扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

文具の魅力 その74 2008.08.10

2008-08-10 23:58:06 | Stationery & Supply
この記事を書く前に写真を撮るという前提がある事を書いておきます.............................

ここ最近はRHODIAのBLOCが大活躍しています。
先週の金曜日から日曜日までの集まりと今日から明日にかけては知人が近くに泊まりに来たので役に立っている訳です。
加えて今日は午前中に毎週通っている集まりで講演を行ってくださった方の食事招待もありました。
ということで先週の大きな集まりと今週の集まりとで計7名ぐらいにMail Addressとか住所を書いて貰う事になりました。
加えてMailでの交流も多くなりつつあります。
来月から隣の市で集まる場所の建設が始まります。
おいらは駐車場の整理をする仕事を与えられましたが、毎日のように行く事になるかも知れません。
ということでその際には写真を撮る事になるでしょう。

というより撮ります。(笑)

一ヶ月ぐらいかけて建設計画があるのですが週三日ぐらいを申し込んでいます。
んで余力があれば行ける日は行くようにしています。
週三日といっても月曜日、木曜日、土曜日と一日以上の間隔を開けて負担が少なくなるように申し込みました。
んでその際に建設計画の経過を逐一写真に撮っていこうという訳です。
もちろんですが、参加者の写真も撮っていこうと思っています。
建設計画が進んでいるのですが、知人が多いのと近いので行く回数が増える事は明白なんですな。
携帯電話での赤外線送信および赤外線受信で電話番号と携帯のMail Addressが受信および送信が手軽に行えます。

でもおいらは可能な限り手書きで書いて貰うようにしています。
というのも携帯電話というのはDataを簡単に残せる反面使えなくなった時の反動というのは非常に強いからです。
それと手書きで残して貰ったMemoというのは大事にしますし、長く残しておくからなんですな。
長期保存で最も優れた媒体というのは現在でも紙に残すことなのは間違いありません。
ROMというのは金属疲労、金属の劣化でDataが読めなくなる事も少なくないんです。
劣化が無い保存方法として取り入れられた光学ドライブやHDDなのですが、物理的な金属疲労や金属劣化というのは起こってしまうのが現実です。
Data保存として確立されてかなり経つCD-RやDVDーRですが、書き込みと読み込みの光学ドライブが同一であれば不具合というのは余り起こらないでしょう。
しかし書き込みと読み込みを行う光学ドライブが違う場合に相性の問題が発生します。
こういったDataとしての劣化は起こらないDigital Dataですが、保存方法であるHardwareの問題で不具合が起こりDataを失ってしまう事が起こってしまうんですよ。

そう考えるとです。
迂闊にDigital Dataだけで保存しておくのは危ないとおいらの危機察知能力がサイレンを鳴らしています。
よって来月から再来月にかけてもRHODIAのBLOCが活躍しそうな感じですな。

そういえば写真のDataと照合する為に写真番号を書き込むこともすることを学びました。
おいらは人を知りあいになることが結構多いのですが、名前と顔が一致しない事が多いんです。
んでいざ写真を渡そうとしても誰がどの名前なのかが解らない事になってしまいました。
まあ順を追って思い返すと思い出したので良いのですがね。
それで不確定要素を無くす為に一致させ照合させる為に写真番号を入れて渡す人の顔を確実に覚える事が出来るようにしようという訳ですな。
人との関係を構築し直そうという考えを持つのが可能になったので真面目に写真を渡そうと考えるようになったんですよね。
物理的な写真を渡す事は無いのですが、光学メディアで渡すようになりました。
つまりCD-RやDVDーRで渡す約束をしたんですな。
今のところCD-Rしか渡す予定はありません。
まあ詳細はまたDigital PhotoのCategoryで書こうと思います。

おいらはDigital Cameraの画像番号のResetをおいらは今まで行った事がありません。
でも故障した事がありますのでかぶるData Numberがあるはずです。
おいらはかぶるData Numberの意味がわからないんですよ。
そもそもResetできるようにしている仕様が全く理解できません。
人というのは成長していきますし、番号も増えていくのが自然なんですよ。
まあTime Lineでは同じ写真というのが存在し得ないですし、同じ位置からの撮影というのは存在し得ません。
良いんですけどね。
ということでおいらの計算上では書いて貰った名前や電話番号、携帯電話の番号、Mail Address、携帯のMail Addressの隣にこのData Numberを書く事によって理解できるという訳です。

昔からこういう撮り方をしていかなければならないんだろな~と考えていたのですが、やっと実際に行う事が出来るようになりました。
こうしたちょっとした変化が自分自身の変化を知るBarometerになっているんだと思っています。

RHODIAのBLOCをもっと浸透させていきたいモノです。
Nativeにどこからでも出せるように、BLOCやAdvanced Notebook、Reverse Bookの管理も徹底して行いたいですな。
より有功に、そして有効に、友好に使用していきたいモノです。
今までは少し管理の仕方が徹底していませんでしたし、切り取って整理する事はしてきませんでした。
でもそろそろバリバリに使用して行く下準備が出来つつあります。

まあMy Paceにやるとおいらは生き急ぐタイプですので、確実にそして急がず慌てずじっくりとゆっくりと行っていこうと思います。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。