Synergy Effect of L&C&M No.13 2009.04.23

Wears Perfume....................................................

昨年からFragranceを使用するようになりました。
書き方を変えるとEau de Cologneですかね。
取り敢えずおいらは身体が汚いので臭いだけでも何とかしないと人に迷惑を掛けると思うんですよ。
というころで使っている訳です。
しかしBody Spray Typeのを使用しているのですが使っていると直ぐに無くなりそうなぐらいに少ないな～と買う度思う訳です。
Spray Typeのを使用されている人が多いでしょうけどね。
香水を買おうと今年の始めぐらいから調べ始めました。

おいらが良く行くSiteは下記になります。
PARFUME de EARTH

まずおいらが今使用しているEau de Cologneから書きましょうかね。
今使用しているのはAXEのCONVICTIONというのを使っています。
AXEffectというCMが良く流れていましたが、気になって余裕が出来た際にAXE Seriesで気に入った香りのを買ったんですな。
この香りが気に入っているのですが、香水というのは沢山の楽しみ方があります。
Top Note～Middle Note～Base Note（Last Note）となっていくんですな。
Top Noteというのは最初に来る香りのことを言います。
Middle Noteというのは付けて少し時間が経った時の香りですな。
そしてBase Noteというのは付けるとずっとする香りのことです。

CONVICTIONはTop Noteは柑橘感を感じるモノ。
Middle NoteはMuskyでな感じ。
Last NoteとしてはVanillaを思わせるモノに変わっていきます。
これを気に入っていますのでこれに近い香水を探しているのですがね。

Unisexな香水がこの頃増えているのですが、その走りがCalvin Kleinの「CK1」や「CK Be」しょう。
高校生の頃に欲しかったのを覚えていますね。
あの頃というのはFashionをTotalで興味を持っていた頃ですからな。
若い人の香水への認知度を飛躍的に上げたのがCalvin Kleinでした。
これは評価するべきですな。
CK1まではEau de Cologneというと「男臭い」という象徴的なモノでしたが、Eau de CologneのImageを全く変えてしまった代物ですな。
この香水はMaker各社から出ていたモノを根本的に香水を見直す所までさせたモノでしょう。
それに価格も若い人でも購入可能な値段設定だったのが流行った要因かと思います。

香水というのは気分で纏うモノを変えるモノだという認識はありますが、そこまで購入できる余裕がないのも現状です。
まあ上記の香水Shopはかなり廉価で購入できるので確保したいとは思って居るんですけどね。
当たり障りのない所から入手したいモノですな。
Uwajimaのヤマダ電機では香水も扱われています。
よって香りをResearchしてこようとは思いますね。
店頭に置かれている香水の多くはUnisexを謳ったモノが主流ですな。
そう言えばこういうのって三越や高島屋などに置かれているのを今思い出しました。
Memo帳を片手に片っ端から調べてくるのも良いのですが、好みの問題がありますよね。
常時付けていて嫌ではないかが一番重要です。

相性の問題ですな。

んで相性が合うモノで好みのモノを幾つか調べてPerfume de EARTHで買えれば良いですな。
当然ながらおいらの買い方というのは「大は小を兼ねる」という基本的な概念があります。
Bottleでも大きなモノを買う予定です。
200mlのモノがあればそれにするでしょうね。
着け過ぎはNGですし、香水がきつい人というのは嫌いですので兼ね合いが難しいのも現状でしょうか。
香りや臭いというのは気分を害する結構大きな要因です。
「異臭」がして気分が悪くなったという報道は良くされていますよね。
しかし騒音や空気汚染というのは一定Levelまでの許容範囲があります。
騒音に関してはCocktail Party効果で自分が聴きたいと思う情報を聴く人間の習性がありますし、電車が通る近くに住んでいる人も音には慣れると良く聴きます。
臭いに関しても同様ですけどね。
慣れるまでが大変なんですよ。
空気汚染に関してはおいらは嫌煙家ですのでTobaccoを吸っている人の近くには行きたくはありません。
不快だとは思っても気分が悪くなるということは少ないでしょう。
認知されている臭いというのはモノにもよりますが取り立てて不快にはならないモノです。

「騒音騒ぎ」とか「空気汚染騒ぎ」というのは余り聴いたことがありませんよね。
でも「異臭騒ぎ」というのは良く耳にします。
気分が悪くなる原因としても異臭騒ぎが結構多いとお見受けします。
NEWSなどを見ていても異臭騒ぎが筆頭ではないでしょうか。
気になり出すとどれも嫌なモノですが、臭いや香りというのはどこからとも無く来るモノですので問題があるのかも知れません。
出所が目に見えないし、耳に聞こえないことから敏感になるのでしょうかね。
騒音というのは出所が大体は解ります。
空気汚染も煙などを目安に理解できます。
無味無臭の場合は別ですが、臭いというのは解りづらい類のモノです。
ということで気になり出すと溜まらないんですよ。

なんだか回りくどい書き方をしていますが、香水を探している所です。
もう一本ぐらいAXEのCONVICTIONを買っても良いのですが、どうせならということで検討中ということですな。
今考えているのは学生時代に欲しかった「CK1」と「CK Be」が候補に挙がっています。
送料を考えるともう一本ぐらい検討してはいるのですがね。
値段も200mlのが2900円と破格の値段ですし、楽天の期間限定Pointがありますので今月末までに決めようと思っています。
こう考えるとBody Sprayというのは高いですね～。
Internetでの購入というのは本当に革新的な購入方法だとつくづく思います。
200mlのモノを購入して小瓶に入れ直して使っていくつもりです。

香水が好きな人は自分で調合する人もいるようですけどね。
調香師というのはEuropeでは憧れの的のようですよ。
まあ填り込むと後が大変ですので適度にBalanceを取って楽しみたいモノです。

少なくとも1月からは2週間に1回は上記のSiteに見に行っています。
多い時だと毎日ですかね。
それぐらい興味津々な所です。
でも実際に目に見えないし、置いている場所に行かないと解らないのが香水を選ぶのに困る所ですかね。
まあ上記のSiteではTop Note～Middle Note～Base Note（Last Note）を細かに書いてくれていますので解る人には理解できるでしょう。
香水を選ぶ為にもどの香りがどういう名前なのかを理解し把握する必要があるな～とか思ってしまうんですけどね。
整合性さえ確保できればどういうモノなのかも解るでしょうし、楽しめる方法も格段に広がるはずです。
それに香水を着けている人がどのような香水を付けているのかも理解できるでしょうから、話題振りにもなりますよね。
この頃買い物が活発化していますが、溺れないようにしていきたいモノです。