Digital Photo No.19 2008.08.11

写真を撮る事ってやっぱり純粋に楽しいと思えます.....................

昨日は今治から来ていた青年たちと近所の知人と一緒に海に行ってきました。
んで写真を撮ったのですが、海というのは変化が豊かで楽しいモノなのであるのが良くわかりました。
潜っていろいろと採っているのを撮影したんですが、面白いのなんのでCF Cardが満タンになるのではないかと心配するぐらいに撮ってきました。
流動性の液体が沢山ある場所で光の条件としては余り良くないのですがね。
それと太陽が丁度逆光気味に傾きつつある時間帯でしたので白っぽくなってしまいました。
これはLensに入り込んだ光が乱反射した事で発生するフレアやゴーストという現象です。
おいらが所有しているLensは銀塩用のモノでコーティングがDigitalに対応していません。
でもLensの前面に直接光が入らない状態を作り出すだけでこの現象は軽減されます。
おいらはフードはほとんどの条件では使用しています。
余程の事でもない限り屋内での撮影でも付けたまま撮影するんですな。

外さなければならない条件というのはストロボを焚く時だけだと行っても良いぐらいです。

よって傾斜が酷い場合は誰かに影を作ってもらうか、日傘等を使用して撮影しなければならないでしょう。
でもこういった発色というのも捨てたモノではないと現像のための調整を行っていて感じました。
許容範囲内であり、こういった表現方法も知っておいても良いな～と思うんですよね。
撮影というのは引き出しの多さで技量というのがある程度は解るんですよ。
悪く働く事も上手く付き合うと味方になってくれるはずなんですな。

久しぶりに撮りまくった一日だったのですが、ここ最近は写真を撮れていないので反動が大きくて変な感じです。

ここ最近は感情の起伏というのが少なくなりつつあります。
自分で寝る意志を持ってちゃんと寝るようにしていけば生活する時間帯をコントロールできるのも解りつつあります。
そうして写真を撮る時間も作り出していきたいモノです。

そういえば楽天Cardの支払いが滞っていて困っています。
予定では支払われている金額を伝えていましたので銀行に入っているはずだったのですが、どうやらそうでもないようです。
今月の初めから矢のような催促の電話が鬼のように掛かってきて嫌になってきます。
自転車操業でやっている一障害者ですのでこういう時って困るんですよね。
収入というのは無いのと変わりませんし、マッサージ師の資料作成のお金というのは実際に支払われているのかも解りません。
家族だからなーなーになっているんではないでしょうかね..............
確かにおいらは毎月2万程度の出費をしていますが、実質的に使用している量ではおいらだけのように錯覚させていますが、家族の使用量もかなりのものです。
それと車の燃料代をCardで入れています。
Cardの方が安く入れる事が出来る事の方が多いんですな。
それでも満タンに入れると6千円程度も掛かってしまいます。
空になると35リッター程度はいりますからね。
値上がりする前は毎週1回は入れていましたが、ここ最近は2週間に1回程度で済むように車に乗らなくなりました。
つまりは家に引きこもり気味になっているんですよ。
コンビニに行くにも車の維持費を鑑みると迂闊には行けないな～と考えるようになりました。
先日車のエンジンオイルの交換に行ったのですが、エンジンオイルの交換もままならない状態だったんですな。
半年以上エンジンオイルの交換もしていませんでしたので凄い音でやばい事は明白でした。
んで出てきたエンジンオイルは真っ黒というか真っ茶色で濁っていてあんなにエンジンオイルが汚れているのを見た事がないというぐらいでした。
それと車の洗車もしなければならないんですが、全くしていません。
ここ半年ぐらいはしていないんではないでしょうかね。

基盤となるInfrastructureである車が使用が難しいので生活にも支障が出ているぐらいです。
自転車を購入してプロテクターやヘルメットを付けて移動するようにしたいとも思っているのですが、Computerを購入しましたので駄目でしょうな。
まあ前向きに考えるようにしていきたいモノです。