「大谷は根底から米国野球を変えてしまうかも」 AKI猪瀬氏が指摘 (SANSPO.COM)
昨日、町内会の役員が、とある交通事故被害者を連れてきました。
いつも何故か「村上先生!」と呼ぶ役員さんです(笑)
男性は約2年前、赤信号で停車しているところを後ろから追突されたと。
いわゆる10:0の過失割合の案件だ。
弁護士をつけているんだが、自賠責保険しかやってくれなくて、後遺症認定もやってくれないと。
お医者さんはもう首と腰の手術が必要かもしれないと。
大事です。
ふんふんと、相変わらず損保の治療打ち切りだと確信した。
15年前もそうだったが、大体6ヶ月で損保に「症状固定」にされてしまう。
私も交通事故被害者だったから間違いない。
しかし、「症状固定」という言葉は医療用語ではない!!!
損保が勝手に作ったマニュアルの用語なのである。
極端に言うと損保の弁護士でさえ
「村上さん、症状固定、いつにしましょうか?」(相手弁護士)
と言ったくらいですから、どうにでもなるんです(笑)
いい加減なんです、損保は。
とまあ、経緯をその交通事故被害者からひとしきり聞き、弁護士が絡んでいるので私の出番ではなく、ベテランの弁護士を紹介した。
私の名前を出してもいいから、弁護士相談を確保して下さい、と伝えました。
解決に向かうといいのだが。
はっこう
いつも何故か「村上先生!」と呼ぶ役員さんです(笑)
男性は約2年前、赤信号で停車しているところを後ろから追突されたと。
いわゆる10:0の過失割合の案件だ。
弁護士をつけているんだが、自賠責保険しかやってくれなくて、後遺症認定もやってくれないと。
お医者さんはもう首と腰の手術が必要かもしれないと。
大事です。
ふんふんと、相変わらず損保の治療打ち切りだと確信した。
15年前もそうだったが、大体6ヶ月で損保に「症状固定」にされてしまう。
私も交通事故被害者だったから間違いない。
しかし、「症状固定」という言葉は医療用語ではない!!!
損保が勝手に作ったマニュアルの用語なのである。
極端に言うと損保の弁護士でさえ
「村上さん、症状固定、いつにしましょうか?」(相手弁護士)
と言ったくらいですから、どうにでもなるんです(笑)
いい加減なんです、損保は。
とまあ、経緯をその交通事故被害者からひとしきり聞き、弁護士が絡んでいるので私の出番ではなく、ベテランの弁護士を紹介した。
私の名前を出してもいいから、弁護士相談を確保して下さい、と伝えました。
解決に向かうといいのだが。
はっこう