おいらはつくづく新しいものが好きなんだなぁと感じます.........
試験的に使ってみようとダウンロードしてみました。
このソフトの優れている点はデータの補完に優れているという事らしいのです。
例を挙げてみると、デジタル画像を拡大していくと必ず四角の集まりだという事を確認できます。
RAW現像ソフトはこの拡大した画像の細かな部分を再現できるようにプログラミングされています。
AppleのApertureも、adobeのLightroomも同じように補完がなされている事でしょう。
性能はSILKYPIXとLightroomは同じぐらいの能力である事が試してみてわかりました。
しかしこのソフトの良い点は価格が低く抑えられている点でしょう。
ソフトの価格は2万円ぐらいなのでこれは大きなアドバンテージになっているはずです。
道理でいろいろと取り上げられている訳ですな。
納得できました。
14日間のお試し期間があるようなので使えるうちは此方を優先して使おうと思います。
このソフトの優れている点をもう一つ紹介しておきましょう。
それは画像の認識のスピードがかなり速いという点でしょう。
またLightroomと違って勝手に補正をかけるような事はしないので好感が持てます。
Lightroomも環境設定で補正をかけないように出来るんでしょうけどね。
これが当たり前でしたので気がつきませんでした。
環境設定で調整してみよう。
とにかくRAW現像ソフトが2本もMacの中に入ったのでこのソフトたちの違いを楽しもうと思います。
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