その時その時は長く感じていたのに、でも振り返るとあっという間。
そんなことの繰り返しの中、やはりあっという間に4年間が終わりました。
2年の浪人を経て大学に入り、現役生・浪人生・脱サラに編曲者、色々な人が集まった我が学年は40人という大所帯。
合奏系・室内楽を履修する人しない人、学校内で活躍する人・学校外で活動する人、人が多いだけに本当に様々な学年でした。
だけど、不思議な事に毎年の実技試験後の打ち上げ、夏のBBQ大会、何か企画した時の集結率は8割越え。
良い意味で他人に干渉せず無関心、だけど集まる時は集まって互いの親交を深める。
もちろん、4年間という年月ですから色々あったけど、それでもこの関係が続いたのは幸せです。
インペクという立場に立たせてもらい、事あるごとには幹事をし、各行事への出欠の連絡を取る。
時には学校生活での意見をまとめ、サックス研の運営に定期演奏会。
沢山の協力ももらいました。
新歓、追いコン、フェスティバルでの演奏面、定期では本当に仕事をみんなに無茶振りしてはそれに応えてくれました。
多くの人に支えてもらって、互いに刺激しながら成長できた4年間でした。
卒業演奏会・各新人演奏会に出演する子、講師・プレイヤーになる子、音楽系の専門店に行く子、就職する子、自衛隊に行く子、教員になる子、留学する子。
これから別々の道に分かれます。
でも、この薄いようで濃い、浅いようで深い、そんな思い出と事実に変わりはありません。
飲み会では少し感傷に浸っておりました。
「宴もたけなわでございますが・・・」
「みんなのこれからの活躍を祈っての一本締めor五本締め」
というセリフもこのメンバーの中で使うのも最後でした。
その後、二次会に行く子たちもいましたが自分は行きませんでした。
自分には名残惜しいくらいがちょうどいいみたいです。
ずっとそうでした。
楽しい時間や充実している時って時間の経過が早いし、中々別れたくないんです。
だからこそパッと帰らないとどんどん寂しくなっちゃうんですね。
一次会が終わってから二次会に行くまでの時間が自分には何とも言えない気持ちに包まれるのです。
だから名残惜しいけど帰って楽しい思い出を胸にしまって寝る(笑)
またこの楽しい時間が訪れるように頑張ろうと思えるのです。
あくまで個人的な意見です。
それに、現実問題頭の中で家に帰って仕事しなきゃっ!!
って思う自分がいるんです。
悲しき性でございます(^^ゞ
とにかく、みんなにありがとう。
また会う日まで。
こんなめでたくも悲しい時は
「涙くんさようなら」
を聴きます♪
~演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせ~
suzuken_concert「@」yahoo.co.jp
※スパムメール防止の為@マークにカッコを付けています。
~鈴木研吾のプロフィール~
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/bcc51f19ca4fb0b0df2c39bcf1113284
~you tube~
http://www.youtube.com/user/kengorugorunica
~Twitter~
「suzuken555」
↓所属団体「名古屋アカデミックウィンズ」のCDについてはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/6ea418580bcb3c7326acadd58eda9415
そんなことの繰り返しの中、やはりあっという間に4年間が終わりました。
2年の浪人を経て大学に入り、現役生・浪人生・脱サラに編曲者、色々な人が集まった我が学年は40人という大所帯。
合奏系・室内楽を履修する人しない人、学校内で活躍する人・学校外で活動する人、人が多いだけに本当に様々な学年でした。
だけど、不思議な事に毎年の実技試験後の打ち上げ、夏のBBQ大会、何か企画した時の集結率は8割越え。
良い意味で他人に干渉せず無関心、だけど集まる時は集まって互いの親交を深める。
もちろん、4年間という年月ですから色々あったけど、それでもこの関係が続いたのは幸せです。
インペクという立場に立たせてもらい、事あるごとには幹事をし、各行事への出欠の連絡を取る。
時には学校生活での意見をまとめ、サックス研の運営に定期演奏会。
沢山の協力ももらいました。
新歓、追いコン、フェスティバルでの演奏面、定期では本当に仕事をみんなに無茶振りしてはそれに応えてくれました。
多くの人に支えてもらって、互いに刺激しながら成長できた4年間でした。
卒業演奏会・各新人演奏会に出演する子、講師・プレイヤーになる子、音楽系の専門店に行く子、就職する子、自衛隊に行く子、教員になる子、留学する子。
これから別々の道に分かれます。
でも、この薄いようで濃い、浅いようで深い、そんな思い出と事実に変わりはありません。
飲み会では少し感傷に浸っておりました。
「宴もたけなわでございますが・・・」
「みんなのこれからの活躍を祈っての一本締めor五本締め」
というセリフもこのメンバーの中で使うのも最後でした。
その後、二次会に行く子たちもいましたが自分は行きませんでした。
自分には名残惜しいくらいがちょうどいいみたいです。
ずっとそうでした。
楽しい時間や充実している時って時間の経過が早いし、中々別れたくないんです。
だからこそパッと帰らないとどんどん寂しくなっちゃうんですね。
一次会が終わってから二次会に行くまでの時間が自分には何とも言えない気持ちに包まれるのです。
だから名残惜しいけど帰って楽しい思い出を胸にしまって寝る(笑)
またこの楽しい時間が訪れるように頑張ろうと思えるのです。
あくまで個人的な意見です。
それに、現実問題頭の中で家に帰って仕事しなきゃっ!!
って思う自分がいるんです。
悲しき性でございます(^^ゞ
とにかく、みんなにありがとう。
また会う日まで。
こんなめでたくも悲しい時は
「涙くんさようなら」
を聴きます♪
~演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせ~
suzuken_concert「@」yahoo.co.jp
※スパムメール防止の為@マークにカッコを付けています。
~鈴木研吾のプロフィール~
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/bcc51f19ca4fb0b0df2c39bcf1113284
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