が莫大な約束された国からの仕事を得ようと必死になっている訳です。
そして仕事は適当にして通常の金額の何倍にもふくれあがる状態な訳です。
「59兆円の道路計画」を予算委員会で与党は通そうとしています。
59兆円もあれば大概のことが出来てしまいます。
んでインフラの整備は日本は非常に徹底して行なわれてきました。
Internet Shop販売店の配達予定日が2日後で届くというのは国が整備計画を立ててしっかり機能させていたからに他なりません。
しかし今の道路関係の会社の数というのは多すぎるように思います。
その多すぎる道路関係の会社や起業が群がりそれらを蔑ろにしてはいけないという勘違いが今の道路族の先生達を産んでいる訳です。
もちろん国を動かしている先生達は見返りがあることを見越して道路の利権を確保しようと必死な訳ですな。
そうかんがえるとです。
優良な車の会社などに道路の整備を委ねると良いとか考えてしまうんですな。
TOYOTAや日産、ホンダなどの企業に道路整備事業を委ねると良い仕事をしそうだとも思います。
基本的な道路整備というのはかなり進んでいますからね。
まだ高速道路が来ていないという地方の方もおられますがね。
国道や県道、林道でも贅沢を言わなければ走れますからね~。
またもし民間の企業に委ねられるとサービスもしっかりされるとか考えるんですな。
例えば事故や車の不調等の対応もしっかりされるような気がする訳です。
作ったら作っただけでなんのケアもしない「=利益追求だけ」の道路関係の仕事をされている人には呆れる訳です。
金を貰えるならばサービスを提供していますがね。
継続的な信用を維持しなければならないという「純粋な民間企業の場合はただ単に道を造るだけにはならない」とおいらは勝手に思うんですな。
んで「道路公団が民営化した意味がない」というのが今頃いわれている訳ですよ。
道路公団の上層部は「仕事をしようとしない方達=官僚の天下りで来られた方達」な訳です。
もちろん、そのような方達は次々に転々と天下って莫大な退職金をそのたびに貰っていく訳で年金を払わない人よりも質が悪いといわざるを得ません。
もちろんですが、運転する立場からいわせて頂くと運転の危険度が低くなるならば有料の道路でも良いとも思います。
当然有料の道路を走るに当たっては車の保険もその料金に含まれていたり途中で燃料を入れる料金も含まれていたりするならば優先して乗りたいとも思いますな。
つまり「総合的」で「実質的」な車の維持費用を有料の道路を走る事によって賄えるような道路が理想です。
このような道路が一定の広さになるならばそこばかりを通るでしょうし、客が集中することが解っているのですからさまざまな商売も産まれたり、効率よく物事を行えるようになるでしょう。
都心の方の鉄道網は非常に整備されていて複雑ですが機能が十分に行き渡っている故に乗る人が多い訳です。
駅や電車内でのトラブルにも保証される保険制度的なモノというのがあるんでしょうかね~。
痴漢の冤罪がテーマに描かれた「それでも、僕はやっていない」という映画を見ると弁護士費用も馬鹿にならず立証されるには自分で証明していかなければならないんですな。
よってそのような不測の事態のための保証付き切符があれば売れるような気がします。
..............良くわかる例えとしては東京ディズニーランドや大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの場内のような感じでしょうかね~。
中にはいるとあそこまでとことん綺麗に整備された状態を維持する為の企業努力というのはとんでもないな~と思います。
そしてそれを生活空間である程度実践できる企業を作り出すならば、とんでもない総合サービス企業というのが産まれそうですな。
いろいろと細かいところを見ていると荒が見えてきますけどね。
気にならない程度なので十分だと言えます。
一般人があれだけ汚してめちゃくちゃしていくのに仕事と割り切ってサービスしているのは相応のお金を落としていってくれるからに他ならないからです。
よって需要と供給のバランスはしっかりと保たれていると言っても過言ではないでしょう。
これを個人の生活に干渉しない程度で一つの都市単位で行えるようになるならばその都市に入る人が増えていくこと「=集客」になるのですから良いでしょうな。
でもそれが出来ないからこんなに入り組んだ複雑で余計なモノの多い混沌とした世界になっているのでしょう。
まあこんな状態も嫌いではない.........というよりこっちの方が好きなのかもしれんな~....おいらは...
