昨日は怪我した子が通院のためMatsuyamaに行って参りました..................
2008.02.13は水曜日だったので夕方に予定も入っておらず気持ちが楽に行けましたな。
そのためかじっくりWindow Shoppingをできました。
いろいろと時間がなくて困るというか何かしらに追われているという感覚がいつもあるんですよね。
あまり余裕がない中で行動するのと余裕のある中で行動するのとでは全くChoiceするモノが異なってきます。
今までは表面的な所にしか目が回っていないところがあったのですがね。
2008.02.13は行けないところに行けたんですな。
MatsuyamaのPCデポに行けたんですよ。
んで行ってみて解ったのですが店頭に並べられている商品を見ているとComputerのなんたるかを理解するようにつとめていることが解ったんです。
だいたいComputerというのは本体のDesignとかSpecに重点を置かれがちです。
でも一度本体を手に入れてしまうと数年はそのコンピュータを使用しますがいずれは買い換えてしまいますよね。
Computerを買う際にほとんどの場合は本体を買う際に周辺機器も買い換えたり本体についているモノを使用するのが当たり前の状態です。
おいらはそのような状態が良いとは思えないなんですな。
Computerの買い換えの時ほど「心機一転」という言葉が当てはまる買い物というのは少ないでしょう。
Spec Upと新しい本体とで興奮する気持ちもよくわかります。
でもそれまでも使えてきた周辺機器を使わないようになるのはどうかと思うんですよ。
確かに使わなくなっていくモノがあるのは確かですし、それを否定はしません。
使わなくなっていくモノの多くは「その場凌ぎ」のモノであったり、一時的な必要に迫られて買ったものだったりするわけです。
特にComputerを動かすのに主要な役割を果たす道具は使用感の良いモノを使いたい訳ですよ。
MouseやKeyboard、ペンタブレットなどです。
これらは直接的にComputerを作動させるのに大きな役割を負っています。
これらのものは使用感が良いモノをそろえたいと思っているわけです。
現在はなかなかのモノを使用しているとは思いますけどね。
Apple KeyboardというのはKeyboardでも使用感が良い方だと思っています。
しかしむちゃくちゃ良いモノがこの世には存在していて、それが今回記事を書こうと思った動機な訳です。
昨日触ったKeyboardは最高のモノばかりでした。
過去にあれだけ使用感の良いKeyboardは触ったことがありません。
まあ良いモノを触ったことがないだけなのでなんともいえないのですがね。
九十九のオンラインショップやAmazon、その他多数のオンラインのComputer Shopで見てきたんですけどね。
存在は知っていても実物を置いているShopがおいらの周りにはないモノだと考えていました。
たとえ置いていても触れるようにはなっていないことが多いんですな。
でも両方置かれていて両方触れたShopがPCデポだったわけです。
前々から触りたいと考えていてカートに入れては何度もポチッとしかけた2種類のKeyboardだったんですな。
FILCO Majestouch Keyboard
PFU Happy Hacking Keyboard Professional
PFU Happy Hacking Keyboard Lite
3種類になっていますがね。
HHKのProfessionalはおいらの使いたいモノリストでは時期尚早のモノだと考えていました。
しかしあのKey Strokeと滑らかな打鍵感を味わうと他のモノを使用できないような気がするようなKey Touchを実現しています。
HHK Liteはおいらのなかでは近日中に調達したいモノの中でもトップクラスなんですけどね。
それと後になりましたがFILCOのMajestic Keyboardはすごすぎです。
フルキーボードなのですがね。
少し真面目に打つのには音が邪魔になるかもしれないことも感じますし、疲れているときは五月蠅いと感じるでしょう。
しかしあの音にハマッてしまうと他のKeyboardでは物足りないと感じてしまうであろう予感を感じます。
CHERRY社製のMX taacile feel Key Switchを採用していて使用感も最高に良いはずです。
正直なところ店頭ではモノの良さの4分の1程度しか感じることができません。
実用的に使用する場合ならもっと使用感の良さが違ってくることでしょう。
それなのに絶対的な違いを感じさせる出来だったことに非常に驚きました。
店頭で触っただけで現在使用しているKeyboardを遙に凌駕していたんですな........
