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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



この頃良くひっくり返します...........................................

2008.12.02は2回もひっくり返してしまいました。
少し11月の疲れがドッと来ている感じで物事を集中的に行えないようになっているようです。
危機察知能力もかなり低下しているからなのでしょう。
机の上に置いてあったコップを寝る前に1回、午後にComputerを操作してる時に1回ぶちまけてしまいました。
KeyboardにDirectに水が入ってしまって操作不能になりました。
Apple Keyboardはまだ新品の状態でCoverを外していないのでそちらで作業をしようと思えば出来るのですが、余りに自分に苛立ってしまったのでKeyboardをバラして内部の水分を拭き取り直しました。
HHK Lite 2を使用しているのですが、Keyboardも使いたいモノが幾つかあります。
Shortcut Keyの割り当てが出来ないのでそれを出来るようにしたいものです。

ComputerというのはSoftwareによって作業効率が変わってくると良く言われますが、結局はHardwareがモノを言うのだと痛感しています。
そしてそのHardwareは自分自身の手でMaintenanceできるのもKeyboard、Mouse、Motherboardの換装等を行うと理解する事が出来ます。
HDDや光学Drive、CPU、Memoryの換装も故障原因も分析できるような気もしないでもありません。
特に半導体について調べていると本当にハンダの作業さえ出来るようになれば後は回路図の問題なのですから、対応する半導体を使用してより信頼性を高める事が出来るのではないでしょうかね~。

かなり造詣の深い方のBlogやWebをのぞくとMemoryやCPUは難しいでしょうけど、光学Driveの半導体の交換や機能強化、安定性を高める事が出来る記事が見受けられました。
加えてCord類にも気を遣う必要があるようです。
Noiseを低減するために接続Cordに電解Condenserを咬ませて安定させるのが結構作用しているらしいんですよね。
Audioに関心を持つとどうしてもComputerにも通じるモノを感じてComputerの環境も良くしたくなってきます。
電源Tap、電源Cord、電源Unit、Unitと接続するCord類などに到るまで納得が出来るCordに出来ないモノかと考えてしまいますな。
Noiseというのは電気製品全てから発生していると考えても過言ではありません。
何かしらのNoiseを抱えているモノなのです。
そして全てのモノには抵抗(Impedance)があり、十分な電力が行かないと作動しない事は書くまでもないでしょう。
しかし多少の電力量の違いをCoverできるように余裕を持たせてあるのは当然の仕様でしょう。

また電源からの電圧や電流の量というのは一定ではありません。
Noiseの要因としてはこの辺りも結構大きなFactorとなります。
加えて一定でない事からDataのRipping、Writing等に影響を与えるようです。
余りにSensitiveになりすぎると現状では何も出来ないという事になってしまいます。
それと光学DriveやHDD、Motherboard等を一つの筐体に入れ込む事もしなくなっていくような気がします。
これはそれぞれが干渉しあって悪影響を与えるようになっていくということなんですよね。
漫画本などの雑誌などにはさんで安定化を図らせNoiseからのShut Downさせるのが良いような気もします。
更にAudioの電源や回路などをComputerのPartsに合わせて調整し直し使用している方も少なくないようです。
ComputerのPartsというのは電気とMotherboardにさえ繋げる事が出来れば作動するという事なんですな。
そして別々の電源にしても問題ないようです。
自作をされる人の多くは一つの電源で一つのComputerを作成されるでしょうけどね。

Audio PCになるとかなり投資されるようですな。
特にPure Audioを知っておられる方のMachineの組み方を知りたいと思ってしまいます。
しかしそれほど金を掛けなくても方法としてはあるような気もしますね。
良質のCondenserは多少は値段が張りますが、Cordを自作してそれを使用したり個々のPartsを念入りに干渉しない環境を構築させれば良いだけなのですから論理的に考えると高くはありません。

ところでONKYOというAudio MakerからAudio PCが発表されました。
この筐体はAtomを使用しているようです。
低電圧CPUとして出てきましたが、このChip Setを使うところはやはり音を追求しているMakerなのだと解りますな。
でもこのChip Setには少なからず大きな障害が存在します。
それは増設が難しいという事です。
ATA PortもSerial Portも少ないんですよね。
んで気になっているのは次世代CPUの「i7」のChipSetですな。
今は高額で手は出ませんが、これは使わない手はないでしょう。
「i7」の特徴はCPUを4つ搭載させている事ですな。
そしてCPUというのはNoiseを一番出す部分です。
加えて冷却FanもNoiseの発生源ですので付けないようにしなければならないでしょう。
ということでCPUの性能をDown GradeしてComputerの設定で一つのCPUしか作動しないようにすれば対応できるでしょうかね~。
それとMemoryも搭載量を変更しておく必要があるでしょうね。
理想的な環境としては一枚だけがBestです。
Audio PCの特徴としてはかなり低Specでも必要十分だという事です。
というよりかなり昔の機器やPartsの方が良好な音環境だと理解するのは少し調べると直ぐに解る事です。
Mainの光学MediaがDVDに移っています。
光学DriveのMain MediaがまだCDだった頃のモノが一番良いと言う事らしいんですな。
それはそうでしょうね。
現在光学Driveを作っているMakerはMain MediaがDVDとなった現在はCDはまだ需要があるから付けているMediaに過ぎないというStanceを感じますからな。
その点でPLEXTORに好感を持っている訳ですよ。

まあ考えているだけでも楽しいモノです。
Imaginationを働かせるだけでもかなりいろいろと考えています。

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