もっとちゃんと金を使って貰いたいものです。
結局は官営の限界が来ている訳です。
利権を追求する人間達が大多数出てきてハイエナのような連中が莫大な約束された国からの仕事を得ようと必死になっている訳です。
そして仕事は適当にして通常の金額の何倍にもふくれあがる状態な訳です。
「59兆円の道路計画」を予算委員会で与党は通そうとしています。
59兆円もあれば大概のことが出来てしまいます。
んでインフラの整備は日本は非常に徹底して行なわれてきました。
Internet Shop販売店の配達予定日が2日後で届くというのは国が整備計画を立ててしっかり機能させていたからに他なりません。
しかし今の道路関係の会社の数というのは多すぎるように思います。
その多すぎる道路関係の会社や起業が群がりそれらを蔑ろにしてはいけないという勘違いが今の道路族の先生達を産んでいる訳です。
もちろん国を動かしている先生達は見返りがあることを見越して道路の利権を確保しようと必死な訳ですな。
そうかんがえるとです。
優良な車の会社などに道路の整備を委ねると良いとか考えてしまうんですな。
TOYOTAや日産、ホンダなどの企業に道路整備事業を委ねると良い仕事をしそうだとも思います。
基本的な道路整備というのはかなり進んでいますからね。
まだ高速道路が来ていないという地方の方もおられますがね。
国道や県道、林道でも贅沢を言わなければ走れますからね~。
またもし民間の企業に委ねられるとサービスもしっかりされるとか考えるんですな。
例えば事故や車の不調等の対応もしっかりされるような気がする訳です。
作ったら作っただけでなんのケアもしない「=利益追求だけ」の道路関係の仕事をされている人には呆れる訳です。
金を貰えるならばサービスを提供していますがね。
継続的な信用を維持しなければならないという「純粋な民間企業の場合はただ単に道を造るだけにはならない」とおいらは勝手に思うんですな。
んで「道路公団が民営化した意味がない」というのが今頃いわれている訳ですよ。
道路公団の上層部は「仕事をしようとしない方達=官僚の天下りで来られた方達」な訳です。
もちろん、そのような方達は次々に転々と天下って莫大な退職金をそのたびに貰っていく訳で年金を払わない人よりも質が悪いといわざるを得ません。
もちろんですが、運転する立場からいわせて頂くと運転の危険度が低くなるならば有料の道路でも良いとも思います。
当然有料の道路を走るに当たっては車の保険もその料金に含まれていたり途中で燃料を入れる料金も含まれていたりするならば優先して乗りたいとも思いますな。
つまり「総合的」で「実質的」な車の維持費用を有料の道路を走る事によって賄えるような道路が理想です。
このような道路が一定の広さになるならばそこばかりを通るでしょうし、客が集中することが解っているのですからさまざまな商売も産まれたり、効率よく物事を行えるようになるでしょう。
都心の方の鉄道網は非常に整備されていて複雑ですが機能が十分に行き渡っている故に乗る人が多い訳です。
駅や電車内でのトラブルにも保証される保険制度的なモノというのがあるんでしょうかね~。
痴漢の冤罪がテーマに描かれた「それでも、僕はやっていない」という映画を見ると弁護士費用も馬鹿にならず立証されるには自分で証明していかなければならないんですな。
よってそのような不測の事態のための保証付き切符があれば売れるような気がします。
..............良くわかる例えとしては東京ディズニーランドや大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの場内のような感じでしょうかね~。
中にはいるとあそこまでとことん綺麗に整備された状態を維持する為の企業努力というのはとんでもないな~と思います。
そしてそれを生活空間である程度実践できる企業を作り出すならば、とんでもない総合サービス企業というのが産まれそうですな。
いろいろと細かいところを見ていると荒が見えてきますけどね。
気にならない程度なので十分だと言えます。
一般人があれだけ汚してめちゃくちゃしていくのに仕事と割り切ってサービスしているのは相応のお金を落としていってくれるからに他ならないからです。
よって需要と供給のバランスはしっかりと保たれていると言っても過言ではないでしょう。
これを個人の生活に干渉しない程度で一つの都市単位で行えるようになるならばその都市に入る人が増えていくこと「=集客」になるのですから良いでしょうな。
でもそれが出来ないからこんなに入り組んだ複雑で余計なモノの多い混沌とした世界になっているのでしょう。
まあこんな状態も嫌いではない.........というよりこっちの方が好きなのかもしれんな~....おいらは...
もっとちゃんと金を使って貰いたいものです。