ZOOM Handy Recorder H2がおいらの手元から出て行きました............................
一応は何時でも戻ってくるようにはしているのですがね。
2009.07.17は本格的にSamplingしてみました。
先週の日曜日に一度試験的にSamplingしたのですが、音圧が小さくてGarage Bandで調整する必要性がありました。
幸いなことにH2には音圧を上げる機能が付いています。
導入した環境を書いておきます。
一連の繋がりを書きましょうかね。
・Microphone
・Mixer
・Tape Recorder
・H2
となっています。
勿論ですが機器間にはCableもあります。
ところで非常に大きな疑問が一つあります。
おいらが使用している会館は60坪の敷地にTWO-BY-FOUR方式で建てられた建築物です。
大きな部屋は少なくとも25坪ぐらいの面積はあるかと思われます。
そこにSpeakerが天井に4つ配置されています。
通常はTape Recorderを介さずにMixerに繋がれていなければならないモノですよね。
Power Amplifierを使っているのかは解りませんが、Tape DeckがREC状態でないとSpeakerへの音が遮断されてしまいます。
Auto Reverseが搭載されていて使われるであれば良いのですがね。
此っておかしくないでしょうかね。
Tape Deckは現在不調が出ていてDigitalの導入に移行しつつある過程なのですが、それにしても不思議なSystemになっているな~とか考えています。
音響を少し囓られた方がSettingされて行ったのですが、これは本当に変な感じです。
H2への出力はMixerから取るのが定石です。
理由は機器を介す度にNoiseが載りますからね~。
特にTape DeckのNoiseは余り良くないというのは録音したDataから解ります。
一応は責任者の方と話すことになりますが、会館の音響のSettingをした方が引き継ぎも無しに出て行かれたので更に混乱が大きいんですよね。
加えてMixerの取扱説明書が無いというのも火に油を注いでいます。
一度任せて貰えると大概のことはSettingすることが出来るとは思うんですけどね。
Speakerへの音の供給でTape RecorderのREC Levelが影響するというのは変なSettingですな。
それに現在はTapeを使用するというのはNonsenseな作業になりつつあります。
Samplingも超小型な機器で出来るようになってきていますね。
加えて録音に関してももっと圧縮音源Playerを導入していただきたいと思いますね。
大体1回の集まりは1時間45分程度は必要です。
しかし何とも微妙な時間なのです。
DigitalでSamplingされたDataはRecording StudioなどではAuthoringしてCDという形で聴けるようにされます。
圧縮音源として記録できるのであればCD-R1枚に3回分程度は記録できるはずです。
試験的なSamplingではWAVで録音したのですが、必要がないようですのでMP3で録音するようにしました。
一応は注文として「音質を良く」録音して欲しいということでした。
ということでBitrateを320kdpsで録音しました。
1時間45分で約240MB程度になりそうです。
+αで数分は多くなりますので260MB程度は掛かりそうですな。
必要な所だけを切り出して使用すれば250MB程度には収まります。
CDのData容量というのは750MBとか800MB程度になりますよね。
Over Barnという記録Mediaに多少の容量を多く書き込む方法というのが有りはするのですが、確実に一般用のCD PlayerでLeadingするという保証がないんですよね。
それにOver Barnで焼いても駄目な微妙な時間です。
Over Barnの記録時間は99分となっています。
そしておいらが記録したいのが105分です。
結局は2枚に分割して焼くことになるんですよ。
いっそのこと皆さんが圧縮音源Playerを購入してくれさえすれば無駄なCostも掛からないでしょうし、手間も掛からないんですけどね~。
一度のSamplingでCD-Rを2枚消費することになります。
そして週2回、月少なくとも8回となると16枚になります。
少なくとも1枚づつは焼かなければならないでしょうし、聴く人が多いならば一度のSamplingで3Set程度を焼くことになることが予想されます。
そうなると1か月で最大48枚程度を消費することになります。
Computerに入れることが出来るのであれば記録Mediaなどを聴く人に回してDataを取って貰うのであれば仕事が減るというモノです。
もしくは個人用の記録Mediaを購入して貰って其れにおいらが片っ端から入れていくということも出来ますからな。
こういう時にMobile Computerが有ればと思いますね。
会館内で処理を全て行いきってしまえば別に仕事を家に持ち帰ってまでする必要性が無くなります。
Tapeは廃止する向きで考えていただきたいですね。
録音時間と同じか倍速Modeでも少なくとも半分掛かることになります。
倍速Modeは音がもの凄く悪くなるので使い物になりません。
そもそもTapeの所要時間というのは掛かりすぎなんですよ。
それにAuto Reverseが付いていても圧縮音源PlayerやIC Recorderを使い慣れた現在では時間の無駄だな~と考えてしまいます。
そういえばSamplingする為にMonitorするEarphoneなりHeadphoneで使用に耐え得るモノがありませんでした。
Earphoneでも片耳用のMonaural Earphoneでダイソーで購入したようなEarphoneで聴いていました。
