久しぶりに車のことについて書きます........................................
最近は生活がマンネリ化してきていてしんどい面がありますね。
おいらはどうも常に刺激を求めている性格のようです。
仕事もかなりの度合いで定着化してきていて、仕事と仕事の間に遊べば良いんだとは解っているのですがどうも行動する気にならないんですな。
んで車のTireが擦り減ってきたので交換しなきゃならんと必要に迫られて交換しました。
前回はTireとWheelを一緒に購入したので別にどうということはありませんでした。
しかしTireが余りにも薄く段差がある所に乗り上げる時にパンクするのでは無いかと怖怖していました。
前回のTireはTireの太さが195、扁平率が45でした。
今回は太さを205、扁平率を50のモノにしました。
本当は55ぐらいが良いと考えていたのですが、太さの割合に対して扁平率が変わるということを知っていてもこんなに違いがあるとは思っていないほど安心感がある厚さになりました。
写真を撮っているはずなのですが、Internetに直ぐに繋げない状況ですのでUpするところまで気が回っていません。
色々と変化が起こっていることもあるのですがね。
更にやっぱり太くなったのと厚くなったのとでTireがかなり重くなっているようです。
燃費がかなり悪くなっているようです。
しかし安心感がありますな。
厚さを気にしなくても良くなっているというのはパンクする恐れがかなりの程度減少しています。
それとAluminum Wheelを付けたことでTireの空気圧を気にしなくても良いようになったのも楽ですね。
純正のSteel Wheelは密閉率が低く燃料を入れる度に空気を入れなければ気が気ではありませんでした。
Tire交換して不安になって空気を入れようとしたのですが、空気漏れがないようです。
交換前は窒素が充填されていたので、交換してからAUTOBACSにでも行って充填してもらおうと考えていたのですがね。
その必要は無いようです。
Tireを交換してから2ヶ月強は経っているのですが、2012.08.10にCheckしたところ追加の空気が入っていく気配がないようでしたので密閉率が高いようです。
後、気になっているのはアライメント関係でしょうか。
アライメントとは「Tireが真っ直ぐに走るようになっているかどうか」のCheck項目だと考えていただければ解りやすいかと思われます。
車の運転をされていると解ると思うのですが、Handleを切り手を離して走らせると勝手にHandleが元の位置に戻るようになっているはずです。
これが出来ない車は故障しているといっても良いぐらいで直ぐにでも調整してもらうか、その車は廃車にしなければなりませんね。
態とそのような仕様にしているのならば話は別ですが、Tireの片減りなどが起こってしまうんですね。
前回のTire交換の際はこのことを全く知りませんでした。
ということで見事にTireが片減りしてしまいました。
おいらが乗っているCubeは車が届いてからずっと右斜めになっていて元からアライメントの調整をしなければならなかったような記憶があります。
Handleが真っ直ぐ平行にならないのはおかしい筈なんだけどな~と考えつつも調整することなんて全く知らなかったので放ったらかしていたんですよね。
ただアライメントの調整というのは結構費用がかかります。
一本あたり5000円程度でこれに+αで消費税ですな。
5,250円×4本で21,000円になります。
アライメントの調整は今の車は前2本しか出来ないようなので10,500円だけでいいという意見もあるようですけどね。
アライメントとは別にトゥー・イン調整というのがあります。
これは一本あたり半額程度になるようですな。
確りした調整がアライメント調整で真っ直ぐ走るようにする調整だけをするのがトゥー・イン調整という感じなのでしょう。
自分でもできるようなんですけどね。
専門知識を持っていない人間が弄るのはあまり良くないと痛感する出来事が幾つかありましたし、費用対効果を考えると専門家に頼んだほうが安心感もあり、時間も取られません。
専門家になって弄れる様になるのも面白いのですがね。
人間の時間というのは限られているというのをよく感じるんですよ。
先日「スティーブ・ジョブズ」という本を・巻中古で購入しました。
彼の行き急ぐ様子を読み進めているともっと自分の遣りたいことに多くのものを集中させる必要があるのを感じました。
特に、仕事やChristian活動、私生活などで多くの者に煩わされていて苦しんでいるんですよね。
これは自分の生き方よりも他人の言うことばかり聞いてきた皺寄せが来ているのだと感じています。
そして賢明な生き方をしていきたい、さらに懸命な生き方をしていきたいと願っていつつもそれが出来て来なかったのが苦しいんです。
