Computer Related Articles No.36 2008.08.21

Shortcut keyを少しずつ覚えています...............................

Computerを効率よく早く作動させる為に覚えています。
おいらは物覚えが悪いので本当に少しずつですが使えるようにしています。
Apple Pro KeyboardとAluminum Keyboardがあるのですが、断然にPro Keyboardの方が使用感が良いのはどうしたモノでしょうかね～。
オシャレはオシャレなのですが、おいらは実用的なモノを使用したいと考えています。
Computerと接する時間が多いおいらにとってKeyboardの使用感はDirectにComputerの使用感に直結します。
これはMouseも同様ですし、Tabletも同様ですけどね。
intuos 3はintuos2のTablet部分の両サイドに拡大などや割り当てKeyが付いているようです。

ApplicationのShortcutも覚えなければならないのですが、やっぱりまずはOSのShortcutを覚えてからでしょうね。
Mac Proになるまでは覚える気もありませんでしたし、それほど高速に稼働し直ぐにResponseも帰ってこないG4でしたので必要だと感じていませんでした。
ところがMac OSの10.5 Leopardに変わってからは基本的なApplicationである「Finder」で行える作業が増えました。
こんなに変化が大きいモノなのだろうかと考えるほど変わっているんですな。
10.4は本当に安定したOSでしたが、10.5はもの凄いChallenge Spiritを感じます。
このごろ英語の単語を増やしているのも少し英語の勉強の助けになればと思って「辞書」を使って調べたりしてます。

それとATOKも入れました。
ATOKはWindowsでも使っていましたが、こんなに便利なApplicationだったのか～と今更ながら感心しています。
ATOKはMac Proを購入と同時に入れたんですな。

それとおいらの必須SoftwareであるWTLをWindowsも入れて起動できるようにしました。
関連付けや辞書UtilityとのCollaborationが半端じゃない効率で連携させる事が出来ました。
Windows内の文字をCopyしMacintoshのApplicationにPasteできるというのは使用環境が一変してしまうほどの変化です。
今までは文字を手で打ち込んでいた資料の字を簡単に「Copy & Paste」出来るというのは写真に入れる字で誤字脱字が無くなるという事ですからね。
以前に写真に入れた字を間違えていた事が多々あったのですが、そういった間違いが発生しにくい状況になりつつあります。

まあ、とにかくShortcut Keyを覚えなければならないでしょう。
処理性能が高まり、Responseが半端じゃありません。
これまでの感覚ではゆっくりやっていかないと負荷が掛かりすぎてFreezeする状況だったのですが、そういう待ち時間も無くPreviewも直ぐ反映され作業効率が5倍程度は行っていると思います。
まだまだ煮詰めていくと更に効率が上がりそうですな。
それとまだ物理Memoryの空きが4Slotあります。

でもおいらにはOver Specなのかもしれません。
Power Mac G5を中古で安く買えないモノかどうか考えたりしているのですが、やっぱりWindowsを使用する事が前提なのですからMac ProがMainになってしまうでしょう。
ベースとなる母艦Mac ProはToughnessやHeavyーDutyを誇るだけでなく半端じゃない処理性能を手にする事が出来ました。

今までお金を掛けるというのは負の面しか見られておらず苦しい面ばかりを見てきました。
しかし純粋に良いモノは良いのですから金を払っているのはリース代を払っているのと一緒だと思えるようになってきました。
これは車でもCameraでも一緒ですな。
おいらは今車のローンも一緒に払っています。
来年の3月に終わる予定なのですが、今年の3月頃は「まだ一年もある」と考えていました。
でも立ち返ってみると9月で半年しかありません。
ここでいざ、「日々の生活で時間をあなたは如何に有効に使っているのか」を問われるとおいらは答えに困る状況なほど無駄に過ごしているのだと思い知らされています。

こういった無駄な時間を少しでも減らす為にShortcut Keyを覚えようという訳ですな。
Mac ProとLeopardはShortcut Keyを制さないと最大のPerformanceを引き出せないとも感じています。
でも使っている上で覚えないと暗記しただけでは覚えませんからね。

人というのは必要に迫られないと行動を起こさないのです。

こういう人間にならないようにしようと考えていたのに一番怠惰なのは自分自身なのだと痛感している昨今です。

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今日一日は重い腰を上げてやっとMassageの資料作成のPrint Out出来るモノを作る段階まで来ました。
おいらは資料が揃ってからでないと作ろうという気が起きないんですよね。
何かが掛けていると資料というのは完成を見る事は出来ないのです。
そうなると二度手間どころではなく五度手間ぐらいは当たり前で労力の割に遅々として作業が進まないのに時間だけを浪費していく事になります。
これが解っているからこそ資料が集まったのを確認してからでないと実作業を行わないようにしなければなりません。
人間の時間というのは限られていて本当に貴重なモノなのですからね。