タイトルの参考書を前に買っていて
なんで買ったのかというとタイトルがpythonと
仕事で使えそうな異常検知だから
という何とも単純な理由からですが
これが中々良い本であった。
異常検知とはデータの中から異常なものを見つけ出すことに相違ない。
昔から、統計としてやってきたものと昨今の機械学習
実は 本質では同じ(語弊がありますが 内容的には同じもの)だということです。
そこらへんがよくわかっただけでもこの本、よかったと思います。
おいおい内容について紹介していきたいと思いますが、
サンプルプログラム spiderで走らせると、不具合発生
jupyterに乗り換えるかな。。。同じかな 悩み中
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