Adobe Creative Suite Master Collectionを安く入手する方法

教えちゃいます............

Win オンライントレーニング
というところでオンラインで受講するという形式を取り、入学金 9,450円と受講料23,100円、教材費3,150円が余分に掛かりますがこうする事でアカデミック版のMaster Collectionを手に入れる事が出来ます。
Master Collectionの価格は148,000円となっておりますのですべてを合わせると

合計174,952円

で学ぶ事が出来る上にアカデミック版が手にはいる事になります。
多分この方法が最安で手に入れる事が出来るのではないでしょうかね～。
まあ学生の場合はアカデミック版をネイティブに手に入れる事が出来ますから関係がないのかも知れませんが、おいらのようなフリーターのような仕事があまり無い人間にとっては、このような方法を調べる事で安く手に入れる事を探している人がいると思うんですな。
ちなみに受講するモノによってはMaster Collectionは選択できないのでお気を付けください。
Master Collectionを選択できるのはIllustratorとPhotoshopのどちらかが受講する事が前提となっているようです。
他のSoftでもアカデミック版を手に入れるのが可能なのも良いところでしょう。
MicrosoftのOffice 2007とShade 9も手に入れる事が出来るようです。
まあOffice 2007はWindows版しか出ていませんから出るまで待つといずれはMacintosh版も選択できるようになると思います。
多分出たらすぐに選択可能になるはずです。
理由はMaster Collectionも発売されるまで選択肢の中に入っておらず、日本で発売されてから直ぐに選択可能になったからです。

おいらは仕事をする上では全く関係がないのですがDTPに関しても知りたい事がありますので学びたいとか考えますし、WEBに関しても勉強が出来るようなので面白そうですな。
おいらは多分ですがDTPの総合コースを選択するでしょう。

しっかしこのMaster Collectionを手に入れる前にMacintoshの買い増しをしなければならないでしょう。
現像をするにしても加工するにしても時間が掛かる事はマイナスとなる事の方がが多いでしょう。
お金がかかる事しか考えていないのですが、DTPに関心があるのはフリーペーパーなども作る事を考えても良いかな～とか考えて居るんですよ。
もちろん、広告料などをもらって作ったりするんですな。
まあ構想では色々と湧いてきますが、まず仕組みを知らないと何も出来ませんよね～。

ところで鬱病になってから5年以上経ちました。
病院で認定されて正規の鬱病になってからという事ですな。
でも病院に通い始めたのは記憶障害で覚えておらず23～4ぐらいからだという事ぐらいしかわかりません。
こちらに来てすぐに鬱病になっていた兆候が出ていましたから、もしそうであれば15歳の後半からという事になります。
なんだかそう考えるとおいらは半生を鬱病に蝕まれている事になりますな。
暗がりの中を歩いている訳ですが、おいらにとって10代後半から20代というのは最悪なモノでしたな。
んでとうとうおいらの身体も30年モノになってしまいました。
30年モノという事はアルバイトなどの仕事がまず募集しなくなります。
また普通の仕事でも募集の対象から基本的に外れてしまいます。
自分で何とかしていかなければならない訳ですが、そこまでのエネルギーが湧いてきません。
学校に行こうにもお金がなければ話にならず、おいらは仕事がほとんどは入らない訳です。

Massage関係の資料作成の仕事もまず町役場が認定してくれない事には軌道に乗るどころではありません。
こうなったらマジでMassage関係の資料作成の仕事に精通していかなければなりませんな。
法律にも精通して少なくとも役場の人間との話し合いが出来るぐらいにならなければならないでしょう。

30年モノといってもおいらの身体は腐っていますので全く価値がないですな。
生きていくのって辛い事しかないですな～。