これらはまたMind Darknessで書きたいものですな。
最近は生活がマンネリ化してきていてしんどい面がありますね。
おいらはどうも常に刺激を求めている性格のようです。
仕事もかなりの度合いで定着化してきていて、仕事と仕事の間に遊べば良いんだとは解っているのですがどうも行動する気にならないんですな。
んで車のTireが擦り減ってきたので交換しなきゃならんと必要に迫られて交換しました。
前回はTireとWheelを一緒に購入したので別にどうということはありませんでした。
しかしTireが余りにも薄く段差がある所に乗り上げる時にパンクするのでは無いかと怖怖していました。
前回のTireはTireの太さが195、扁平率が45でした。
今回は太さを205、扁平率を50のモノにしました。
本当は55ぐらいが良いと考えていたのですが、太さの割合に対して扁平率が変わるということを知っていてもこんなに違いがあるとは思っていないほど安心感がある厚さになりました。
写真を撮っているはずなのですが、Internetに直ぐに繋げない状況ですのでUpするところまで気が回っていません。
色々と変化が起こっていることもあるのですがね。
更にやっぱり太くなったのと厚くなったのとでTireがかなり重くなっているようです。
燃費がかなり悪くなっているようです。
しかし安心感がありますな。
厚さを気にしなくても良くなっているというのはパンクする恐れがかなりの程度減少しています。
それとAluminum Wheelを付けたことでTireの空気圧を気にしなくても良いようになったのも楽ですね。
純正のSteel Wheelは密閉率が低く燃料を入れる度に空気を入れなければ気が気ではありませんでした。
Tire交換して不安になって空気を入れようとしたのですが、空気漏れがないようです。
交換前は窒素が充填されていたので、交換してからAUTOBACSにでも行って充填してもらおうと考えていたのですがね。
その必要は無いようです。
Tireを交換してから2ヶ月強は経っているのですが、2012.08.10にCheckしたところ追加の空気が入っていく気配がないようでしたので密閉率が高いようです。
後、気になっているのはアライメント関係でしょうか。
アライメントとは「Tireが真っ直ぐに走るようになっているかどうか」のCheck項目だと考えていただければ解りやすいかと思われます。
車の運転をされていると解ると思うのですが、Handleを切り手を離して走らせると勝手にHandleが元の位置に戻るようになっているはずです。
これが出来ない車は故障しているといっても良いぐらいで直ぐにでも調整してもらうか、その車は廃車にしなければなりませんね。
態とそのような仕様にしているのならば話は別ですが、Tireの片減りなどが起こってしまうんですね。
前回のTire交換の際はこのことを全く知りませんでした。
ということで見事にTireが片減りしてしまいました。
おいらが乗っているCubeは車が届いてからずっと右斜めになっていて元からアライメントの調整をしなければならなかったような記憶があります。
Handleが真っ直ぐ平行にならないのはおかしい筈なんだけどな~と考えつつも調整することなんて全く知らなかったので放ったらかしていたんですよね。
ただアライメントの調整というのは結構費用がかかります。
一本あたり5000円程度でこれに+αで消費税ですな。
5,250円×4本で21,000円になります。
アライメントの調整は今の車は前2本しか出来ないようなので10,500円だけでいいという意見もあるようですけどね。
アライメントとは別にトゥー・イン調整というのがあります。
これは一本あたり半額程度になるようですな。
確りした調整がアライメント調整で真っ直ぐ走るようにする調整だけをするのがトゥー・イン調整という感じなのでしょう。
自分でもできるようなんですけどね。
専門知識を持っていない人間が弄るのはあまり良くないと痛感する出来事が幾つかありましたし、費用対効果を考えると専門家に頼んだほうが安心感もあり、時間も取られません。
専門家になって弄れる様になるのも面白いのですがね。
人間の時間というのは限られているというのをよく感じるんですよ。
先日「スティーブ・ジョブズ」という本を・巻中古で購入しました。
彼の行き急ぐ様子を読み進めているともっと自分の遣りたいことに多くのものを集中させる必要があるのを感じました。
特に、仕事やChristian活動、私生活などで多くの者に煩わされていて苦しんでいるんですよね。
これは自分の生き方よりも他人の言うことばかり聞いてきた皺寄せが来ているのだと感じています。
そして賢明な生き方をしていきたい、さらに懸命な生き方をしていきたいと願っていつつもそれが出来て来なかったのが苦しいんです。
これらはまたMind Darknessで書きたいものですな。