今日は松元先生のレッスンの後、レパートリーオーケストラ(通称レパオケ)のゲネプロを見学しました。
ブラームスの交響曲第2番、カバレフスキーの道化師、チャイコフスキーの1812年。
残念ながら秋山先生が何をおっしゃっているかが距離の関係で聞こえなかったのでどういう指揮をされるかを見ていました。
しかも松元先生の解説付きで。
とてもありがたかったです。
洗足には3つオーケストラがありますが、どのオケもいつも練習では豪華な講師陣の下で授業を受け、更に本番では当たり前の様に秋山先生が指揮を振られます。
いつも見学しながらうらやましく思っていました。
後悔はしていませんがもっとバイオリンをしっかりやっておけばと思う事も何度か。
本番はとても自然体で聴けました。
「なつこ」も「かなちゃん」も「あーさちゃん」も「かっかちゃん」もみんな良い顔で演奏していました。
てかかっこよかった!
1stヴァイオリンのトップ2人は激ウマでした…。
自分はどこまで勉強できるのか、期待と不安が胸の中でうごめきました。
自分で門を叩き掴んだ師匠たち、吸収しつくしたいと思います。
ブラームスの交響曲第2番、カバレフスキーの道化師、チャイコフスキーの1812年。
残念ながら秋山先生が何をおっしゃっているかが距離の関係で聞こえなかったのでどういう指揮をされるかを見ていました。
しかも松元先生の解説付きで。
とてもありがたかったです。
洗足には3つオーケストラがありますが、どのオケもいつも練習では豪華な講師陣の下で授業を受け、更に本番では当たり前の様に秋山先生が指揮を振られます。
いつも見学しながらうらやましく思っていました。
後悔はしていませんがもっとバイオリンをしっかりやっておけばと思う事も何度か。
本番はとても自然体で聴けました。
「なつこ」も「かなちゃん」も「あーさちゃん」も「かっかちゃん」もみんな良い顔で演奏していました。
てかかっこよかった!
1stヴァイオリンのトップ2人は激ウマでした…。
自分はどこまで勉強できるのか、期待と不安が胸の中でうごめきました。
自分で門を叩き掴んだ師匠たち、吸収しつくしたいと思います。