あれでは音が適切に入っているのか解りませんね~。
どうにかしなければなりませんな。
一応は何時でも戻ってくるようにはしているのですがね。
2009.07.17は本格的にSamplingしてみました。
先週の日曜日に一度試験的にSamplingしたのですが、音圧が小さくてGarage Bandで調整する必要性がありました。
幸いなことにH2には音圧を上げる機能が付いています。
導入した環境を書いておきます。
一連の繋がりを書きましょうかね。
・Microphone
・Mixer
・Tape Recorder
・H2
となっています。
勿論ですが機器間にはCableもあります。
ところで非常に大きな疑問が一つあります。
おいらが使用している会館は60坪の敷地にTWO-BY-FOUR方式で建てられた建築物です。
大きな部屋は少なくとも25坪ぐらいの面積はあるかと思われます。
そこにSpeakerが天井に4つ配置されています。
通常はTape Recorderを介さずにMixerに繋がれていなければならないモノですよね。
Power Amplifierを使っているのかは解りませんが、Tape DeckがREC状態でないとSpeakerへの音が遮断されてしまいます。
Auto Reverseが搭載されていて使われるであれば良いのですがね。
此っておかしくないでしょうかね。
Tape Deckは現在不調が出ていてDigitalの導入に移行しつつある過程なのですが、それにしても不思議なSystemになっているな~とか考えています。
音響を少し囓られた方がSettingされて行ったのですが、これは本当に変な感じです。
H2への出力はMixerから取るのが定石です。
理由は機器を介す度にNoiseが載りますからね~。
特にTape DeckのNoiseは余り良くないというのは録音したDataから解ります。
一応は責任者の方と話すことになりますが、会館の音響のSettingをした方が引き継ぎも無しに出て行かれたので更に混乱が大きいんですよね。
加えてMixerの取扱説明書が無いというのも火に油を注いでいます。
一度任せて貰えると大概のことはSettingすることが出来るとは思うんですけどね。
Speakerへの音の供給でTape RecorderのREC Levelが影響するというのは変なSettingですな。
それに現在はTapeを使用するというのはNonsenseな作業になりつつあります。
Samplingも超小型な機器で出来るようになってきていますね。
加えて録音に関してももっと圧縮音源Playerを導入していただきたいと思いますね。
大体1回の集まりは1時間45分程度は必要です。
しかし何とも微妙な時間なのです。
DigitalでSamplingされたDataはRecording StudioなどではAuthoringしてCDという形で聴けるようにされます。
圧縮音源として記録できるのであればCD-R1枚に3回分程度は記録できるはずです。
試験的なSamplingではWAVで録音したのですが、必要がないようですのでMP3で録音するようにしました。
一応は注文として「音質を良く」録音して欲しいということでした。
ということでBitrateを320kdpsで録音しました。
1時間45分で約240MB程度になりそうです。
+αで数分は多くなりますので260MB程度は掛かりそうですな。
必要な所だけを切り出して使用すれば250MB程度には収まります。
CDのData容量というのは750MBとか800MB程度になりますよね。
Over Barnという記録Mediaに多少の容量を多く書き込む方法というのが有りはするのですが、確実に一般用のCD PlayerでLeadingするという保証がないんですよね。
それにOver Barnで焼いても駄目な微妙な時間です。
Over Barnの記録時間は99分となっています。
そしておいらが記録したいのが105分です。
結局は2枚に分割して焼くことになるんですよ。
いっそのこと皆さんが圧縮音源Playerを購入してくれさえすれば無駄なCostも掛からないでしょうし、手間も掛からないんですけどね~。
一度のSamplingでCD-Rを2枚消費することになります。
そして週2回、月少なくとも8回となると16枚になります。
少なくとも1枚づつは焼かなければならないでしょうし、聴く人が多いならば一度のSamplingで3Set程度を焼くことになることが予想されます。
そうなると1か月で最大48枚程度を消費することになります。
Computerに入れることが出来るのであれば記録Mediaなどを聴く人に回してDataを取って貰うのであれば仕事が減るというモノです。
もしくは個人用の記録Mediaを購入して貰って其れにおいらが片っ端から入れていくということも出来ますからな。
こういう時にMobile Computerが有ればと思いますね。
会館内で処理を全て行いきってしまえば別に仕事を家に持ち帰ってまでする必要性が無くなります。
Tapeは廃止する向きで考えていただきたいですね。
録音時間と同じか倍速Modeでも少なくとも半分掛かることになります。
倍速Modeは音がもの凄く悪くなるので使い物になりません。
そもそもTapeの所要時間というのは掛かりすぎなんですよ。
それにAuto Reverseが付いていても圧縮音源PlayerやIC Recorderを使い慣れた現在では時間の無駄だな~と考えてしまいます。
そういえばSamplingする為にMonitorするEarphoneなりHeadphoneで使用に耐え得るモノがありませんでした。
Earphoneでも片耳用のMonaural Earphoneでダイソーで購入したようなEarphoneで聴いていました。
あれでは音が適切に入っているのか解りませんね~。
どうにかしなければなりませんな。