でもMajestic Keyboardの方はMacに対応していないことが残念でなりません。
WindowsのComputerもいつか使用する日がくると思いますので手に入れておくのも良いとか感じるんですけどね。
そういえば両親と弟君が使用しているPCのKeyboardがかなり汚れていて何とかしなくてはならないと考えているんですよね。
まあ綺麗にすれば使えるはずなので良いんですが......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Mouseはいつか書こうと思っているんですけどね。
LogicoolのMarbleMouseを1ヶ月半程度前に購入して使用しています。
使用感はかなり良いですよ。
指の感覚で直に調整できているという実感が湧いてくる秀逸なTrack Ballです。
これはまた何れ書きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後はKeyboardとTen Keyの使用感の良いモノを揃えたいな~。
次回Matsuyamaに行く際はアプライドで東プレのKeyboardも触ってこようと思います。
現在使用しているintuos2の調子が最近悪いんですよね。
コードの接触不良だと考えられるのですが、起いたり起かなかったりしています。
当然ですがもしペンタブレットが必要になるならばWACOMのintuos3しか考えられ無いことも書いておきます。
2008.02.13は水曜日だったので夕方に予定も入っておらず気持ちが楽に行けましたな。
そのためかじっくりWindow Shoppingをできました。
いろいろと時間がなくて困るというか何かしらに追われているという感覚がいつもあるんですよね。
あまり余裕がない中で行動するのと余裕のある中で行動するのとでは全くChoiceするモノが異なってきます。
今までは表面的な所にしか目が回っていないところがあったのですがね。
2008.02.13は行けないところに行けたんですな。
MatsuyamaのPCデポに行けたんですよ。
んで行ってみて解ったのですが店頭に並べられている商品を見ているとComputerのなんたるかを理解するようにつとめていることが解ったんです。
だいたいComputerというのは本体のDesignとかSpecに重点を置かれがちです。
でも一度本体を手に入れてしまうと数年はそのコンピュータを使用しますがいずれは買い換えてしまいますよね。
Computerを買う際にほとんどの場合は本体を買う際に周辺機器も買い換えたり本体についているモノを使用するのが当たり前の状態です。
おいらはそのような状態が良いとは思えないなんですな。
Computerの買い換えの時ほど「心機一転」という言葉が当てはまる買い物というのは少ないでしょう。
Spec Upと新しい本体とで興奮する気持ちもよくわかります。
でもそれまでも使えてきた周辺機器を使わないようになるのはどうかと思うんですよ。
確かに使わなくなっていくモノがあるのは確かですし、それを否定はしません。
使わなくなっていくモノの多くは「その場凌ぎ」のモノであったり、一時的な必要に迫られて買ったものだったりするわけです。
特にComputerを動かすのに主要な役割を果たす道具は使用感の良いモノを使いたい訳ですよ。
MouseやKeyboard、ペンタブレットなどです。
これらは直接的にComputerを作動させるのに大きな役割を負っています。
これらのものは使用感が良いモノをそろえたいと思っているわけです。
現在はなかなかのモノを使用しているとは思いますけどね。
Apple KeyboardというのはKeyboardでも使用感が良い方だと思っています。
しかしむちゃくちゃ良いモノがこの世には存在していて、それが今回記事を書こうと思った動機な訳です。
昨日触ったKeyboardは最高のモノばかりでした。
過去にあれだけ使用感の良いKeyboardは触ったことがありません。
まあ良いモノを触ったことがないだけなのでなんともいえないのですがね。
九十九のオンラインショップやAmazon、その他多数のオンラインのComputer Shopで見てきたんですけどね。
存在は知っていても実物を置いているShopがおいらの周りにはないモノだと考えていました。
たとえ置いていても触れるようにはなっていないことが多いんですな。
でも両方置かれていて両方触れたShopがPCデポだったわけです。
前々から触りたいと考えていてカートに入れては何度もポチッとしかけた2種類のKeyboardだったんですな。
FILCO Majestouch Keyboard
PFU Happy Hacking Keyboard Professional
PFU Happy Hacking Keyboard Lite
3種類になっていますがね。
HHKのProfessionalはおいらの使いたいモノリストでは時期尚早のモノだと考えていました。
しかしあのKey Strokeと滑らかな打鍵感を味わうと他のモノを使用できないような気がするようなKey Touchを実現しています。
HHK Liteはおいらのなかでは近日中に調達したいモノの中でもトップクラスなんですけどね。
それと後になりましたがFILCOのMajestic Keyboardはすごすぎです。
フルキーボードなのですがね。
少し真面目に打つのには音が邪魔になるかもしれないことも感じますし、疲れているときは五月蠅いと感じるでしょう。
しかしあの音にハマッてしまうと他のKeyboardでは物足りないと感じてしまうであろう予感を感じます。
CHERRY社製のMX taacile feel Key Switchを採用していて使用感も最高に良いはずです。
正直なところ店頭ではモノの良さの4分の1程度しか感じることができません。
実用的に使用する場合ならもっと使用感の良さが違ってくることでしょう。
それなのに絶対的な違いを感じさせる出来だったことに非常に驚きました。
店頭で触っただけで現在使用しているKeyboardを遙に凌駕していたんですな........
でもMajestic Keyboardの方はMacに対応していないことが残念でなりません。
WindowsのComputerもいつか使用する日がくると思いますので手に入れておくのも良いとか感じるんですけどね。
そういえば両親と弟君が使用しているPCのKeyboardがかなり汚れていて何とかしなくてはならないと考えているんですよね。
まあ綺麗にすれば使えるはずなので良いんですが......
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Mouseはいつか書こうと思っているんですけどね。
LogicoolのMarbleMouseを1ヶ月半程度前に購入して使用しています。
使用感はかなり良いですよ。
指の感覚で直に調整できているという実感が湧いてくる秀逸なTrack Ballです。
これはまた何れ書きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後はKeyboardとTen Keyの使用感の良いモノを揃えたいな~。
次回Matsuyamaに行く際はアプライドで東プレのKeyboardも触ってこようと思います。
現在使用しているintuos2の調子が最近悪いんですよね。
コードの接触不良だと考えられるのですが、起いたり起かなかったりしています。
当然ですがもしペンタブレットが必要になるならばWACOMのintuos3しか考えられ無いことも書いておきます。